ブックマーク / dot.asahi.com (8)

  • なすび「懸賞生活」の映画化は「告発ではない」 プロデューサーの謝罪を受け入れた心境を明かす | AERA dot. (アエラドット)

    1990年代後半、バラエティー番組「進ぬ!電波少年」(日テレビ系)の「電波少年的懸賞生活」に出演し、一躍有名に(撮影/平尾類) 英国で制作されたドキュメンタリー映画「ザ・コンテスタント」が話題になっている。題材となったのは、1990年代後半にバラエティー番組「進ぬ!電波少年」(日テレビ系)の「電波少年的懸賞生活」だった。タレントのなすびさん(48)が、「人は懸賞だけで生きていけるか?」をテーマに目標金額を目指し、アパートの一室ではがきを書き続ける孤独な生活は日韓国編で計1年3カ月に及んだ。現在のテレビ番組では、人権侵害の観点から放送できないだろう。映画は昨年9月、第48回トロント国際映画祭(カナダ)でワールドプレミア上映され、3日間とも満員に。11月に米国・ニューヨークのドキュメンタリー映画祭「DOC NYC」で上映された際も大きな反響を呼び、定額制動画配信サービス「Hulu」で全

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    infobloga 2024/04/07
    コメディとして消費されていたものが犯罪ドキュメンタリーのなったのは大きな前進だけど、それを海外主導でやられたのは日本の恥だよね。完全に未開の国扱いされてる。
  • 帰国子女の娘がクラスで浮いた存在に… 鴻上尚史が答えた戦略とは? (1/7) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

    作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします(撮影/写真部・小山幸佑)この記事の写真をすべて見る ※イメージ写真 鴻上尚史の人生相談。「帰国子女の娘の、個性的な洋服がクラスで浮いた存在に」と相談者。娘に普通の服を買ってあげるべきか悩む母に、鴻上尚史が答えた生き延びるための戦略とは? 【相談2】「帰国子女の娘が潰されそうです」(相談者:38歳 女性 フォトグラファー) 小学校5年の娘がいる母親です。夫も私も写真家で、半年前までの6年間、家族はアメリカに在住していました。娘はおしゃれな夫の影響を受けて洋服に興味

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    infobloga 2018/08/27
    自分の服は(お金の問題が許せば)自分で決めるべき。すでに本人の意志がはっきりして状況で、親は、同調圧力にしたがえとも、同調圧力と戦えとも言うべきじゃない。回答自体が、家父長制的ですごい嫌。
  • 森友問題の“司令塔”は「今井総理秘書官」前川喜平・前文科事務次官が推測 | AERA dot. (アエラドット)

    前文科事務次官・前川喜平氏 (c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 森友学園問題の一連の流れ “キーパーソン”の佐川宣寿前国税庁長官がようやく国会で証人喚問される。前文科事務次官の前川喜平氏が「森友疑惑」について直言する。 【図表で見る】森友学園問題の一連の流れはこちら *  *  * 国政調査権のある国会に提出された文書が改ざんされていたとは、民主主義が崩壊する事態で犯罪的行為だ。こんな悪事を、真面目で小心な官僚が、自らの判断でできるなど、到底考えられない。文書改ざんは、官邸との間ですり合わせがあって行われたとしか思えない。官僚が、これほど危険な行為を、官邸に何の相談も報告もなしに独断で行うはずがない。文書の詳細さを見れば、現場がいかに件を特例的な措置と捉えていたかがわかる。忖度ではなく、官邸にいる誰かから「やれ」と言われたのだろう。 私は、その“誰か”が総理秘書官の今井尚哉氏では

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    infobloga 2018/03/19
    具体的な個人名の評価はできないけど、官邸の指示が明らかになる可能性はあるだろうなとは思っている。官房長官まで行く可能性も低いながらあり。おそらく下っ端止まり。
  • 「家賃保証」の嘘で借金1億 年収800万のリーマン大家、破産の危機 | AERA dot. (アエラドット)

    オーナーとスマートデイズ社とのシェアハウスの賃貸契約書。業者が一括で借り上げる「サブリース」を30年続けると記されている(撮影/朝日新聞記者・藤田知也)この記事の写真をすべて見る シェアハウス投資をめぐるトラブルの構図(AERA 2018年2月12号より) 「シンデレラは夢をかなえるために馬車に乗った」 【図で見る】シェアハウス投資をめぐるトラブルの構図 不倫騒動から復帰したベッキー(33)がそう語るテレビCMがお茶の間に流れた。昨年春ごろだ。売り込んだのは、スマートデイズ(SD)社が首都圏で展開する女性専用シェアハウス「かぼちゃの馬車」。初期費用が安く家具などの準備も不要。身一つで上京したい地方の若い女性がターゲットだが、この“馬車”が今や大揺れだ。 1月下旬、東京・飯田橋の貸し会議室で開かれたSD社の説明会。「かぼちゃの馬車」の多くはSD社が長期の家賃を保証し、会社員らに投資させている

