2019年1月8日のブックマーク (4件)

  • Raspberry Pi 3B+より高性能で低価格——Intel Atom x5搭載のワンボードマイコン「ATOMIC Pi」|fabcross

    タブレットPC向けSoCのIntel Atom x5-Z8350を搭載するワンボードマイコン「ATOMIC Pi」がKickstarterに登場し、人気を集めている。 ATOMIC Piの価格は34ドルと、Raspberry Pi 3 model B+より低価格ながら、より高いCPUパワー、2GBメモリに16GB eMMCと豊富なリソースが利用できるシングルボードコンピューター。電源とGPIOを引き出せる26ピンヘッダーを備え、広いプロトタイプエリアが使える専用のブレークアウトシールドも用意している。 ATOMIC Piの主な仕様は、IntelのクアッドコアCPU「Atomx5-Z8350」(2Mキャッシュ、最大 1.92GHz)とGPU(480MHz)、メモリに2GBの「DDR3L-1600」、16GBのeMMCを搭載し、最大256GbのSDスロットを備える。ほかにも、フルHDMIポート

    Raspberry Pi 3B+より高性能で低価格——Intel Atom x5搭載のワンボードマイコン「ATOMIC Pi」|fabcross
    inductor
    inductor 2019/01/08
    ほしいけどヒートシンクでけえな
  • これなら分かる!マイクロサービス(活用編)~そのアーキテクチャを実現するデザインパターンを一気に学習

    マイクロサービスについて、前回はそのアーキテクチャの概要から利点、そして課題についてまとめました。第2回の今回は、マイクロサービスを構成する個別の要素(デザインパターン)を一挙に説明します。マイクロサービスを学ぶ上で避けて通れない用語たちを、ひとつひとつ、分かりやすく丁寧に解説しました。さらに、マイクロサービスが持つどの利点に結び付くかをセットで解説することにより、単なる知識の列挙を避けたイメージしやすい構成をとっています。紹介しているものはいずれも特定の製品などに依存しない核となる要素ですので、エンジニアの方、ビジネスサイドの方問わず、長く役立つ知識となるはずです。 前回記事:これなら分かる! マイクロサービス(入門編)~モノリスと比較した特徴、利点と課題 マイクロサービスは「複数のデザインパターンの集合体」 入門編で解説したようなマイクロサービスを構成し、その利点を実現するためには、ひ

    これなら分かる!マイクロサービス(活用編)~そのアーキテクチャを実現するデザインパターンを一気に学習
    inductor
    inductor 2019/01/08
    へー。
  • 【全世界のFargateファンに朗報】Fargate利用料が35%〜50%値下げされました! | DevelopersIO

    値下げ幅については、以下の設定となっています。 1vCPUあたり、最小メモリ構成で35%OFF 同じCPU構成で、メモリが増えていくに従い、値下げ幅が50%に近づく EC2との価格比較詳細 弊社大栗による、EC2との詳細な価格比較記事がでております。EC2から移行される際は、是非こちらも参考にしてみてください。幅はありますが、概ね素のEC2から3〜25%ぐらい割高となっています。 2019年1月にAWS Fargateが大幅値下げしたのでEC2との価格比を確認してみた 通常、EC2でECSを動かしている場合、タスクがスケールした時や、タスクの入替えのために、ある程度の余剰リソースをEC2インスタンスに確保しておくことが必要でした。そのあたりの無駄がなくなること諸々を考えると、この価格は十二分にコストメリットがでていると言えます。 Fargate大幅値下げの背景にFirecracker有り

    【全世界のFargateファンに朗報】Fargate利用料が35%〜50%値下げされました! | DevelopersIO
    inductor
    inductor 2019/01/08
    最高では
  • New year, new GitHub: Announcing unlimited free private repos and unified Enterprise offering

    CommunityProductNew year, new GitHub: Announcing unlimited free private repos and unified Enterprise offeringToday we’re announcing two major updates to make GitHub more accessible to developers. Today we’re announcing two major updates to make GitHub more accessible to developers: unlimited free private repositories, and a simpler, unified Enterprise offering. We’re excited about these updates to

    New year, new GitHub: Announcing unlimited free private repos and unified Enterprise offering
    inductor
    inductor 2019/01/08
    "For the first time, developers can use GitHub for their private projects with up to three collaborators per repository for free." / 史上初、開発者は3人までのコラボレータを含むプライベートリポジトリを無料で使うことが出来ます。