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管理とサーバに関するindicationのブックマーク (3)

  • 転職してから半年くらいでやったことまとめ - Perl日記

    IRCを導入した 遠隔地で作業しているひともいた中でメールでのやりとりはとても面倒だった。 (同じオフィスで開発してるひとからもメールでいろいろ来た) だるかったので、ngIRCdを導入して、やりとりがすごく楽になった。(基英語だが) リポジトリを分割した サーバに置いてあるものがすべて1つのリポジトリで管理されていた。(僕は泣いた) だるかったけど、頑張って適切なサービスの単位で分割した。 ファイルサーバ作った クラウドに置かないほうがいいファイルとか共有するため。 ユニットテスト直した ぶっ壊れていたのをとりあえず動くようにしてから、とにかく自分が触るところを中心に追加していった。 カバレッジが最初は30%くらいだったけど、いまは90%近くまで上がっていて、 僕に多少の精神的な安寧をもたらしてくれている。 Pull Reqestベースの開発にした それまでは(ローンチ後も)maste

    転職してから半年くらいでやったことまとめ - Perl日記
    indication
    indication 2013/11/05
    半年でここまでするのはすごい。
  • dstatの万能感がハンパない - (ひ)メモ

    サーバーのリソースを見るにはグラフ化は重要ですが、推移ではなくリアルタイムな状況、例えば秒単位のスパイキーな負荷を見るには、サーバー上でvmstatやiostatなどの*statファミリーを叩く必要があります。 さて、vmstatはメモリの状況やブロック数単位のI/O状況は見られますが、バイト単位のI/O状況やネットワークの送信、受信バイト数を見ることはできません。 # vmstat 1 procs -----------memory---------- ---swap--- -----io----- --system-- -----cpu------ r b swpd free buff cache si so bi bo in cs us sy id wa st 3 1 0 4724956 355452 726532 0 0 54 484 3 3 1 0 99 0 0 2 0 0 47

    dstatの万能感がハンパない - (ひ)メモ
  • HTTPで疎通やレイテンシを確認する「httping」 - 元RX-7乗りの適当な日々

    少し前に、某所のサーバ(自分たちで管理)で、通常時は問題ないのだけど、時々HTTPレスポンスで数秒かかる現象が見受けられたので、再現させるときに目視確認でひたすらHTTPリクエストが送れてレイテンシが確認できる「httping」を利用しました。 httpingは、所謂"ping"のHTTP版。HTTPリクエストでポーリングしてくれるコマンドです。ICMPは受け付けないけどHTTPはOK、そんなサーバにも監視などで使えます。 インストール Ubuntuでは、aptでインストールできました。簡単。 $ sudo apt-get install httpingこれだけです。 簡単な使い方 $ httping (URLまたはIPアドレス)で、実行可能です。以下、実行例。 $ httping http://xxx.xxx.xxx.xxx/ PING xxx.xxx.xxx.xxx:80 (http:

    HTTPで疎通やレイテンシを確認する「httping」 - 元RX-7乗りの適当な日々
    indication
    indication 2011/08/23
    便利そう。
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