2015年11月18日のブックマーク (3件)

  • アジアのIT人材確保へ 経産省、年1千人受け入れ目標:朝日新聞デジタル

    経済産業省が、インドやベトナムなどアジアのIT系大学卒業生を年間1千人規模で受け入れる体制づくりに乗り出す。あらゆる製品やサービスがインターネットにつながる「モノのインターネット(IoT)」や、人工知能(AI)の格普及に備える狙いだ。 日の「コンピュータソフトウェア協会」(CSAJ)の会員企業約35社や日語学校の業界団体と17日、留学生の受け入れを支援する協議会を立ち上げる。インド政府などから大卒IT人材の推薦を受け、日語学校への留学や日企業への就職をあっせんする。留学中にアルバイトやインターンシップを進める仕組みも検討する。2016年度は約1千人の受け入れをめざす。 経産省によると、日の情報サービス業の従業員数は約100万人で、うち外国人は約3万人。IoTやAI、ビッグデータなどの利用が世界的に急拡大するなか、国内のIT人材数は頭打ちで、人材確保が急務となっていた。政府は20

    アジアのIT人材確保へ 経産省、年1千人受け入れ目標:朝日新聞デジタル
    infobloga
    infobloga 2015/11/18
    ちなみに、フィリピンでもベトナムでもITエンジニアの最低給与は10万円を超えつつあるので、よほど給与出さないと日本には来てくれないが、多くの日本企業は産業構造的にそれを払えないんじゃないかと思う。
  • http://toriaezutori.com/marketing/658.html

    http://toriaezutori.com/marketing/658.html
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    infobloga 2015/11/18
  • 特攻隊は「テロリストとは違う」「戦友への侮辱だ」 仏報道に88歳元隊員憤り(1/2ページ)

    パリで起きた同時多発テロ事件で、現地メディアが自爆テロ実行犯を「kamikaze」(カミカズ)=カミカゼの仏語風発音=と表現していることに、語源となった神風特攻隊の元隊員から憤りの声が上がっている。命をなげうち、祖国を守ろうとした特攻と、無辜(むこ)の民間人を犠牲にするテロを同一視するような報道に、元隊員は「国のために戦死した仲間は、テロリストとは全く異なる」と反発している。 「日をなんとか救おうと、愛国心の一念から仲間は飛び立ち、命をささげた。テロと特攻を一緒にするのは戦友に対する侮辱であり、残念至極だ」 福岡県豊前市の末吉初男さん(88)は17日、産経新聞の取材にこう語った。 末吉さんは16歳で陸軍少年飛行兵に応募し、昭和18年に陸軍飛行学校に入校した。18歳だった20年4月28日、特攻隊として、4機5人と台湾の飛行場から飛び立ったが、約1時間後、隊長機にトラブルが起きて沖縄・石垣島

    特攻隊は「テロリストとは違う」「戦友への侮辱だ」 仏報道に88歳元隊員憤り(1/2ページ)
    infobloga
    infobloga 2015/11/18
    まぁ、たしかに「対象が戦闘員かどうか」は違うかもしれないが、目的の高尚さを比較するのはナンセンス。むしろ、時代が時代だったら、日本軍はISよりひどいことをさせていたんじゃないか。