TS2009には、traincar以外にもいろいろな機能部品がありますので、今後の展望を兼ねてまとめてみます。今までに作ったのは、Bogey、Interior、Scenery、Backdrop、Trackside、MOSpeedboard程度ですね。 駅:前日のは建物だけ(Scenery)でしたけど、ここでは、プラットホームや線路を含めたものを指します。駅というカテゴリーはなく、Industryという範疇に入ります。つまり、何らかの inputをその functionにより加工し outputするという働きがあります。さらに、そのfunctionを起動するきっかけ(trigger)の計4要素から構成されています。乗客の乗降だと駅になりますし、石炭や水を補給したり木材を積み込んだりというのも同じ範疇になります。鉄道ファンにはたまらない機能ですが、作るのは面倒くさそうです(^^; さて、TS2
ついでなので……先日とは逆にシナリーにどのような機能を待たせることが出来るかを書いてみます。多くの場合、3Dモデルにattachment-pointsを追加し、configに設定を書くことにより利用できます。全部試したわけではないので、あやふやな処もありますがご容赦。 サウンド:シナリーに"音"を付加でき、そのAssetに近づくとサウンドを聞くことができます(聞こえる範囲はconfigで設定)。例えば、森のAssetに小鳥の鳴き声、教会に鐘の音、駅に雑踏の音などがあります。また、シナリーの実体がなく音だけというAssetもあります。当然のことながら、音源リソース(wav形式でOK?)がないと作れませんが。 名前:看板などにプレイヤーが自由に文字を書込むことができます。残念ながら、日本語(2byte文字)は表示できないみたいです。文字の大きさと色は、制作者がconfigで設定します。先日の駅
Content produced by outside parties Available are downloads contributed to the site by Trainz enthsiasts from around the world. Most recent ones are listed at the top of each section, with the icon representing additions in the last 4 days. Before downloading, if you haven't done so earlier, please read our Download policy. To download an item click on the package icon , and to view the screensho
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く