ブックマーク / logmi.jp (6)

  • 「リモートワークで先輩の仕事ぶりが見えない…」新卒2年目エンジニアの悩み 他人と自分のスキルの差を知るための方法【一問一答】

    江草陽太 大阪府生まれ。ネットワーク、データベース、情報セキュリティのスペシャリスト。 洛星中学・高校のロボット研究部創立メンバー。ロボカップジュニアジャパンなどのロボコンに出場。 その後、大阪大学工学部電気電子情報工学科に進学。NHK大学ロボコンに出場。学生時代より個人事業としてシステム開発を行う。 2014年10月、新卒採用によりさくらインターネットに入社。「さくらのVPS」等のバックエンド開発を担当。IoTプラットフォーム「sakura.io」の開発責任者を担当し、サービス設計と開発を行う。 2016年7月、執行役員に就任。現在は、さくらインターネット全体の技術統括とコーポレートIT、情報セキュリティを担当。宅急便をSlackから発送できるサービスを開始するなど、コーポレートITに関わるDXのサービス化も行っている。 新卒2年目のJavaエンジニアです。コロナ禍のリモート仕事しか知ら

    「リモートワークで先輩の仕事ぶりが見えない…」新卒2年目エンジニアの悩み 他人と自分のスキルの差を知るための方法【一問一答】
    inductor
    inductor 2024/03/13
    見方がわからないので困ってるのではって話がありそうだけどな。ベテランの人が「これすりゃいいじゃん」っていうのは簡単なんだけど、迷子になってる人と一緒にオンサイトで手を動かす時間作ったほうがいいと思う。
  • 冗長化に伴うPush型デプロイの難点を補うために “自律的に”動く「Pull型デプロイ」という提案

    「YAPC(Yet Another Perl Conference)」は、Perlを軸としたITに関わるすべての人のためのカンファレンスです。ここで面白法人カヤックのmacopy氏が「デプロイ今昔物語 〜CGIからサーバーレスまで〜」をテーマに登壇。さらに「Push型のデプロイ」と「Pull型デプロイ」について話します。前回はこちらから。 Push型のデプロイ macopy氏:というわけで、(ここまで)アーキテクチャやプログラミングインターフェイスに関してデプロイの技術を紹介してきましたが、ここからはサーバーへの反映方法について紹介しようと思います。 今までずっとFTPをやっていましたが、FTPの説明をしていないですよね。ですが、まぁ(先ほどデモを)やったからいいかなと思っていて。(FTPを)使ってデプロイしていたのでとりあえず省略。ああいう感じでファイルをそのままピュッと上げるインターフ

    冗長化に伴うPush型デプロイの難点を補うために “自律的に”動く「Pull型デプロイ」という提案
    inductor
    inductor 2023/06/26
    GitOpsみたいなやつだ。
  • アウトプットの出し方は“自己満足ではいけない” 期待を超え続けるエンジニアに重要なコミュニケーション力

    技育祭は「技術者を育てる」ことを目的としたエンジニアを目指す学生のための日最大のオンラインカンファレンスです。ここで登壇したのは、株式会社ディー・エヌ・エー 常務執行役員の小林篤氏。どこでも活躍できるエンジニアになるための3つの戦術について話しました。全5回。3回目は、コミュニケーションをインプットする方法、アウトプットの出し方、他の学生との差別化に必要なことについて、視聴者からの質問に答えました。 コミュニケーションのからインプットするのも効果的 小林篤氏:(コメントを見て)「コミュニケーションのでインプットするのは効果的ですか?」と質問が来ました。そうですね、僕も最近ちょっと忙しすぎて、あまりをガツガツ読めていないのですが、昔はめちゃくちゃ読みました。に書いてあるtipsとか、学びとかをそのまま活かせるかというと、そういうわけではありませんが、いったん自分の中に通すというのは

    アウトプットの出し方は“自己満足ではいけない” 期待を超え続けるエンジニアに重要なコミュニケーション力
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    inductor 2023/01/11
    期待を超えるっていうか期待値コントロールが重要って話だった。すり合わせ大事
  • けしからんファイアウォールに負荷掛けたら警察から手紙きた 登大遊氏が光ファイバーの先に興味をもった理由

    情報科学若手の会とは、情報科学に携わる学生、若手研究者、エンジニアのディスカッションと交流の会です。NTT東日特殊局員の登氏が政府に配布停止要請されたVPNソフトの話など、シン・テレワークシステムの開発のもととなった数々の経験を開発秘話として講演しました。今回は登氏がNTT東日に呼ばれるまでの経緯について。前回の記事はこちら。 村井研を真似た部屋を大学内に作る 登大遊氏(以下、登):しばらくして、どうも他にすごい大学があるという噂が回ってきました。「SFCの村井先生の研究室はすごいらしい」と。みんな知らなかったんのですが、ちょっと筑波大の学生が夜中に見学しに行ったら、あそこはすごいと。「村井研はすごい」と。 こういうものを作りたくて、我々も真似しようとヤフーオークションや大学廃棄で大量機材を持ってきました。あとは、先ほどの国のお話とかでの収益と、SoftEtherも売れていたので収益が

    けしからんファイアウォールに負荷掛けたら警察から手紙きた 登大遊氏が光ファイバーの先に興味をもった理由
    inductor
    inductor 2021/01/26
    なんだこれ面白い・・・・ずっと読みたい・・・
  • クラウドネイティブはメリットではなく必然性 エキスパートたちが語る、アプリケーション開発の今

    ZOZOテクノロジーズのMLOpsチーム 新野淳一氏(以下、新野):Publickeyの新野と言います。ここから私が司会をさせていただいてCloud Native Talk Night vol.3を始めていきたいと思います。 パネリストの紹介をさせていただきます。私の一番近くにいらっしゃるのが、ZOZOテクノロジーズの太田さんです。簡単に自己紹介をお願いします。 太田航平氏(以下、太田):ZOZOテクノロジーズの太田と申します。よろしくお願いします。ZOZOテクノロジーズでは、インフラのMLOpsという組織にいます。 MLOpsというのは、機械学習の基盤などを作っているチームです。Kubernetesを使って、ZOZOTOWNで使っているAIと言われるものの一部を提供したり、それを番で運用するためにいろいろな施策を行ったりしているチームですね。あと、最近は兼任でID基盤という認証の部分を

    クラウドネイティブはメリットではなく必然性 エキスパートたちが語る、アプリケーション開発の今
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    inductor 2020/03/06
    クラウドネイティブなアプリケーションの開発について良かったことや大変なことをいろいろ話しました!
  • インフラエンジニアがスクラムをやって学んだこと

    2019年7月6日、株式会社サイバーエージェントが主催するイベント「Battle Conference U30」が開催されました。30歳以下のエンジニアによる30歳以下のエンジニアのための技術カンファレンスであるイベントには、さまざまな領域で活躍する若手が登壇。企業の枠を超えて、自身の技術・事業・キャリアに関する知見を発表しました。「インフラだってスクラムがしたい!」に登壇したのは、株式会社マネーフォワード・栗田茉緒氏。登壇資料はこちら インフラエンジニアスクラムに挑む 栗田茉緒 氏:株式会社マネーフォワード、サービス基盤部の栗田と申します。「インフラだってスクラムがしたい!」というタイトルで発表をさせていただきます。後ほどスライドを公開するので、そちらも合わせてご覧ください。 まず始めに、マネーフォワードは「MoneyForwordクラウド」や「MoneyForword ME」など

    インフラエンジニアがスクラムをやって学んだこと
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    inductor 2019/09/04
    @awa_kuri23 じゃん
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