2017年2月20日のブックマーク (2件)

  • 元SIエンジニアが、Web系に転職しても役立ったスキル5つ - paiza開発日誌

    Photo by Maryland GovPics こんにちは。谷口です。 エンジニアが自社サービス開発企業に転職する場合、「とにかく技術力が必要」だと言われがちです。paizaでも、よく「自分は自社サービスの開発経験がないので、転職は難しいですよね……」といった相談を受けることがあります。 エンジニアとして転職するのであれば、もちろん開発技術はとても重要です。ただ、実際に転職した人にとって「前職で身につけたスキルで、転職後も役立っているのは開発技術だけなのか?」と言うと、決してそうではありません。 実際、paizaでは業務経験がない分野への転職を叶えている方もたくさんいます。 さらに言うと、むしろ異なる分野の企業にいたからこそ身についたスキルが、転職先で重宝されている……という方も意外と多いのです。 そこで今回は、SIerから自社サービスを開発している弊社へ中途入社したエンジニア2人に、

    元SIエンジニアが、Web系に転職しても役立ったスキル5つ - paiza開発日誌
    infobloga
    infobloga 2017/02/20
    むしろ、技術的には役に立っていないという指摘としか読めないんだけど、ひねくれすぎているんだろうか
  • プロジェクタースクリーン「キクチ GRANDVIEW GFP」が壊れたので3Dプリンターで修理してみたよレポート

    ある日、いつも編集部で使っているプロジェクタースクリーン「キクチ GRANDVIEW GFP」がうまく自立しなくなるというトラブルに遭遇。原因を調べてみたところ、背面にあるフレームの留め金の一部が破損しており、2のアームがうまく結合されていない状態であることが判明しました。壊れてしまった部品を眺めていたところ、「これ、編集部の3Dプリンターで作れるんじゃ…?」と思ったので、実際にパーツを印刷して修理してみました。 ◆事前準備 まずはスクリーンプロジェクターの壊れている部分を特定します。 プロジェクターを立たせてみて裏面を見てみます。 背面に回ってみると、アームの金具が明らかにおかしな状態に。 じっくり観察すると、どうやら原因はクロスバーを固定するこの金具だった模様。パーツの一部が破断しており、機能していません。 ということで、問題のパーツをスクリーンプロジェクターから外して3Dプリンター

    プロジェクタースクリーン「キクチ GRANDVIEW GFP」が壊れたので3Dプリンターで修理してみたよレポート
    infobloga
    infobloga 2017/02/20
    この記事を見て、オープンソースの家具とか、周辺機器が商品化されて、壊れた時には、手元の3Dプリンタで修理できる未来を想像した