2016年4月13日のブックマーク (4件)

  • 富士通を退職した話

    少し前に新卒で入社した富士通株式会社を退職した 理由は簡単に言ってしまえば自分の目指すキャリアパスとのミスマッチ。 おそらく人事部の書類にも、今頃そんな感じのことが書かれているんだと思う。 ただ、それだけで済ませてしまっては腹の虫が治まらないので、 なぜ好き好んでそんな会社に入社して、短期間で退職するはめになったのかを書こうと思う。 入社する前は大学の情報系学部に通い、大学院まで進学して専門分野の研究にそれなりに熱意をもって取り組んでいた。 それもあって、同じ分野の研究を企業として行なっている同社に入社しようと考えた。 内定の前後にいくつかの職種のマッチングを行う機会はあり、自分の希望についてはしっかりと主張したつもりだったけれど、 入社して1週間後に告げられた自分の配属先は、山奥の工場でメインフレームを主とするシステムの開発・保守を行う関連会社への出向だった。 当然この決定に対して人事に

    富士通を退職した話
    infobloga
    infobloga 2016/04/13
    転職した勇気にエールを送りたい。新卒で旧態依然の開発方法、組織を知ったことは、今後、エンジニアとの道しるべとして、必ず役に立つと思う。
  • 「塾講師アルバイト」の実態とデメリットを僕の6年間のバイト経験から熱くお伝えするよ。 - なぎぶろ

    新学期になったということで 新しいバイトを始めようとしている人も多いのでは。 新生活に慣れたGW明け頃からアルバイトを始めよう! そんな風に模索中の人もいることでしょう。 高学歴なあなたならきっと『塾講師』も 選択肢の一つなのではないでしょうか? 塾講師は正直しんどい。 でもそれ以上に喜びと自身の成長がある。 僕が6年間続けてきた経験から断言します。 塾講師を始めてみようかな?という君へ。 『塾講師JAPAN』だけは早急に登録しましょう。 求人数がずばぬけて豊富 掲載教室数No1の優良サイト! 「面接の必勝法」も紹介している Amazonギフト券5000〜20000円分GET! かなりメリットだらけです。 塾講師の求人はこのサイトだけで十分です。 ホワイトな塾も必ず見つけられます! 塾講師JAPAN 公式HP 塾業界/塾講師アルバイトのデメリットを解説するよ 【前提条件】基的にブラック

    「塾講師アルバイト」の実態とデメリットを僕の6年間のバイト経験から熱くお伝えするよ。 - なぎぶろ
    infobloga
    infobloga 2016/04/13
    集団指導の塾講師は大学院に行ってからやったけど、学部からやっておくべきだったと後悔した。コミュ障の治療を受けて、大した責任もなしに薄謝をもらえるんだから、ある種の人にとっては最高のバイトだと思う。
  • 『「進学しても女の子はキャバクラへ」自民・赤枝氏発言:朝日新聞デジタル』へのコメント

    <blockquote class="hatena-bookmark-comment"><a class="comment-info" href="https://b.hatena.ne.jp/entry/284968127/comment/kumatarou3rd" data-user-id="kumatarou3rd" data-entry-url="https://b.hatena.ne.jp/entry/www.asahi.com/articles/ASJ4D6DSWJ4DUTFL00T.html" data-original-href="http://www.asahi.com/articles/ASJ4D6DSWJ4DUTFL00T.html" data-entry-favicon="https://cdn-ak2.favicon.st-hatena.com/64?url=ht

    『「進学しても女の子はキャバクラへ」自民・赤枝氏発言:朝日新聞デジタル』へのコメント
    infobloga
    infobloga 2016/04/13
    リンク先の記事、タイトルを肯定しているんじゃなくて批判しているようにしか読めないんだが、朝日新聞憎しでうがった解釈しかできないんだろうな。
  • 「進学しても女の子はキャバクラへ」自民・赤枝氏発言:朝日新聞デジタル

    自民党の赤枝恒雄衆院議員(72)=比例東京=が12日、子どもの貧困対策を推進する超党派による議員連盟の会合で、貧困の背景について「親に言われて仕方なく進学しても女の子はキャバクラに行く」などと述べた。会合では支援団体の代表や児童養護施設出身の大学生が奨学金制度の拡充を求め、それに対する質疑応答の冒頭で発言した。 要望に対し、赤枝氏は「がっかりした。高校や大学は自分の責任で行くものだ」という趣旨の主張をした。その上で「とりあえず中学を卒業した子どもたちは仕方なく親が行けってんで通信(課程)に行き、やっぱりだめで女の子はキャバクラ行ったりとか」と話し、望まない妊娠をして離婚し、元夫側から養育費を受けられず貧困になると持論を展開。義務教育について「しっかりやれば貧困はありえないと言いたいくらい大事」と強調した。 赤枝氏は2012年に比例単独で初当選し、現在2期目。産婦人科医で、会合終了後の取材に

    「進学しても女の子はキャバクラへ」自民・赤枝氏発言:朝日新聞デジタル
    infobloga
    infobloga 2016/04/13
    「貧乏な家の子どもに教育資金を与えても経済的に改善しない」は可能性としてはありえる。学問的反論が期待されるところだけど、批判される側も感情論になっているのが残念。