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2018年7月19日のブックマーク (2件)

  • 30歳すぎても部下を持てない会社

    が増えてる気がする… もちろん中小零細の話なんだけど… うちの会社なんかは、30代40代がごそっと辞めてしまった時期があって、50代以上と新卒数年目っていう人材以外がすごく手薄。 んで、新卒を鍛えるのはベテラン勢なので、手薄な中堅層は雑用まで自分でこなさないといけなくて、目が回るほどの忙しさ。 それがたたって30から40代が嫌気を指して辞めていった。 50代以上は今更会社やめてもどうしようもないので、会社にしぶとく残っている。 新卒の子らは新卒の子らで、いつまでいるかわからない。 というか転職が当たり前の時代だから、いつまでもいる、ってことを当たり前に考えてはいけない。 んで、今やうちの会社では希少価値となっている30代中堅層なのだけど、 会社に入って10年目にしてようやく部下が出来た人が居て、というか僕の上司なんだけど。 3つぐらい年下なんだけど、なんというか、ああ、今まで人に仕事教えて

    30歳すぎても部下を持てない会社
  • 水上バイクで来たヒーロー 15時間かけ120人救う:朝日新聞デジタル

    西日豪雨で甚大な浸水被害を受けた岡山県倉敷市真備(まび)町で、多くの住民が取り残される中、「どげんかしたらないかん」と、水上バイクで約15時間にわたり、約120人を救助した町出身の若者がいる。「町のヒーローじゃ」。救助された住民たちから命の恩人として感謝されている。 「おかんが真備の家に取り残されとる。どうにか助けてもらえませんかね?」 7日昼前、岡山県総社(そうじゃ)市の建設業、内藤翔一さん(29)は、同じ真備町出身の後輩で岡山市に住む上森圭祐さん(25)から電話で頼まれた。 地元の浸水被害に、内藤さんは「なんかできんか」と思っていた矢先だった。趣味で水上バイクに乗ることがあり、免許も持っている。総社市の自宅から真備町はほど近い。 「すぐ行っちゃるわ」 水上バイクを友人から借りて、出発した。 昼過ぎ、泥水は民家の2階ほどまで上がり、水かさは依然として少しずつ増していた。木やタイヤなど様

    水上バイクで来たヒーロー 15時間かけ120人救う:朝日新聞デジタル
    indigoworks
    indigoworks 2018/07/19
    id:sisopt 国民栄誉賞ではないですが、紅綬褒章の受章はあると思います。