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原発に関するinakashogeのブックマーク (16)

  • 第11回「県民健康管理調査」検討委員会・資料2「県民健康管理調査「甲状腺検査」の実施状況及び検査結果等について」についてデータを見てみた

    まとめ 津田敏秀・岡山大教授「明らかに多発だし、(発症が)原発からの距離に比例する傾向がある」 エッ? 【私の疑問など…個人的なメモ】(内容は全くの未検証) 県民健康管理委員会公表(2013年6月5日)の甲状腺がん症例の有病割合と、15歳から19歳における全国発生率や15歳から24歳における平均全国発生率とを比較するにあたって、 ・最も近い市町村(平成23年度分)とは対象地域の全検査データなのか?であるなら福島市に隣接する伊達市や川俣町が(原発に)最も近いと区分するのは無理がないか? ・15歳未満が27名中11名いるが、比較するにあたってその影響は? ・地域(放射性ヨウ素による汚染あるいは被ばく量)によって差があると言うのならともかく、(原発に近いほど汚染されているという印象のもと)「距離に比例する」っておかしくない? (津田氏は「福島第一原発からの距離に関する量反応関係を示唆している」と

    第11回「県民健康管理調査」検討委員会・資料2「県民健康管理調査「甲状腺検査」の実施状況及び検査結果等について」についてデータを見てみた
    inakashoge
    inakashoge 2013/06/11
    第11回「県民健康管理調査」検討委員会・資料2「県民健康管理調査「甲状腺検査」の実施状況及び検査結果等について」
  • 2011-06-11

    原発一般で小児白血病が増えているかどうかを知るのには、レビューを調べるのが簡単です。私が良いと思うのは、Laurier, Radiat Prot Dosimetry 132:182, 2008です。この論文は、2008年の時点でpubmedに載っている関連論文を全部集めてその分析をしています。 この論文の要旨では、 The review confirms that some clusters of childhood leukaemia cases exist locally. However, results based on multi-site studies around nuclear installations do not indicate an increased risk globally. このレビューでは、小児白血病の患者集団が特定の場所で存在することを確認した。しか

    2011-06-11
  • ジャネット・シェルマンさんら再び - warbler’s diary

    もうダマされないための「科学」講義』 (光文社新書)−「付録」に記載のURL集はこちら http://d.hatena.ne.jp/warbler/20111009/1318150706 以前のエントリー「原発事故以降アメリカ北西部で乳幼児の死亡数が35%上昇しているって、ホント?」 http://d.hatena.ne.jp/warbler/20110629/1309354848 で紹介したJanette ShermanさんとJoseph Manganoさんのコンビが懲りずにまたおかしな統計処理によって、今度は米国に住む人々が福島から飛んできた放射性物質を浴びた直後に1万4千人も死亡したという珍説を発表して一部で話題になっている様です。 これに対して、前回と同じScientific AmericanのMichael Moyerさんが批判記事を書かれているので紹介します。 Research

    ジャネット・シェルマンさんら再び - warbler’s diary
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    inakashoge 2013/04/09
    ジャネット・シェルマン
  • SYNODOS JOURNAL : 「原発ゼロ」をどう考えるか−政府試算からみた影響 片岡剛士

    2012/9/289:0 「原発ゼロ」をどう考えるか−政府試算からみた影響 片岡剛士 周知のとおり、昨年の3月11日に東日大震災が生じた後、われわれの眼前には大きな2つの課題がのしかかることになった。1つは復興をどのように進めていくのかという課題、そしてもう1つが東京電力福島第1原子力発電所事故に端を発したエネルギーに関する課題である。 今年の8月28日には「エネルギー・環境戦略」策定に関する国民の意見を検証する政府の専門家会議で「少なくとも過半の国民は原発に依存しない社会の実現を望んでいる」との検証結果がまとめられた。 検証では、脱原発の時期や実現可能性について「意見が分かれている」と分析され、政府が2030年の原発比率で三つの選択肢(「0%」「15%」「20〜25%」)を示したことについては、「国民は各電源の割合よりもどのような経済社会を築くかの関心の方が高い」との意見がだされた。

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    inakashoge 2012/10/03
    「原発ゼロ」をどう考えるか[政府試算]
  • 西日本電力不足 選択肢 市民のための環境学ガイド

