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LinuxとCに関するindicationのブックマーク (3)

  • リンカ

    ついに、リンカの説明をするときが来た。 ここに至るまでに、何度「リンカのところで説明する」と書いただろうか? ここまで読んできた人ならば、 リンカというものが、なにやら色々やっているんだな、というのはわかってきたのではないかと思う。 筆者が常々思っていることのひとつに、「C言語に関する書籍は、リンカの説明をおざなりにしすぎだ」というのがある。 多くのC言語の書籍は、 コンパイラがソースコードをアセンブリコードに変換します アセンブラがアセンブリコードを機械語に変換します リンカが機械語をリンクして実行ファイルが作られます と、いう解説がなされがちである。この説明を見たら、多くの人が、「え、リンクってなんですか?」と、思うに違いない。 アセンブラには、「人間が読めるニーモニックを、機械が読める機械語に変換する」みたいな、最低限の説明が付くものの、 リンカの説明は「リンクをします」のひとことだ

  • IBM Developer

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    indication
    indication 2014/08/16
    メモリ管理の種類
  • Samba smbclient―書式指定文字列に潜む脆弱性

    今回はSambaを取り上げます。Sambaは、Unix系マシンをWindowsファイル共有サーバーにするためのソフトウェアとして有名です。市販のNAS(ネットワーク接続ストレージ)の多くも、LinuxとSambaの組み合わせでその機能を実現しています。ここでは、昨年2009年に発見・修正された問題を取り上げてみましょう。 サンプルコード Sambaでは、種々のサーバープログラムと共に、サーバーに接続するためのクライアントプログラムも提供しています。今回は、そのクライアントプログラムのソースコードに含まれているcmd_get()という関数に注目しましょう。それほど長い関数ではありませんが、他の部分で定義されている関数をいろいろ呼び出しているので、それらのプロトタイプ宣言とコメント部分を一緒に並べてあります。 /* Get us the current top of the talloc st

    Samba smbclient―書式指定文字列に潜む脆弱性
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