これはすばらしい記録。P波は液体中に伝わるのでサカナがびっくり。その後のS波は水中には伝わらないのでスルー。トリは大きく揺れるS波で反応。地球科学的にすばらしい記録です! @aichi_granite https://t.co/XCqellb5hb
![もか on Twitter: "これはすばらしい記録。P波は液体中に伝わるのでサカナがびっくり。その後のS波は水中には伝わらないのでスルー。トリは大きく揺れるS波で反応。地球科学的にすばらしい記録です! @aichi_granite https://t.co/XCqellb5hb"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1d0026e2bb68e2b6edab7348a4dbf2a1aabad015/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1386811081872396289%2F7Ku4AmpZ.jpg)
女王アリが死亡した時点から、コロニーのメスの7割ほどが闘いに加わり、争いは最長で40日間ほど続く...... Credit...Clint Penick <女王アリとして生殖能力を高めるために脳の一部を犠牲にする、ユニークなアリの生態が判明した......> 脳の大きさを変化させるめずらしい生態が今回明らかになったのは、インドクワガタアリと呼ばれる体長2.5センチほどの大型のアリだ。大きな眼とまるでクワガタのような大アゴが特徴的で、インドの湿潤な平野部に多く生息している。体長の4倍ほどの距離をジャンプして獲物を狩ることから、ジャンプアリの別名でも呼ばれる。 脳の衰退の前提として、まずはそのユニークな繁殖システムを把握しておきたい。多くのアリの種では、女王アリとなるべき個体は孵化直後から決まっている。ところがインドクワガタアリの場合、すべてのメスのアリにチャンスがある。コロニーの大多数のメス
先日、人生初の軽自動車に乗ったところ勝手な思い込みで給油間違いをしてしまい大金を支払ってしまったので、請求書と対処法を公開しておきます。皆様、くれぐれもお気をつけください。 まずは僕のスペック。 ・平成生まれ ・ゆとり世代 ・自動車への興味0 ・軽自動車未経験 ・車の運転は実家の車を週2程度運転 ・ガソリンスタンドは基本セルフ ・ゆとり世代 ちなみに、同じくガソリン車に軽油を入れてしまった方はおそらく修理費用がとても気になっていると思います。 僕が過ちを犯してしまった当時は、Google先生にいくら聞いても請求費用の実例がなかったもので、それはそれは夜も眠れない日が続きました。 もしも同じく給油間違いをした方のために、先に請求書を掲載しておきます。 結果から先に言うと、136,480円の修理費用が請求されました。 修理費用は136,480円 ※個人情報が含まれるため、一部モザイク処理をかけ
眠気の正体は神経細胞の80種のたんぱく質群の変化であることを、筑波大などのグループがマウスの実験で突き止めた。このたんぱく質群は起きている間は「リン酸化」と呼ばれる現象が進み、眠ると元に戻る。この現象が神経細胞の疲弊と回復に関わっているらしい。論文は英科学誌ネイチャー電子版に掲載された。 これまでも不眠状態にしたマウスの脳内物質の変化を調べる実験はあった。だが、得られた結果が、眠くなるためなのか、眠れないことのストレスによるものかの区別ができなかった。 同大国際統合睡眠医科学研究機構の柳沢正史機構長らはストレスに関係なく遺伝的に睡眠時間が長いマウスを作製。このマウスと不眠状態にした通常マウスを比べ、眠気に関わる脳内物質の変化を調べた。その結果、80種のたんぱく質で、リン酸基が結合する「リン酸化」が進んでいることを見つけた。 この80種のうち69種はシ…
by Chris Devers 眼球に装着しレーザーを発射できるという、まるでヒーローが持つスーパーパワーのような技能を一般人でも身につけることができる「コンタクト型レーザー」の開発に研究者たちが成功しました。 Flexible and ultra-lightweight polymer membrane lasers | Nature Communications https://www.nature.com/articles/s41467-018-03874-w These Contacts Let You Shoot Lasers From Your Eyes https://www.popularmechanics.com/technology/a20670955/scientists-mounted-laser-shooting-contacts-lenses-to-cow-ey
NASA=アメリカ航空宇宙局は、無人探査機が撮影した冥王星の画像を新たに公開し、窒素でできた氷の固まりが地球の氷河のように動いている様子を初めて確認できたとしていて、次々と明かされる冥王星の姿に注目が集まっています。 NASAは24日、新たに届いた複数の画像を公開しました。このうち、冥王星の南側にあるハートの形をした地形では、窒素でできた氷の固まりが地球の氷河のように動いている様子を初めて確認できたとしています。画像では、薄い氷の層が山を回り込んで流れているように見えるほか、別の画像ではクレーターの中に氷が流れ込んで、凍った湖のように見えます。 NASAの研究者は「氷の層は今も動いている可能性がある」としたうえで、「冥王星の内部に、液体の形で水が存在する可能性を示唆する成果だ」と指摘しています。 さらに、探査機が冥王星を通り過ぎたあとに撮影した画像では、太陽の光を受けて冥王星の縁がかすみ、
「箱根駅伝」で起きた途中棄権 進化理論を、研究していると、駅伝は良く観戦します。持久力をつけたのが、人類の進化解明上の、大問題だからです。 今年の箱根駅伝では、日本体育大学が、予選会から出場して、総合優勝し、感動を与えました。もう一つ、気になったのが、中央大学と、城西大学の途中棄権です。途中棄権までは至らなくても、冷たい強風の中で、失速する選手が散見されたことです。 シーシャトル理論の観点から、途中棄権の原因と対策を分析して見ました。 一般的な気象条件の下での陸上長距離では、熱中症対策のため、水分補給(正確には、塩分量0.4%ぐらいのイオン水)が必要です。ところが、今年の箱根駅伝の気象条件は、寒い向かい風で、低体温に見舞われました。条件は、熱伝導率が空気中の27倍強もある水中で走っているのと、同じです。各大学の運営管理者(監督)は、水分補給にバタバタしていましたが、熱中症予防ではありません