    先週の日曜日、図らずも、飯田哲也氏と、Facebookで議論をしてしまった。その後、若干、調べたて分かったことは、こんなことだった。 飯田氏は、 (1)今夏、関西で電力が余ること。 (2)大飯原発の安全対策は抜けだらけであること。 (3)したがって、大飯原発を動かすべきでないこと。 (4)もし動かしたとしても、何かあるとすぐ原発は止まり、しばらく動かないので、頼りにならない。 (5)したがって、関西電力は原発ゼロで安定な電力供給策を考えるべきであること。 というロジックであると判断した。 もしも飯田氏の仮定である(1)が確実であれば、それを元に(5)に向かうという論理展開も有りうるが、(1)の仮定がどのぐらい確実であると言えるのだろうか。その検証が絶対的に必要不可欠である。 もしも(1)が「100%確実」という主張であれば、それを「安全神話」ではないが、「確実神話」と呼ぶべきレベルのものだ

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    inakashoge 2012/05/28
    西日本電力不足 選択肢 市民のための環境学ガイド
  • f_zebraさんが静かに力強く説く「豊かで安全な社会とは」

    Flying Zebra @f_zebra エネルギー政策に関して、現政権の無責任ぶりはあきれるばかりですが、民主党に限らず、地域政党を含めどの政治家からも真っ当な見解を聞いたことがありません。私の考えがおかしいのかと不安になりますが、落ち着いて整理してみたいと思います。 2012-04-15 23:15:21 Flying Zebra @f_zebra 発生頻度の極めて小さい大規模自然災害が原因とは言え、「想定外」の原子力事故を経験した以上、原子力政策のあり方を含めたエネルギー戦略を見直すのは当然です。エネルギー戦略の見直しというのは、来少なくとも数年掛けた緻密な議論が必要なはずです。 2012-04-15 23:15:49

    f_zebraさんが静かに力強く説く「豊かで安全な社会とは」
  • https://www.pref.osaka.lg.jp/attach/15927/00094942/4_tuika-6.pdf

  • 「脱原発を実現するために」のまとめ

    加藤AZUKI(芸歴三十ン年)@「忌」怖い話 大祥忌 @azukiglg ふと思ったのだが、今後各電力会社は毎年数千億の赤字を出し続けるのだとすると、設備新設の費用や既存原子炉の廃炉に必要な費用が、事業収益から捻出できないんじゃね?そうすると電気代値上げするとかしないと費用がないから、値上げで凄いことになるのを許容するか、廃炉先送りか。 2012-03-02 04:57:29 加藤AZUKI(芸歴三十ン年)@「忌」怖い話 大祥忌 @azukiglg 個人/家庭での節電はもちろんまったく効果が無いってことはないだろうけど、かなりささやか。産業用や運輸交通、流通など、削減が難しい分野について電気料金が上がると、それらの電気がなければ作れない多くの製品・商品の値段に全部転嫁されていく。 2012-03-02 04:58:52 加藤AZUKI(芸歴三十ン年)@「忌」怖い話 大祥忌 @azukigl

    「脱原発を実現するために」のまとめ
  • 放射能に対する偏見、差別、反原発。誰が誰と対立していて、どう折衷しうるのか

    最近むしゃくしゃしていた気持ちを地下さん@tikani_nemuru_Mにぶつけてみたところ、丁寧にお返事いただきました。ここから有意義な展開に繋がるかもしれないと思ってまとめて公開します。 コメント欄でもたくさんご意見頂いています。是非ご覧下さい。 ※3/3 13:00頃、大幅にツイートを追加しました。

    放射能に対する偏見、差別、反原発。誰が誰と対立していて、どう折衷しうるのか
  • コロラドさん 1/18のストレステストの委員会をみて、半日、艦砲射撃

    コロラドさん@BB45_Coloradoの1/20のツイートをメインにまとめました。 ストレス委員会、原子力発電システム、保安院、安全委員会、エダノ、原発内部の内視鏡検査についてなど。

