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2008年8月12日のブックマーク (6件)

  • Hotmailで「Tibet」の文字が入っているメールアドレスを取得できない理由

    ある日、ニューヨークタイムズに、「Hotmailで『Tibet』(チベット)という単語を含むアドレスが取得できないんだ。中国政府とマイクロソフトが何か密約を結んでるんじゃないか」というタレコミがあったそうです。 その人はチベット問題を中国政府にアピールするためにfreetibet@hotmail.comとかtibetsmellsofwetmonks@hotmail.comとかilovetibet@hotmail.comとかいうアドレスを取りたかったのですが、全部拒否されたとのこと。 いったいどういうことなんだろう、と、ニューヨークタイムズのDavid Gallagherが取材したところによると、どうやら原因は全く違うところにあったようです。 Hotmailで登録できないのは「Tibet」だけでなく、TIBで始まる全ての単語だったとのこと。マイクロソフトいわく、フロリダにあるTIB銀行のカス

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    init5 2008/08/12
  • ランニングに老化を遅らせる効果、米大学研究

    ロンドンマラソン(London Marathon)で走る参加者の影(2007年4月22日撮影)。(c)AFP/LEON NEAL 【8月12日 AFP】ランニングに老化を遅らせる効果があるとする研究結果が、11日発行の米国医学会(American Medical Association)機関誌「Archives of Internal Medicine」で発表された。 米スタンフォード大学医学部(Stanford University School of Medicine)のチームが行った研究で、50歳以上で、数年にわたり定期的にランニングをする人々は、活動的でない人々と比較して身体の障害が少なく、健康寿命が長くて、早期死亡リスクが50%少ないことが判明した。 同大学の名誉教授で論文の執筆者の1人、ジェームズ・フライズ(James Fries)医学博士は、今回の研究結果について、エクササイ

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    init5 2008/08/12
  • グルジアの紛争、サイバー戦争に発展か

    悪名高いロシアのISP、Russian Business Networkがグルジアにサイバー戦争を仕掛けたとセキュリティ研究者が伝えた。 グルジアの南オセチア自治州をめぐるロシアとグルジアの武力衝突が、サイバースペースにも波及したもようだ。ロシアのISP、Russian Business Network(RBN)の動向を監視しているセキュリティ研究者がブログで状況を伝えた。 RBNは、マルウェアや悪質サイトをホスティングしているとして悪名高いISP。研究者は8月9日付のブログで、RBNがグルジアにサイバー戦争を仕掛けていると伝えた。 グルジアにある多数のインターネットサーバが7日夜以降、外部からコントロールされ、RBNの制御下にあるサーバへトラフィックがリダイレクトされる状態になっているという。 現在、グルジア政府のサイトが米国や欧州などからアクセスできない状態になっているとセキュリティ

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    init5 2008/08/12
  • 今、DebianユーザーはGoogle Mapsの真の実力を知る。 - 狐の王国

    前にDebianユーザーはGoogle Mapsの真の実力を知らないという記事を書いて、Google MapsがどうやらUser Agentを見て左の情報バーを閉じるボタンを動かしてるという話をした。要するにGecko系アプリでは「Firefox」文字列を見て判別してるので、Firefox以外のGecko系ブラウザでGoogle Mapsのサイドバー閉じ機能が正常に動かなかったわけだな。 んなもんだからDebian版FirefoxであるところのIceweaselやGnome標準ブラウザであるEpiphanyなどで正常に動かない。 で、この記事をいろんな方が見てくれて、どうやら何人かの方がどうにかしようと動いてくれたみたい。ホントみなさんありがとうございます。俺動けなくてごめんなさい……。 そして今見てみたらちゃんとMinefiledやEpiphanyでgoogle mapsの左のバーが閉じ

    今、DebianユーザーはGoogle Mapsの真の実力を知る。 - 狐の王国
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    init5 2008/08/12
  • DNSの危機に対応を

    DNSの危機に対応を! 〜キャッシュ毒入れ新手法 Kaminsky Poisoning 〜(8/28 脅威についての説明追記) 2008年7月、セキュリティ技術者 Dan Kaminsky 氏が考案したDNSに対する新たな攻撃手法が明らかになり、8月6日、Kaminsky氏による発表がセキュリティ関連の国際会議 Black Hatで行われました。 これはDNSキャッシュサーバに偽の情報を注入(毒入れ/Poisoning)するものです。DNSは原理的にキャッシュへの毒入れ脆弱性を持ち合わせており、特に脆弱な実装のDNSサーバソフトウェアでは過去に何度か対応が図られてきました。今回あきらかになった手法は従来手法よりはるかに効率的に、状況によってはほぼ確実に毒入れができるというもので、大変危険なものです。 すでに攻撃コードも公開されており、被害も発生していることが報告されています。 まず、以下の

  • Linuxケータイ「OpenMoko」の最新版がリリース | 携帯 | マイコミジャーナル

    Qtopiaにも対応した「OpenMoko 2008.8」が公開 OpenMokoプロジェクトは9日、LinuxベースのスマートフォンプラットフォームOpenMokoをアップデート、最新仕様の「OpenMoko 2008.8」としてリリースした。Neo 1973やNeo FreeRunnerなどのスマートフォンで動作するシステムは、イメージファイルの形で公開される。 今回のリリースでは、アプリケーションで使用するAPIを大幅に拡充。従来どおり、Enlightenment Foundationライブラリ (EFL) がメインで使用されるが、新たにQtベースの「Qtopia」を採用、これでEFLとGTK+、Qtopiaという3種のGUIフレームワークがサポートされることになった。 OpenMokoがサポートするハードウェアは、リファレンス機に指定されている台湾FIC社製の「Neo 1973」と

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    init5 2008/08/12