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Reactに関するinc-2734のブックマーク (14)

  • Redux の利点を振り返る

    readyfor_redux_study#1 READYFOR株式会社 さんで開催した、Redux 勉強会第一回の資料です。

    Redux の利点を振り返る
  • 本当に倒すべきだったのは jQuery ではなくテンプレートエンジンだった - fsubal

    そうはっきり言ったほうが良かった。いや言わなくても伝わる現場は良かったんだけど、伝わらないままごく一部だけをコンポーネントに移行、それ以外はただ生 DOM API に変えて終わり(あるいは他は jQuery のまま)みたいな「モダン化」で済ます余地を与えたのは発信の失敗だった……という10年代の振り返り。 テンプレートエンジンはなぜ倒された方が(…といって悪ければ、変わったほうが)良いのかは端的に指摘できて、それは初回レンダリングしか考慮してないからだということになる。 Web の UI には状態変化がつきもの(になったのは実は最近の話)だが、テンプレートエンジンは1回目のレンダリングだけを担当し、変化した後の2回目以降の見え方は JavaScript が担当するというパラダイムを構成する。

    本当に倒すべきだったのは jQuery ではなくテンプレートエンジンだった - fsubal
  • 「Redux よさようなら」最強の React 実装

    useState, useContext を使った状態共有 graphQL BFF + Codegen + Apollo Hooks で型安全なデータ取得 Redux の型定義、Loading 状態の運用、エラー処理、等々煩雑なコードがなくなる 1日一つ強くなる中西とは https://ja.reactjs.org/ React語公式ドキュメントのトップページの翻訳を担当 Apollo Japan User Group 主宰 / 公式ドキュメントチュートリアルを翻訳しました Hasura Japan User Group 主宰 / チュートリアル公開しています JavaScript が中心となった生産性の高い Web App 開発チームの運用、及びその普及活動が今のテーマ => https://apollographql-jp.com/makeMoneyTS/ 毎月 JavaScri

  • 正真正銘のReactだけの不純物なしでReact入門

    Reactのチュートリアル、たくさんありますよね。どれも質が高く、どこから手をつければいいかわからなくなっちゃいます。 ですがやはり巷のチュートリアルには面倒な問題もあります。今回は面倒ごとを全部すっ飛ばしてReactでのウェブアプリ作りに入門してみましょう。 Reactを始めるには、まずあれとこれとそれとどれと…… Reactやるには、まずNode.js入れてbabel入れてreact入れてreact-router入れて、ついでにredux入れてreact-redux入れて、redux-saga入れて…… Reactめんどくせえ!!!ってのが正直なところだと思います。はい、私もそう思います。ただ、まあ、色々必要なのも事実なので……。 それでもやっぱり「ReactやるならReactだけやりたい。他はどうでもいい」という気持ちは簡単に捨てられるものではありません。そこで今回はそういう面倒全部

    正真正銘のReactだけの不純物なしでReact入門
  • 実践: React Hooks - mizchi's blog

    hooks が発表されてから趣味でも現場でもずっと hooks を使っています。おかげでだいぶこなれてきて、だいたいなんのライフサイクルでも表現できるようになってきました。 最初は単に useState が state を、 useEffect が componentDidMount/componentDidUpdate を置き換えるもの、と説明を済ますつもりでしたが、 useEffect についてはライフサイクルのモデルがぜんぜん違うので、別の説明をする必要があるように感じていました。 で、その結果 React Hooks を理解するには、関数のメモ化を理解するのが最も簡単だと思ったので、その説明をしつつ、イディオムを解説していこうと思います。 最初に: React Hooks は何であり、何ではないか 関数コンポーネントが状態を持てるようにするもので、関数のメモ化のテクニックを多用しま

    実践: React Hooks - mizchi's blog
  • React+Redux未経験者のプロジェクト受入 - Qiita

    自己紹介 渡辺 貴明 EngFrontend follow me! アジアクエスト株式会社 フロントエンドエンジニア 今日の話 React未経験者が、 Reduxプロジェクトにスムーズに参加するため 何をしたか? 想定する状況 ソースはreact-redux-universal-hot-example を元に複雑にした感じ 大事 アーキテクチャはこんな感じ これから物量をこなす段階 新しく人を追加する ES5のjsはできるがReact触ったことない 必要なこと Reactを覚える必要がある Reduxも覚える必要がある BFFでのAPIの叩き方も覚える必要がある ES2015も覚える必要がある 問題 Reactだけ覚えても仕事に入れない 丁寧に覚える時間はない しかし、覚えないと渡せる仕事がない やったこと 専用のチュートリアル的なものを作成 最小構成のサンプルを作って真似して書いてもら

    React+Redux未経験者のプロジェクト受入 - Qiita
  • genba.fm

    Sorry for the inconvenience.... We are just updating our website and should be back up shortly. Thank you for your patience.