    コロラドさん 1/18のストレステストの委員会をみて、半日、艦砲射撃
  • 福島でプルトニウム検出の話について - akatibaratiのブログ

    ■原発敷地外で微量プルトニウム…福島・双葉など (読売新聞 - 09月30日) 文部科学省は30日、東京電力福島第一原子力発電所事故で周辺地域に拡散したとみられる放射性物質のプルトニウムとストロンチウムの土壌汚染状況をまとめた地図を公表した。 プルトニウムは、福島県双葉町、浪江町と飯舘村の計6か所の土壌から検出され、国の調査では初めて原発敷地外から見つかった。同省は、「プルトニウム、ストロンチウムによる被曝(ひばく)線量は非常に小さいため、除染対策はセシウムに着目していくのが適切」と話している。 調査は今年6〜7月、原発周辺の100か所の土壌を採取して行われた。東西冷戦時代の大気圏内核実験で日に降下した放射性物質を同省が事故前10年間に測定した値と比較した。 プルトニウムが見つかった6か所はいずれも警戒区域、計画的避難区域だった。原発事故で放出されたプルトニウム238の最大値は、浪江町の

    福島でプルトニウム検出の話について - akatibaratiのブログ
  • 「原発は"継続すべき"、"安全確保し再稼動"という意見が5割超」福井県知事に聞く 全文(後編)

    西川一誠福井県知事は2011年8月1日、ニコニコ生放送「もんじゅ、原発、福井の未来はどうなる?~西川一誠・福井県知事にズバリきく!」に出演し、最近の地元での世論調査では、原子力発電所は「継続すべき」もしくは「安全性を確保して再稼働すべき」という意見が「大体5割ちょっと超えるくらい」あったと語った。 原発が15基 関西各府県に電力供給する福井県の知事に聞く 全文(前編) http://news.nicovideo.jp/watch/nw95050 以下、番組での西川知事とインタビュアーを務めた政治ジャーナリストの角谷浩一氏のやりとりを全文、書き起こして紹介する。 ■「国家的なエネルギー政策に貢献している自負はある」 角谷浩一氏(以下、角谷): いま福井の13基稼働している原発の周辺にお住まいの人たちの声というのは、どういう声があがっていますか。 西川一誠知事(以下、西川): そうですね、ちょ

    「原発は"継続すべき"、"安全確保し再稼動"という意見が5割超」福井県知事に聞く 全文(後編)
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素はLINE株式会社のサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • 「もんじゅ」引き抜き作業遅れ 機器類調整で夜以降に 社会 福井のニュース :福井新聞

    記事一覧 「もんじゅ」引き抜き作業遅れ 機器類調整で夜以降に (2011年6月23日午後5時59分) 高速増殖炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)で原子炉容器内に炉内中継装置が落下したトラブルをめぐり、日原子力研究開発機構が23日午後に行う予定の引き抜き作業は、機器類の調整などに手間取り、夜以降にずれ込んだ。同日中に作業が始まり順調に進めば、翌24日午前には回収を終える見通し。  同装置は直径46センチ、長さ12メートルの円筒状の構造物で、重さは3・3トン。昨年8月、燃料交換を終えて炉内から搬出する際、つり下げている途中で落下した。その後、2回にわたって回収を試みたが、衝撃で装置の継ぎ目が変形していて上ぶたの穴に引っ掛かって抜けないため、「スリーブ」と呼ばれる上ぶたの一部と一体で引き抜く。  原子力機構は23日夕、引き抜きの準備作業を一時中断。再開は早くて午後8時以降になるもようだ。装置に付着

  • 「もんじゅ」厳しい視線 : 福井 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「電源をすべて失っても、自然に、空気で、冷やす仕組みになっています」 福島第一原発の事故を踏まえ、日原子力研究開発機構敦賀部に設置された高速増殖炉「もんじゅ」の「シビアアクシデント(過酷事故)対応等検討委員会」(委員長=片岡勲・阪大大学院教授、5人)の初会合。機構側は、原子炉の熱を伝える1次、2次冷却材のナトリウムが自然循環によって「空気冷却器」で冷やされ、原子炉の崩壊熱を除去できると説明した。 普通の原発にはない、もんじゅ特有の安全設計に、委員から「自然循環だけに頼る考え方を変えた方がいい」「仕組みに問題はないのか」などと厳しい意見が続出した。 国内で40年以上の運転実績がある原発(軽水炉)で想定外の事故が起きたことで、まだ開発途上にある「もんじゅ」に向けられるまなざしは、一層厳しさを増している。 ◇ もんじゅは、プルトニウム燃料を生み出す必要から、冷却材として液体金属のナトリウムを

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