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  • お前は危険物甲種名乗んな 山が当たって甲種取っただけのお前は知らんだろ..

    お前は危険物甲種名乗んな 山が当たって甲種取っただけのお前は知らんだろうが危険物には指定数量ってのがあるワケ。 たとえばガソリンは指定数量が200リットルと消防法で定められている。指定数量ってのが何なのかと言うと、この量を超える危険物を取り扱う際は法律の規制を受けますよ、って量なんだわ。 で、ガソリンは200Lで、灯油は1000Lなんだわ。灯油はガソリンより燃えにくいからガソリンよりたくさん取り扱っても法規制を受けにくいとされているわけだな。 逆に、「特殊引火物」と呼ばれるようなありえんくらい引火しやすい物質は指定数量が50Lだ。特殊引火物ってのは、発火点が100℃以下もしくは「引火点が−20℃以下かつ沸点が40℃以下」のものを指す。引火点が−20℃ってことは、冷凍庫の中ですら火気があれば引火するおそれがあるってこと。ヤバすぎるよな。だから50kgを超える量を取り扱うときは法規制を受けるわ

    お前は危険物甲種名乗んな 山が当たって甲種取っただけのお前は知らんだろ..
    indication
    indication 2021/08/10
    指定数量マジで覚えられなかったから、スゴい。
  • プルトニウム型原子爆弾の構造を解説する「The Visible Atomic Bomb」

    強大なエネルギーにより一瞬で多くの人命を奪い去ることができる核兵器は、人類が生みだした最も恐るべき兵器の1つ。遅々とではあるものの、核廃絶に向けた取り組みは少しずつ進んでいるとも言えますが、核兵器の廃絶方法に新たな手法を提言する書籍「Unmaking the Bomb」のサイトでは、そんな核兵器のなかでも長崎に投下された原子爆弾「ファットマン」の内部構造が解説されています。 The Visible Atomic Bomb http://unmakingthebomb.com/visible-bomb/ このページで解説されているのは、核分裂反応を起こす物質としてプルトニウムを用いるタイプの原子爆弾。1945年8月9日に長崎市に投下された「ファットマン」をもとに解説をおこなっています。 ◆プルトニウムによるコア 爆弾の中心「核(コア)」にはプルトニウム239を用いた核反応物質が配置されていま

    プルトニウム型原子爆弾の構造を解説する「The Visible Atomic Bomb」
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