2020年3月20日のブックマーク (3件)

  • 「なぜ動くか」に興味を持たない技術者が増えている憂い - orangeitems’s diary

    なぜ動くか? ここ最近、技術者と名乗る人々と会話して思うのが、「なぜ動くか」ということを知りたいという興味が失われているということです。 問題 例えば、下記の書籍を紹介します。 「ネットワークはなぜつながるか」というで、あらゆる技術者に読んでほしいと思っています。目次は以下のようになっています。 ブラウザにURLを入力してからWebページが表示されるまでの道筋をたどりながら、その裏側で働くTCP/IP、LAN、光ファイバなどの技術を説明していきます。インターネットを通ってサーバーまで行って帰ってくる道筋の途中には、今のネットワークの主要な技術要素が全部あります。そこでの機器やソフトウエアがどのように動き連携しているのかを探検すればネットワーク全体の動きがわかります。 第2版では、全体の構成を見直し、探検の途中で、今、ネットワークのどの部分にいるのかを明確にしました。また、各技術の基的な

    「なぜ動くか」に興味を持たない技術者が増えている憂い - orangeitems’s diary
    inductor
    inductor 2020/03/20
    抽象化の波と原理を理解することは文脈も目的も違うから、必要になったら勉強するのでも悪くはないと思う。どうあったって二極化は進んでいくし、学びたい人や必要だと思った人が学べばいいのでは。棲み分けの問題。
  • DB変更リリースの停止時間を最小化するには?「DevOps with Database on AWS」 #AWSDevDay | DevelopersIO

    「DevOpsってアプリの話ばっかりな気がするけど、DBもアプリ以上に変更入るよなぁ」 データベースの変更をいかにノーダウンタイムで番リリースするか?ステート(データ)を持つという宿命上、そう簡単にいかないことは皆さん想像つくかと思いますが、その制約の中でも工夫次第では停止時間を極小化する方法が有るんだなぁと気付かされました。 AWS Dev Day Tokyo 2018 | AWS、「DevOps with Database on AWS」のセッションレポートです。 (祭) ∧ ∧ Y  ( ゚Д゚) Φ[_ソ__y_l〉     無停止DBリリースダワッショイ |_|_| し'´J セッション内容 タイトルは「DevOps with Database on AWS」 DevOps のアプローチでシステム開発に取り組む上で、データベースに対する変更をどのように扱うかは難しい問題です。

    DB変更リリースの停止時間を最小化するには?「DevOps with Database on AWS」 #AWSDevDay | DevelopersIO
    inductor
    inductor 2020/03/20
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  • アンケート作成システムのサーバサイドをKotlin + Quarkus + Doma, CQRSで構築している話 - エムスリーテックブログ

    エムスリー エンジニアの岩です。 現在私の所属しているチームでは、以前作成したアンケートを作るためのシステムのサーバサイドリプレースを検討しています。 ちなみにクライアントサイドは下記のものです。 qiita.com 採用した技術 なぜQuarkus? SQLアクセスはDoma Domaの記述方法 Quarkus + Domaで見つかった問題 設計方針はCQRS まとめ We're hiring! 採用した技術 以前のサーバサイドはJavaで作られており、再利用可能な既存の資産もあるため、JVM系の言語を検討しています。 他のシステムではKotlin + SpringBootを使っているため同様の構成も考えられるのですが、 SpringBootが開発しているうちに重くなり、起動に数十秒かかるようになり開発スピードが遅くなってしまったことや 新しいものに挑戦したいという技術者の考えを重要視

    アンケート作成システムのサーバサイドをKotlin + Quarkus + Doma, CQRSで構築している話 - エムスリーテックブログ
    inductor
    inductor 2020/03/20
    GraalVMも使ってたらもっと面白かった