2016年8月6日のブックマーク (3件)

  • シンゴジラ最高に素晴らしいが、しかしフクイチ原発は…(ネタバレです)

    http://anond.hatelabo.jp/20160804171358 自称「中二病を脱した23歳増田」に乗っかる感じでシンゴジラ批判エントリーを書きたくなったおっさんです。 (あたしも10年前の20代の頃はてなのサブカルおじさんが怖かったからねw) シン・ゴジラは「日の実写映画」にとってエポックメイキングになりうる最高に素晴らしい作品だと思うが この大絶賛の嵐に怖くなってきました。左側からのまっとうな批判が見られない。 (今後町山・宇多丸あたりから出てくるかもしれんが) まずはじめに私の感想とすると「シン・ゴジラ」は素晴らしい映画なのは確かです。 「ドラマや人間が描かれていない」という批判がありますが、 「日の実写アクションエンタメ映画」でまともな人間ドラマを描けるでしょうか? 民族やイデオロギー宗教対立のない日。殺人を含む強烈なDISの激突による止揚や 「個人のエゴがイノ

    シンゴジラ最高に素晴らしいが、しかしフクイチ原発は…(ネタバレです)
    indow
    indow 2016/08/06
    仮想戦記だよなこれ…とは見てて俺も思った。
  • シン・ゴジラは何を目指したのか?(小原篤のアニマゲ丼):朝日新聞デジタル

    プロフィール小原 篤(おはら・あつし) 1967年、東京生まれ。91年、朝日新聞社入社。現在は大阪・生活文化部所属。2012年に日評論社から「1面トップはロボットアニメ 小原篤のアニマゲ丼」を刊行。 小原篤ツイッターページ ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><div class=\"Section\">\n<div class=\"ProfileMod\">\n<p class=\"Image\" style=\"width:80px;\"><span><img width=\"80\" style=\"width:80px;\" src=\"https://www.asahicom.jp/culture/images/animagedo

    シン・ゴジラは何を目指したのか?(小原篤のアニマゲ丼):朝日新聞デジタル
    indow
    indow 2016/08/06
    ところでゴジラが皇居を目指してたのって『太陽を盗んだ男』のオマージュなんかな。
  • 「セカイ系」から「空気系」、「お仕事系」へ アニメジャンルの変遷が意味する“成長”

    セカイ系から空気系、そしてお仕事系へ。アニメジャンルの変遷は、視聴者の成長の歴史でもある? ※稿は、「KAI-YOU.net」にて2016年に掲載された原稿を再構成したもの ゲーム制作会社の日常を描いた『NEW GAME!』や、2016年冬アニメで人気を博した作品の続編『アクティヴレイド−機動強襲室第八係 2nd』といった「お仕事系アニメ」。 特にアニメ制作会社を舞台としたアニメ『SHIROBAKO』以降、この「お仕事系アニメ」は増えてきましたが、この頃のアニメ視聴者で一番多くを占めるのが20代[1][2]であることを考慮すると、働きはじめの方も多く、職場を舞台とした作品が多くの視聴者の共感を得られるというのは自然なことかもしれません。 ただ、ここでちょっと立ち止まってみましょう。 1995年の『新世紀エヴァンゲリオン』の放映以来、質・量ともに激動の時期にある日アニメ作品群で、この「お

    「セカイ系」から「空気系」、「お仕事系」へ アニメジャンルの変遷が意味する“成長”
    indow
    indow 2016/08/06
    宇野常寛は死ね(ド直球)