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ブックマーク / yuheiy.hatenablog.com (2)

  • CSSのユーティリティクラスと「関心の分離」——いかにしてユーティリティファーストにたどり着いたか(翻訳) - yuhei blog

    Tailwind CSS作者のAdam Wathan氏による「CSS Utility Classes and "Separation of Concerns"」の日語訳です。翻訳に当たって原著者の許諾を得ています。 2021年10月29日に全文再翻訳しました。 この数年の間で、私のCSSの書き方は、非常に「セマンティック」なアプローチから「ファクショナルCSS」と呼ばれるものに変わりました。 この書き方でCSSを書くと、多くの開発者からかなりの反感を買うことがあります。そのため、私がいかにしてここまでたどり着いたかを説明することで、その過程で得た教訓や洞察について共有したいと思います。 第1段階 「セマンティック」なCSS よいCSSのためのベストプラクティスとして、耳にするであろうことのひとつは「関心の分離」です。 考え方としては、HTMLにはコンテンツについての知識のみを含めるべきで

    CSSのユーティリティクラスと「関心の分離」——いかにしてユーティリティファーストにたどり着いたか(翻訳) - yuhei blog
  • 最近の僕のCSSとの向き合い方 - yuhei blog

    業務内容に合わせたCSSの書き方が大方定まってきた感じがあるので書く。 ビルド SassのSCSS記法で書いて、ポストプロセスとしてAutoprefixerとCSSOあたりを通すという風にしてる。 プリプロセッサーとしてPostCSSを使うのは難があって、利用できる機能を独自に追加していけるというのが難しいと思う。仕様にない独自の機能を無秩序に使ってしまって、プロジェクトの治安が悪くなったり、プロジェクトごとに利用できる機能が違うってなりそうでだるい。また、将来の仕様で書けるというプラグインでも、シンタックス上そのように書けるというだけで、機能が実装されてないブラウザでも動くようになるというわけではないというところで混乱を呼びそう。 例えばpostcss-custom-propertiesは、CSS Variablesのシンタックスで記述されていたコードを静的な値に変換するプラグインだけど

    最近の僕のCSSとの向き合い方 - yuhei blog
    inc-2734
    inc-2734 2016/11/24
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