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2018年1月24日のブックマーク (2件)

  • 私の舌レベルは最下層らしいが、とっても幸せだ。(1/24追記)

    私の舌は受け入れ範囲が広い。 きっと、足りない物質は舌が補っているのではないだろうか。 すき屋の味噌汁美味い。 松屋の味噌汁美味い。 吉野家の味噌汁美味い。 思い返せば、「くっそまずい」っていうご飯を余りべたことが無い。 焦がしすぎて苦いものとかならマズイと思うし 味が薄すぎる場合は「うーん?」とは思う。 でも「メチャクチャマズイ!」「不味くてべれない!」ってのは特にない。 私の舌が良い子でよかった。幸せだ。 人が「不味い」と言ったものも美味しく感じられることがあるし 人が「美味しい」って言ったものも美味しく感じられる。 世界一の幸せ者かもしれない。 ---- 同意してくれる人が多くてビックリした。仲間だ! ざっくり追記してく。 ●「鼻大丈夫?耳鼻科」 ⇒鼻や舌、耳 すべて正常だよ。 鼻つまってないし、耳鼻科いっても問題なしだね。 ただ、去年から花粉症になったかもしれない。 ●「分かり

    私の舌レベルは最下層らしいが、とっても幸せだ。(1/24追記)
    inamem9999
    inamem9999 2018/01/24
    これだけだと美味いと感じる範囲が広いのかウママズボーダーラインが低いだけなのか分からんのでは
  • パックンさん「丁寧な包装、開けるの面倒!」

    世界的に高い評価を受け、日人も自画自賛する日流の接客サービス。だが、日経ビジネスが実施したアンケート調査からは「提供者は良かれと思って実施しているサービスでも、モノによっては消費者から歓迎されていない、ときには、それが原因で客を遠ざけかねないものさえあるという現実」が浮き彫りになった。 日滞在25年。米国出身のタレントであるパックンさんに「ちょっと待った」と感じる日のサービスについて聞いた。 1970年米国コロラド州出身、47歳。93年、ハーバード大を卒業後、来日。福井で英会話学校の講師をする傍ら、アマチュア劇団で活動後、上京。お笑いコンビ「パックンマックン」を結成。テレビや雑誌のコメンテーターとして活躍の場を広げ、2012年に東京工業大学リベラルアーツセンターの非常勤講師に就任。近著に『世界と渡り合うためのひとり外交術』(毎日新聞出版)(写真:竹井俊晴) 東京五輪を控え、日のお

    パックンさん「丁寧な包装、開けるの面倒!」
    inamem9999
    inamem9999 2018/01/24
    いい感じに韻を踏んでて良い