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資料とCPUに関するindicationのブックマーク (5)

  • 【図解】ハイパースレッディング(SMT)の仕組み~メリットとデメリット、悪影響や脆弱性などの問題について~ - SEの道標

    CPU コアとスレッドの関係最近の CPU は、1つの CPU ソケットに複数のコア (実際に処理を行う部品) が付いています。 例えば Intel Xeon E5-2643V4 という CPU ではコア数は 6 です。 CPU コアとは実際に命令を行う部品のことで、ハイパースレッディング等のSMT (同時マルチスレッディング) 登場以前においては『CPUコア数=同時に実行できる命令の数』でした。 実行中のプログラムは『プロセス』と呼ばれ、プロセスは 1 つ以上の『スレッド』を持ちます。このスレッドが CPU コアに命令を与えますので、 CPU コア数 = 同時実行できるスレッド数 でした。 先程の Intel Xeon E5-2643V4 は「コアの数 6」と書いてある下に「スレッド数 12」と書かれています。これは何でしょうか? プロセスとスレッドの違いプロセスとは、実行中のプログラム

    【図解】ハイパースレッディング(SMT)の仕組み~メリットとデメリット、悪影響や脆弱性などの問題について~ - SEの道標
    indication
    indication 2019/05/23
    OSから見たCPUの取り扱いがわかりやすい
  • CPUの作り方 - 富士通

    シリコン(ケイ素)の大きな単結晶(純度99.999999999%)を、ダイヤモンドブレードでスライスして、薄いシリコンウェーハを作ります。

  • 分岐予測の簡単な歴史 - Part 1 | POSTD

    ※これは、 RC(The Recurse Center:プログラマ教育施設) によって組織された講演シリーズである”localhost”を始動するために、Two Sigma(ツーシグマ)での2017年8月22日の分岐予測に関する講演の原稿を仮に書き起こしたものです。 コードで分岐を使われている方は、どれくらいいらっしゃいますか? ifステートメントやパターンマッチングを使われているという方、よろしければ手を挙げてください。 ほとんどの聴衆が手を挙げる 次の質問に関しては手を挙げてもらうつもりはありませんが、もしそうお願いした場合、恐らく手を挙げる人の数は少なくなるのではないでしょうか。その質問とは、「分岐を実行する際、CPUが何をして、そのパフォーマンスは何を意味しているのかを十分に理解しているか」、そして「分岐予測に関する最新の論文を理解できるか」というものです。 この講演の目的は、CP

    分岐予測の簡単な歴史 - Part 1 | POSTD
    indication
    indication 2018/09/21
    パイプラインが複数あって、キャッシュもあるから、更にややこしいのに、元からややこしい。
  • マルチコアを用いた画像処理

    2014年6月に開催されたSSII2014(http://www.ssii.jp/)のチュートリアル講演用資料です. 使用したコード等はこちら. https://github.com/norishigefukushima/SSII2014 アブストラクト 「CPUのクロック数が年月とともに増加する時代は終わり、プログラムの高速化をCPUの性能向上に任せることのできるフリーランチの時代は終わりを迎えています。しかしムーアの法則はいまだに続いており、CPUはマルチコア化、SIMD化という形で高性能化が続いています。チュートリアルでは、計算コストの高い画像処理を高速化するために、CPUの能力をあますことなく引き出す、マルチコアプログラミング、SIMDプログラミングを解説します。」Read less

    マルチコアを用いた画像処理
    indication
    indication 2014/04/22
    研究紹介にある、歪み補正の早さがすごい
  • Efficient data transfer through zero copy

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

    Efficient data transfer through zero copy
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    indication 2012/09/07
    部品粒度のお話
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