2026年7月、るりま(Ruby の日本語リファレンスマニュアル)のドキュメントソースを、 長年使ってきた RD ベースの独自記法から GitHub Flavored Markdown(GFM)ベースの記法に移行しました。 すでに本番切替も完了していて、いま docs.ruby-lang.org/ja/ で 見られるページは Markdown ソースからビルドされたものです。 この記事はその成果報告と、「これから編集したい人はどこを触ればいいの?」の案内です。 るりまとは るりまは、Ruby の組み込みクラスから標準ライブラリ、 C API まで、すべてのリファレンスを日本語で提供しているプロジェクトです。 ドキュメント本体は rurema/doctree、 それを処理・公開するツールは rurema/bitclust という リポジトリで管理されています。 何が変わったのか 読む側にとっ