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    infobloga 2018/02/09
    どっかで聞いた話だと思ったら、前に話題だったあれか。https://anond.hatelabo.jp/20180129124315
  • 小池百合子、前原誠司の失脚の裏に米国政府 在米日本大使館の内部文書入手 | AERA dot. (アエラドット)

    小池百合子氏(左)と前原誠司氏 (c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る ゴルフ中にグータッチをする安倍晋三首相(右)とトランプ米大統領(中央) =内閣広報室提供 ゴルフ、最高級鉄板焼き、米兵器の“爆買い”とトランプ大統領の“貢ぐ君”と化した安倍晋三首相。だが、その裏で米国を巻き込んだ憲法改正、野党分断などの日改造計画が着々と進行していた。誌が入手した在米日大使館の報告書に記された米国の音とは──。 【トランプ大統領と安倍晋三首相の“蜜月”はこちら】 * * * 訪日中のトランプ米大統領は「日は極めて重要な同盟国だ」と述べ、安倍晋三首相との5回目となる首脳会談に6日午後、臨んだ。 安倍首相も「日米同盟の絆をさらに確固たるものにしていきたい」と応じたが、11月に発足した第4次安倍内閣の丸はズバリ、憲法改正だ。 政府筋は「安倍官邸は単なる9条3項の自衛隊の明記にとどまらず、『国際

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    infobloga 2017/11/08
    タイトル詐欺。内部文書を手に入れたのは本当なんだろうが、大した内容じゃなかったので、こんな記事になってしまいました・・・的な感じか。
  • 安倍政権さらに窮地 加計学園の獣医学部新設「設計関連文書」全文を入手 | AERA dot. (アエラドット)

    AERA創刊2000号 時代を歩く AERAは今年創刊35周年、11月20日号で通巻2000号を迎えました。 さまざまなニュースから社会を読み解き、AERAは時代と共に歩んできました。 2023年のいま、私たちは未来をどう歩くのか。一緒に考えてみませんか? 東京が進化する <再開発ルポ> 虎ノ門・麻布台・渋谷・日橋、下北沢――。 いま、東京は「100年に一度」と言われる再開発ラッシュだ。 成熟期にある国際都市として、首都・東京はどう変貌を遂げるのか。 模索されているのは、”個性”を生かした街づくりだ。

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    infobloga 2017/08/19
    さすがに弱すぎるよ
  • 「休めないなら辞めます」イマドキ20代が余暇を優先する理由 | AERA dot. (アエラドット)

    いよいよ6月から、新卒採用の企業面接が解禁される。時代とともに若者が会社に求めることは変化している。どうやら今の若者は、休みを重視する「余暇ファースト」主義らしい。世代間の価値観… 続きを読む

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    infobloga 2017/06/05
    「先が見えないから、会社のために頑張りたくない」は分かる。でも、その分、自分の価値を高めるために努力しないといけないのに、「余暇」に行くのは、おじさん的には理解できないなと思う。ま、嘘つく会社は論外。
  • 現役厚労幹部官僚が告発「日本の医療制度は最短5年で破綻」 | AERA dot. (アエラドット)

    午前中の病院の待合室は、診察を求める高齢者らでごった返すことが多い。国民皆保険の恩恵とも言えるが、いつまで持続可能なのだろうか(撮影/写真部・松永卓也) 膨らむ医療費(厚生労働省などの資料から 国民健康保険の収支と内訳(国民健康保険事業状況報告書から) 少子高齢化が進む中、医療費が膨らみ続けるニッポン。「もう持たないのでは」と誰もが不安を覚えている状況に「もはや一刻の猶予もない」と警告する厚生労働省幹部が現れた。医療ガバナンスの専門家、上昌広(かみまさひろ)さんが、その見方に切り込んだ。 上昌広さん(以下、上):日の医療財政に破綻(はたん)が迫っている。そう考えておられると聞きました。 厚労省幹部(以下、K):はい。社会保障財政も医療財政も、皆保険制度も破綻の瀬戸際です。 国民健康保険の収支を見ると、毎年若干の黒字に見えますが、保険料収入と同等もしくはそれ以上の国庫支出金に支えられていま

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    infobloga 2016/09/29
    これが現実。長谷川なんとかさんの議論は雑だし、ある意味有害だったけど、大事なことも言っていた。炎上を通して、本質が見えなくなってしまうことは危険だし、それについて長谷川氏を責めてももはや意味がない。
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