小保方氏、STAP再現できず…「存在せず」濃厚 理研、週内にも発表 産経新聞 12月18日(木)7時55分配信 STAP細胞の有無を確かめる検証実験で理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子研究員(31)が細胞を作れず、論文に記載した実験内容を再現できなかったことが17日、分かった。STAP細胞の存在を主張していた小保方氏が自ら作製できなかったことで、細胞は存在しない可能性が一段と高まった。今週中にも理研が検証実験の結果を発表する。 小保方氏は7月以降、所属していた神戸市内の研究センターで検証実験を開始。第三者の立ち会いのもとで論文(撤回済み)と同じ手法でSTAP細胞の作製に1人で取り組み、期限の11月末に終了した。 実験では、万能性の目安となる遺伝子が働くと、細胞が緑色に光るように遺伝子操作したマウスを使用。白血球の一種であるリンパ球を採取し、弱酸性の溶液に浸すことで万能細胞を作れるかど
誰でも一度はケガをした時に絆創膏(ばんそうこう)を貼って傷口のケアを行ったことがあるはず。現在開発が進められている「VetiGel」と呼ばれるゲル状物質は、ケガ部分や体内の傷にも塗るだけで血液の凝固作用を高め、傷口をふさぐ効果を備えている「未来の絆創膏」とも呼べるものになっています。 Suneris | Technologies In Partnership With Your Body http://www.suneris.co/ 開発の進められているVetiGelはどのようなものなのか、以下のBloombergによるムービーで確認することができます。(注意:映像には血の流れるシーンが登場します) VetiGel: The Band-Aid of the Future Stops Bleeding Instantly VetiGelが開発されているのは、ニューヨーク・ブルックリンにある古
こんなどうしようもないような、いい加減な情報を見かけた。 牛乳は体に悪い? 知られざる秘密 http://news.livedoor.com/article/detail/8323070/ よくある牛乳有害論なのだけど、説明がちょっとぶっ飛んでいたので興味をひいてしまった。 記事より引用 人間、特にアジア人(成年)は牛に含まれる乳糖をカルシウムに分解する分解酵素が体内で分泌されないために、うまく吸収できないケースが多いのだ。 乳糖はガラクトースとグルコースという単糖類が2つ結合した糖であり、カルシウム元素を含んでおりません。う〜ん、頭痛いです。 でも、牛乳有害論はしぶといので何がおかしいのかをちゃんと説明しておこうかなと思い、ツイッターで連続ツイート解説してみました。どらねこのツイッターを追っかけていない人も多いと思いますので、ブログにも転載して紹介しておきます。 ■ツイッターで少し説明し
鼻をほじくって鼻クソを食べている人は必見だ。カナダの生化学者が実験をおこなうため、「鼻クソいつも食べてるよ」という人を募集しているのだ。念のため先に述べておくが、この生化学者はいたって真剣であり、真面目な研究のための募集とのことだ。 ・鼻クソを食べられる人募集中 カナダにあるサスカチュワン大学のスコット・ナッパー教授は、鼻クソを食べる行為が免疫力にどのような影響を与えるのか調べるため、実験に参加してくれる被験者を同大学の学生の中から募集している。 実験は、被験者全員の鼻の中に異分子を付着させて「鼻をほじって鼻クソを食べるグループ」と「何もしないグループ」に分けて実行される。鼻クソのグループが食べ終わったあと、全員の免疫力にどのような変化があるかを調べるそうだ。 ・鼻クソ食べてくれる人おるかー この実験をするうえでいちばんの難関となるのが、実験に参加してくれる人を集めること。鼻クソを食べるグ
Image credit: Kotaro Ould Maeno サバクバッタという、砂漠に生息する巨大バッタがいる。このサバクバッタ(Schistocerca gregaria)は、主にアフリカから中東およびアジアにかけて度々大発生し、穀物に甚大な被害を与える害虫である。 Image credit: Kotaro Ould Maeno サバクトビバッタには、相変異という興味深い現象が見られる。かれらは、個体密度が低い環境では孤独相とよばれるモードになっている。しかし、個体が密集した環境で生育すると、その子どもは親に比べて飛翔力に優れた形態をもち、群れを作るようになる。体色も、緑色から褐色へと変化する。このモードは、群生相とよばれる。この群生相になったバッタの大群が、1日に100km以上もの距離を移動し、農作物を食い荒らすのだ。 孤独相(上)と群生相(下)のサバクトビバッタ Image fr
講師:馬小兵 北京大学教授 日時:2024年1月19日(金)10:30-12:00 形式:ハイブリッド(要事前登録・オンライン先着100名・現地先着30名) 場所:東京大学大学院教育学研究科(本郷地区)赤門総合研究棟A200番教室 https://www.p.u-tokyo.ac.jp/access 内容:北京大学を例に中国における日本語翻訳修士課程の創設と十年来の発展、中国における日中翻訳研究の最近の動向 使用言語:日本語 参加費:無料 主催:科学研究費基盤(S) 19H05660 翻訳規範とコンピテンスの可操作化を通した翻訳プロセス・モデルと統合環境の構築(代表:影浦峡) 参加登録方法: オンライン・現地問わず、ご参加をご希望の方は下記URLからご登録ください。 https://forms.gle/kYG7VBcQwYtzkCiD6 お申込確認後、こちらから連絡させていただきます。 *
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く