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ブックマーク / www.cinra.net (2)

  • 淵上龍一 | 私としごと | WEBデザイナー・音楽・編集…クリエイティブの求人 CINRA.JOB

    実家は借金まみれで自己破産、自身も留年を繰り返して20才まで高校1年生、27才まで気ままなアルバイト暮らし——世間一般的に見れば就職なんてとてもじゃないけど難しい経歴な上に、「とにかく働くのが嫌だった」と言う淵上さんはいま、国内屈指のカルチャーサイトとして知られる「ナタリー」で、マンガニュースを発信する「コミックナタリー」の記者として活躍中だ。つい最近まで「仕事」とはほど遠い日々を送っていた若者を、「誇らしい」と語る情報発信の中枢へと導いたのは、常におもしろいことを求めるアクティブな姿勢と、子供の頃から培った反骨心のあるオタク精神。波瀾万丈の半生を語ってもらった。 インタビュー・テキスト:タナカヒロシ 撮影:すがわらよしみ 留年に次ぐ留年でハタチまで高校1年生 —先にいただいたプロフィールの突っ込みどころが満載すぎて…、生い立ちから聞いてもいいですか? 淵上:それでもだいぶ削ったんですけど

    indigoworks
    indigoworks 2012/05/24
    家庭環境とか仕事の仕方とかすげえシンパシー感じる。鏡を見てるみたい
  • 川内倫子×大森克己×松本弦人の「写真のハナシ」 | CINRA

    2010年1月9日から1月16日まで、第2回littlemoreBCCKS写真集公募展の受賞作品展覧会が原宿VACANTで開催された。この公募展は、写真作品を「写真集」として評価するというもので、写真そのものだけではなく編集・構成・デザインが問われてくるのが特徴だ。今回の審査員はデザイナーの祖父江慎、町口覚、平野敬子、松弦人、そして写真家の川内倫子、ノニータ、藤代冥砂という錚々たるメンバー。そして、応募総数445点の中から、成田舞の『UNITEDH2Oヨウルのラップ』が大賞に選ばれた。展覧会最終日、第1回審査員の写真家・大森克己と、第2回審査員の川内倫子、そして2回ともに審査員をつとめた松弦人によるトークショーが同会場で行われた。「良い写真とは何か」というきわめて根的な問題を、最前線の3人がアットホームな雰囲気の中でざっくばらんに語った模様をレポートする。 littlemoreBCC

    川内倫子×大森克己×松本弦人の「写真のハナシ」 | CINRA
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