高地と香川を結ぶJR土讃線の坪尻駅(徳島県)は、鉄道マニアに知られた秘境駅。谷底にある駅には車で行けず、もっとも近い民家まで山道を30分登る必要があるという。 台風10号が接近する直前の8月12日、国道32号線沿いの展望台から駅を見下ろした。満月近い月に照らされて、嵐の前の千切れ雲が次々と流れていく。午後9時半過ぎ、岡山発高知行きの南風25号が汽笛を鳴らして通り過ぎて行った。 計2時間ほど撮影して、雲が切れた20分だけ重ね合わせた。ペルセウス座流星群のピークだったものの、月明かりと雲の多さで流れ星は写ってくれなかった。 Nikon Z7 , 14-30mmF4S 2019/8/12 21:33 - 21:53 14mmF5 , ISO400 , 8sec x 150shots
ミニチュア風、あるいはミニチュアっぽく見える写真というのがある。実写をミニチュアっぽく撮影するわけだが、もちろんある程度のテクニックが必要となる。 しかし、「HDR(ハイダイナミックレンジ)」という機能が搭載されたフォトレタッチソフトを使えば、あっという間に誰でもミニチュア風写真が作成できる。ミニチュア風と言うより、ものすごくファンタジーな感じにできるし、上記写真のようにまるで映画のセットみたいな非現実的光景を作り出すことができる。 以下、実写をミニチュア化っぽくしたり、映画セットみたいな画像を作る「HDR(ハイダイナミックレンジ)」についての説明。 ■まずミニチュア風写真の例 有名どころでは以下のような感じとなる。これらは今回の「HDR(ハイダイナミックレンジ)」とは違う手法なのだが、とにかくミニチュアっぽい。 Model World | Metropolis Magazine MONT
京都府美山町・岡本千鶴さん 編集部 サイダーって自分で作れるの?! 梅雨が明け、うだるような暑さが続く季節になると、スカッと爽やかなサイダーでも飲んで、気分もリフレッシュしたくなります。 サイダーといえば、夏が近づくとさかんにテレビCMが流れる大手メーカーのものを想像する方が多いかもしれませんが、自分で作れるって知ってました? かやぶき集落で有名な京都府美山町、料理旅館「つるや」の名物おばさん岡本千鶴さんは、毎年この時期になると「松葉サイダー」の仕込みにはいります。「つるや」ではサイダーといえば千鶴さんが作るもの。かれこれ40年くらい作り続けていて、千鶴さんのお話とサイダー目当てに訪れるお客さんも多くいます。 作り方もいたって簡単。小学校と保育園に通っていたお孫さんでさえ、千鶴さんの隣で自分たちのサイダーを作り、同級生に「僕が作ったサイダーおいしいやろ?」と自慢していたそう。 「松葉サイ
小学生以上の日本国内在住者に限らせていただきます。 ただし、小・中学生は保護者同伴が条件となります。 往復ハガキ1枚に、同一世帯の1組(最大5名様まで)応募できます。
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