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ブックマーク / jibun.atmarkit.co.jp (7)

  • コミュニティ活動以上に面白い会社にしたい ― @IT自分戦略研究所

    オープンソースコミュニティなどのコミュニティや、そこに入り積極的に活動をするITエンジニア。企業はそうしたコミュニティやITエンジニアをどうとらえているのだろうか。 「コミュニティに参加するITエンジニアをどうとらえるかは、これまで会社の中でもさまざまな変遷があり、会社として(見解が)固まったものはありません」。そう話すのは、はてな 取締役 最高技術責任者 伊藤直也氏。現在同社では、所属するITエンジニアの3~4割がコミュニティ活動を通じて何らかのアウトプットを出しているという。 伊藤氏によると同社でコミュニティ活動をするITエンジニアには、2つのタイプがあるという。1つ目のタイプは、コミュニティで携わる技術が会社の業務の延長線上にある人。2つ目のタイプは、会社の業務と関係なく主体的に自らのプロジェクトを進める人だ。 「主体的にやっている人は、大きなソフトウェアの開発を引っ張っているという

    infohack
    infohack 2007/08/19
  • できる人ほど忙しい、この悪循環を解消する ― @IT自分戦略研究所

    できる人ほど忙しい、この悪循環を解消する 堀内浩二 2006/7/27 こんにちは、堀内浩二です。前回の記事「『Getting Things Done』と自分戦略」に対し、こんな質問をいただきました。 せっかくLifehack(ライフハック)を駆使して仕事を早く仕上げても、「早く終わったのなら、これやってくれない?」となるのがオチではないでしょうか。仕事ができる人ほど仕事が振られ、忙しくなるという悪循環から脱出する方法はないのでしょうか。 そこで今回は、「生産性を上げて確保した自分の時間を他人に取られない方法」について考えてみましょう。とはいっても、「オフィスにいないようにする」といった、「仕事が振られないようにするコツ」のような話ではなく、やはり自分戦略につながる文脈で。 ■「できる人ほど忙しい」悪循環の解消、5つの心得 (1)「仕事のできる人に高い期待がかかるのは当然」であることを理解

  • アメリカ人ITエンジニアもいなくなる? - @IT自分戦略研究所

    国際競争時代に突入するITエンジニアに生き残り策はあるか? 日ITエンジニアはいなくなる? 第23回 アメリカITエンジニアもいなくなる? 小平達也 2007/6/22 ITエンジニアの競争相手が海の向こうからやってくる。インド、中国、それに続くアジア各国。そこに住むエンジニアたちが日エンジニアの競争相手だ。彼らとの競争において、日エンジニアはどのような道を進めばいいのか。日だけでなく、東アジア全体の人材ビジネスに携わる筆者に、エンジニアを取り巻く国際情勢を語ってもらった ■「バーチャル移民」さえも自国の成長に取り込むアメリカのすごみ つい先ごろ、日の労働生産性がアメリカの7割程度で、主要国では最低の水準にとどまっている(2005年時点)という内閣府の発表があった。特にサービス分野での低迷が目立つということだが、その背景にはIT活用がまだまだ遅れているからだという声がある

    infohack
    infohack 2007/06/26
    >これまでに失ったような価値の低い仕事は、もともと海外に流出する運命にあったのだから。それよりも今後生まれるだろう価値の高い仕事に目をむけ、その新しい波に乗るために準備をしよう
  • アイデンティティはオープンソースプログラマ ― @IT自分戦略研究所

    自分のキャリアを考えることは、自分のアイデンティティを考えることにほかならない。自らのアイデンティティを「オープンソースプログラマ」と定め、オープンソースと自分の可能性を追いかけるために海を渡ったITエンジニアがいる。今回、そのITエンジニア転職の経緯を語った。 ■自己紹介 皆さんこんにちは。オープンソースプログラマのかずひこです。大学では建築を専攻しましたが、卒業後はグラフィックデザインの会社に就職し、その後、オブジェクト指向言語Rubyの作者まつもとゆきひろさんが勤める会社であるネットワーク応用通信研究所に転職。そして2007年4月にオープンソースERP「ERP5」の開発で世界的に知られるフランスのNexediに転職し、現在に至ります。 今回はそんな私の転職の経緯をご紹介します。皆さんの参考になれば幸いです。 ■Nexediとの出合い NexediのCTO(最高技術責任者)は、おくじ

  • 男性の皆さん分かってよ! 女性SE仕事へのキモチ - @IT自分戦略研究所

    IT業界は女性に優しいか、厳しいか。女性エンジニアを対象にしたアンケートから、制度面での不満を分析した。(Tech総研/リクルートの記事を再編集して掲載) このたびは「女性エンジニア」に注目したレポートをお届けする。IT・ソフトウェア系を中心に、300人の女性エンジニアTech総研独自のアンケート調査を実施した。 まずは彼女たちがエンジニアになろうと思ったきっかけを紹介していこう。当たり前というべきか、もともとPCに興味を持っていたという回答が多数。「中学の技術課程で学んだBASIC」など、中学や高校でPCに触れたことがきっかけになっている人が多かった。また「モノをつくる仕事」に携わりたいという志望理由が多かったことも、特徴として挙げられる。 就職してからのIT業界に対する印象について聞くと、「変人・オタクが想像以上に多かった」という声と、「思ったより普通の人が多い」という声の両方が。い

  • 携帯電話のソフトウェア開発で必要な資質― @IT自分戦略研究所

    現代の日人にとって最も身近な通信端末といえば携帯電話だろう。もはや電話をかけるためだけでなく、腕時計、手帳、パソコンなど、さまざまな製品が持っていた機能を、すべて携帯電話で済ませようという使われ方。普及台数が多くなり、機能が豊富になる一方、それを開発する現場の責任は増している。携帯電話開発にかかわるエンジニアは、どんな思いを抱いて開発に取り組んでいるのだろうか?

  • 職場での若い女性への対応 - 自分戦略研究室

    みつるさんの書き込み(2007-01-05 00:55)より: お世話になります。みつるです。 スレ違いならば、即効撤退します、、、 皆様は職場での若い女性社員への対応は どのようにしていますか? フェミニストを敵にまわしていますが、 はっきりいって、往々にして女性ならでは の感性を生かせる職業があるのに、 システム構築等で一緒にやってて、 つらいです、、、、 プライベートでは女性のわがままは 好きなのですが、職場で女性のわがまま をだされると、自分に余裕がないので いじめにしかみれません。。。 他の男性社員は女性には当にやさしく 接していますが、どうやったらこの状況を 克服できるのか分かりません、、、、 協調性がないと言われればそれまでですが、 自分と同じ経験があって、克服した経験の 持ち主の方おりませんか? 言いたいこ

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