  • 「Reactの難しさ」を分解しよう - タオルケット体操

    他のライブラリと比べるまえに まず、ReactとjQueryと比べるのはやめよう 「テンプレートエンジン」として捉えて、シンタックスを攻撃するのをやめよう ライブラリとしてのReactはとても簡単 Reactの思想を理解するのはチョットムズカシイ 環境構築が難しい JavaScriptそのものが難しい GUIが難しい jQuery時代からのパラダイムシフト フレームワーク関係者の情報量が多い SPAはとりわけ難しい まとめ ずっと感じてたもやもやを書き連ねたら長くなってしまったが、ぼんやりとReactとかなんか難しそうだしめんどくさいから新規案件だけどjQueryでやろっかなどうしよっかなーと迷っている人の指針になってくれればうれしい。 他のライブラリと比べるまえに まず、ReactとjQueryと比べるのはやめよう 出た時から延々と言われ続けているものの、やっぱり今でもjQueryとRe

  • たぶんこれが一番分かりやすいと思います React + Redux のフロー図解 - Qiita

    【追記】 もうこれ古いから参考にしないでください https://t.co/mXtcc73Orf — もし Laravel が流行しなくなってこられてきてたとしたら、絶対に捨てられてこられてたと思うか (@mpyw) January 26, 2021 Redux にはその昔 connect()() とかいうクソ API と, Redux-Saga とかいう宗教がありました という考古学です — もし Laravel が流行しなくなってこられてきてたとしたら、絶対に捨てられてこられてたと思うか (@mpyw) January 26, 2021 読者対象 Tutorial: Intro To React - React Example: Todo List · Redux 「チュートリアルそれぞれ一周した!Reactは何とか理解できたが,Reduxがさっぱりわかんねぇ!」 ぐらいの人向け。自分

    たぶんこれが一番分かりやすいと思います React + Redux のフロー図解 - Qiita
  • CodeIQについてのお知らせ

    2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod

    CodeIQについてのお知らせ
  • コンポーネント指向による、Reactのベストプラクティスとバッドプラクティス

    This document summarizes a microservices meetup hosted by @mosa_siru. Key points include: 1. @mosa_siru is an engineer at DeNA and CTO of Gunosy. 2. The meetup covered Gunosy's architecture with over 45 GitHub repositories, 30 stacks, 10 Go APIs, and 10 Python batch processes using AWS services like Kinesis, Lambda, SQS and API Gateway. 3. Challenges discussed were managing 30 microservices, ensur

    コンポーネント指向による、Reactのベストプラクティスとバッドプラクティス
  • React.js 実戦投入への道 - Qiita

    最近話題のReact.jsですが、実戦投入に当たっては結構重たい選択を迫られることになります。 ざっくり言えば、テンプレートエンジンを捨ててReactしますか?それともReactあきらめますか?という選択です。 記事ではReactの基思想とこうした選択肢が生まれてしまう背景を述べるとともに、後半では「どちらもあきらめない」という(若干シミュレーションRPGあるある感のある)第三の方策について案を提示します。 Reactの基 最初に、Reactの基的な仕組みについてまとめておきます。 Reactは公式ドキュメントが非常に充実しているので、始める際はぜひQuick Startのドキュメントに目を通すことをお勧めします。 Getting Started Tutorial Thinking in React 後述しますが、Reactを使ってアプリケーションを作る際の設計方法についての記載が

    React.js 実戦投入への道 - Qiita
    inc-2734
    inc-2734 2015/05/05
    Reactを使用したアプリケーションではJSX/JavaScript内で画面要素の組み立てを行うため、HTMLファイルがもはやお呼びでないのです。
  • 社内勉強会でReactとFluxについて喋った - pixiv inside [archive]

    開発が大好きな@geta6です。 React meetupのことを完全に見逃していて悔しかったので、外部公開の社内勉強会でReactとFluxについての発表をしました。 経緯 現在ピクシブではReactでFluxな感じの構成で新サービスを開発中です。これまで社のプロダクトとしてReactを採用したことは無く、この新サービスが初の採用となる予定です。社内の空気感は「FluxReactもよく聞くし何となくわかってるけど、詳しくは知らない」という感じでした。 そこで、自分の理解度の確認と、一緒に開発しているチームの人や社内外の開発現場の皆さんに大体の感覚を掴んでもらえるよう「ReactとFluxって一体全体なんじゃらほい」というテーマで、ざっくりと大枠を捉える発表をしました。 資料 speakerdeck.com ReactとFluxのこと // Speaker Deck スライドには入ってい

    社内勉強会でReactとFluxについて喋った - pixiv inside [archive]
  • Inside "dotby.jp 2015" - Qiita

    弊社 dot by dot inc. のコーポレートサイトをリニューアルしたときのいろいろをメモ。見た目シンプルなわりにいろいろあったのでね どんな仕組みでつくる? 日々増えるニュースを簡単に更新できるようなブログ形式、前バージョンの背景エフェクトもってくる(かつページ遷移においてリロードしない=エフェクトを途切れさせない)という前提で検討した結果、WordPress を CMS に使いつつ WP REST API で JSON ひっぱってきて React でごにょごにょやるんがいーかなーと。 ちょうどどうやってつくろっかなーと考えてる時に、VirtualDom - なぜ仮想DOMという概念が俺達の魂を震えさせるのか - Qiita を読んで、どうやらこれ流行りそう今っぽいーということでフロントのフレームワークを React に決定。ちょうど IntelliJ IDEA 14 が JSX

    Inside "dotby.jp 2015" - Qiita
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