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openidに関するinarinのブックマーク (5)

  • 10分でわかるOpenIDの概念と用語集 - livedoor ディレクター Blog(ブログ)

    こんにちは、livedoor AuthやOpenID、EDGEを担当している櫛井です。 皆さんはOpenIDというものをご存じですか?今回は10分でわかるOpenIDの周辺情報をまとめてみたいと思います。 OpenIDとは、1つのIDで色々なサイトにログインできる仕組みのことで、対応サイトに対し、ユーザーの認証IDとしてURLまたはXRIを使用することが出来る分散型の認証システムを指します。最近ではOpenIDを発行しているサイトや、OpenIDでのログインに対応しているサイトも増えてきています。認証の遷移イメージとしてはlivedoor Authの図が参考になるかと思います。 ■用語 ・OP OpenID Provider (オープンID プロバイダ)の略で、OpenIDとして利用できるIDを発行しているサイトやサービスを指します。OPが発行しているOpenIDの数は数千万とも数億ともい

    10分でわかるOpenIDの概念と用語集 - livedoor ディレクター Blog(ブログ)
  • グーグルもOpenIDプロバイダに − @IT

    2008/10/30 米グーグルは10月29日、グーグルのユーザーアカウントをOpenIDとして利用できるAPIの限定公開を開始した。これまでグーグルはアカウント連携として独自の認証APIを用意していたが、各社Webサービスでの採用で広がりをみせる業界標準のOpenIDにも対応した格好だ。試験サービスの利用にはユーザー登録が必要。 「OpenID 2.0 Directed Identity」プロトコルによる認証と、「OpenID Attribute Exchange 1.0」プロトコルによるメールアドレス情報の交換のサービスを提供する。利用サイトは、これらのプロトコルに準拠したログインボックスを用意することで、グーグル上のユーザーアカウントでログイン認証をすることができる。 OpenIDと合わせて、Google Data APIやOpenSocialのREST API、Portable C

    inarin
    inarin 2008/10/30
    遂に来たか。一般公開はいつだろう?
  • Crypt::SSLeay のインストール - odz buffer

    CPANモジュールをざくざくインストールしてたら、Crypt::SSLeay がテストでこける。ぐぐったらopenssl-0.98aからopenssl-0.97にスイッチしたらいけたって報告があったので、これかなと思ったわけだけど、Ubuntuは openssl0.98 と libcrypt-ssleay-perl の組み合わせで問題なく動いている。 不思議に思って apt-get source libcrypt-ssleay-perl してソースパッケージを取得してみると、 --- crypt-ssleay-0.51.orig/SSLeay.xs +++ crypt-ssleay-0.51/SSLeay.xs @@ -105,6 +105,8 @@ static int bNotFirstTime; char buf[1024]; int rand_bytes_read; + + SSL

    Crypt::SSLeay のインストール - odz buffer
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
    inarin
    inarin 2008/08/20
    これはキタ!mixi radioとかいらねーから早くopenidやれよと思ってたが、ちゃんとやることはやってたんだね
  • ディノ、OpenIDサーバ構築のプラグインを無償公開 - @IT

    2008/06/18 Webシステム開発を行うディノは6月18日、分散ID認証システムであるOpenID Authentication 2.0に準拠したRuby on Rails 2.0のプラグイン「OpenID Engine」を発表した。MITライセンスでの配布となり、無償で利用できる。 今回ディノが発表した「OpenID Engine」では、認証サーバ用(OpenID Provider)プラグインと対応サービス用(Relying Party)プラグインのそれぞれが提供される。Ruby on Rails 2.0のプラグインという形態となっており、ダウンロードページによるとRuby用のOpenIDライブラリであるruby-openidは利用していないとのこと。 6月19日からGoogle Codeにてベータ版を公開し、安定版を7月にリリースする予定だ。 OpenIDはURIを認証のIDとし

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