2018年5月25日のブックマーク (2件)

  • パチンコ出玉規制によって現場で起きている惨劇

    こんにちは。パチンコユーザーです。一般的に遊んでいるユーザーではなく副業兼遊戯といった感じでパチンコを打っている者から見たパチンコの現状についてすこし書いていきます。 はてなでもホットエントリーになったので知っている方も多いと思いますが去年、パチンコ・スロット共に出玉が規制されました。 パチンコではヘソ(玉を入れるとデジタルが回転する穴)に玉がはいったさいの払い出し玉数が従来は1~3個だったのが4個になりました。これにより打ち出し球数にたいする大当たり時の出球を非大当たり時にも獲得できる割合が増えたため出玉の波がマイルドになると考えられていました。 しかしこれが完全に逆効果でユーザーのけつの毛までむしるほどのひどい調整をしているお店が多いです。 そもそもパチンコで負けるとはなんでしょうか? それは打ち出した球が大当たりで出てくる玉よりも多い状態の台を打つことをさします。打ち出し玉数と大当た

    パチンコ出玉規制によって現場で起きている惨劇
    infobloga
    infobloga 2018/05/25
    本文中にも書いてあるけど、長期的には期待通り売上が減るのだから良い気もする。ただ、その狭間で一番弱い立場の人がとばっちしを受けているという話だろうか。
  • 安倍政権の反則続きに目をつむり…自民党が日大批判の笑止|日刊ゲンダイDIGITAL

    何を寝ぼけたことを言っているのか。自民党の「スポーツ立国調査会」が24日の会合で、日大アメフト部の「殺人タックル」問題などを受け、国に求められる対応を提言する方針を決めたという。 「プロジェクトチーム(PT)か小委員会を立ち上げ議論を進めたい。非常に大きな社会問題という認識で緊張感を持ち取り組みたい」(馳浩会長) 「国として調査したり報告を受けたりする機関をつくる必要がある。スポーツ庁として調査、監督できる権限を付することも検討したい」(遠藤利明顧問) 会合では、スポーツ庁に調査や監督権限がない点を問題視する声が相次いだらしいが、ちょっと待て。「非常に大きな社会問題」は日大アメフト部よりも、森友・加計問題に対する政府、自民党の対応であり、「調査、監督権限」を強化するべきなのは公文書を勝手に改ざんしたり、廃棄したりしても平気の平左の官庁に対してだろう。 大体、今回の日大アメフト部の内田正人前

    安倍政権の反則続きに目をつむり…自民党が日大批判の笑止|日刊ゲンダイDIGITAL
    infobloga
    infobloga 2018/05/25
    おかしい。ゲンダイなのに正論しか書いてない。