まず、Linuxマシンの使用者であっても 「基礎研でのパソコンの使い方」 は必ず守ること。 2005年度:Vine Linux 3.0導入。 学生のパソコンを 初めて Windows(98とXP)からLinuxに切り替えてみた。 2006/10頃:Vine Linux 4.0にアップグレード。 日本語入力がcannaからanthyになり、飛躍的に快適になる。 ディスプレイや無線LANの認識、動画の再生、プロジェクター出力など、 Vine 4.xが最もトラブルが少なかったような。 2009/8頃:Vine Linux 5.0に順次アップグレード。 文字コードがutf-8になり、 TeXでは、日本語文字コードの混在を気にせずに処理できるようになる。 2011/8頃:Vine Linux 6.0に順次アップグレード。 日本語入力がgoogleのmozcに。 2012年度: CAELinux 20