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p2pに関するinit5のブックマーク (15)

  • 狐の王国 Winny/ShareがP2Pを殺すのか?

    referer -> とりあえずアップ という記事 -> DTIの帯域制御は「当に」アップロードだけ? という記事経由で、 ISP規制情報Wiki というサイトを見つけた。 ここの記述を見て驚いた。ランクAとされる「規制が(ほぼ全域で)始まってない 快速なプロバ」が、たった3つしかないのである。俺が見た時点では、InfoSphereとeo、commuf@だけ。フレッツシリーズに対応してるのはInfoSphere1社のみというこの状況。 要するに主なISPはほぼP2P規制を始めてるということか? 困る、困るなあ。P2Pはこれからどんどん広がって行ってもらわないといけない技術。ファイル配布のBitTorrentに始まり、最近だとP2Pで動画配信するサービスがいくつか出てきてるようだ。YouTubeもP2P配信を検討してたはず。SkypeだってP2Pだ。 俺も大きなファイルの配布にBitTor

    init5
    init5 2007/06/10
  • BitTorrentによる違法配信で世界初の有罪判決、香港最高裁で

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    init5
    init5 2007/05/23
  • GW期間中のWinny利用、過去最高値を記録 - ripjyr's blog

    まだ1日で53万も使われてるんですか・・・>ny ゴールデンウィーク前半3連休のノード数は、45万から53万を推移。後半4連休は、35万から40万を推移し、前半と比べて減少した。調査期間で最もノード数が多かったのは連休初日の4月28日(土曜日)の53万4,664台で、最も少なかったのは連休谷間となる5月2日(水曜日)の33万8,759台だった。 レポートは以下らしいです。 404|ネットエージェント株式会社

    GW期間中のWinny利用、過去最高値を記録 - ripjyr's blog
  • GNUnet

    The Internet is broken The conventional Internet is currently like a system of roads with deep potholes and highwaymen all over the place. Even if you still can use the roads (e.g. send emails, or browse websites) your vehicle might get hijacked, damaged, or long arms might reach into its back and steal your items (data) to use it against you and sell it to others - while you can't even notice the

  • 大量の偽情報でWinny上のファイル拡散を食い止める新サービス

    ネットエージェントは、偽の情報を意図的にばら撒いて「Winny」に流出した情報の拡散をい止める「Winnyファイル情報漏えい拡散防止サービス」の提供を開始した。 ネットエージェントは2月13日、P2P型ファイル共有システム「Winny」に流出した情報の拡散をい止める「Winnyファイル情報漏えい拡散防止サービス」の提供を開始した。Winnyネットワーク上に偽の情報をばら撒くことにより、流出した当該ファイルがダウンロードされる確率を100分の1から1000分の1にまで抑えるという。 Winnyでは、目当てのファイルを検索、ダウンロードするために「ファイルキー情報」を用いる。ネットエージェントのサービスはこの仕組みを逆手に取ったものだ。拡散を防止したいファイルについて偽のファイルキー情報を次々と送り込み、元のファイルキー情報を上書きすることで、当該ファイルのダウンロードを困難にする。意図的

    大量の偽情報でWinny上のファイル拡散を食い止める新サービス
  • P2P型の匿名掲示板は今、どこまで開発が進んでいるのか?

    ZAKZAKが報じたところによると、あの巨大掲示板2ちゃんねる」のドメインが早ければ再来週にも差し押さえられる可能性があり、このままでは2ちゃんねるが一時閉鎖、あるいは閉鎖に追い込まれる可能性が出てきたとのこと。当にドメイン名が差し押さえの対象として成立するのかどうかすらアヤシイことに加え、ドメインを失ったところでサーバが存在する限り「2ちゃんねる」というものは存在し続けることも事実。前回の2001年8月の閉鎖騒動でもドメインが浸透する間もなく移動を繰り返すため、IPアドレスしかないサーバに対してはローカルのホストファイルを編集したり、2ちゃんねるブラウザの2channel.brdやother.brdの編集と配布で乗り切っていました。 また、以前に2ちゃんねる管理人のひろゆき氏が講演を行った際にその講演を私も拝聴しに行き、そのときに「もしもひろゆき氏が亡くなった場合、2ちゃんねるはどう

    P2P型の匿名掲示板は今、どこまで開発が進んでいるのか?
    init5
    init5 2007/01/12
  • Winnyはどこまで危険か

    新宿で開催されたセキュリティに関するカンファレンス「ブラックハット・ジャパン・2006・ブリーフィングス&トレーニング」。講演2日目の10月6日、ネットエージェント代表取締役の杉浦隆幸氏によるセミナー「Winnyのプーさん」が行われた。杉浦氏はWinnyの暗号を解読し、発信者のIPアドレスや検索ワード、ファイル名などを検知するシステムを開発。Winnyによる著作権違反ファイルの流出やAntinnyウイルスによる情報漏洩源の追跡などをしている。 Winnyユーザーは40〜45万人 日国内でのWinnyパケットのほぼ全数を監視しているという杉浦氏の分析によれば、現在Winnyのユーザー数は40万から45万人といい、週末に増加する傾向にあるという。杉浦氏は、実はWinnyは社会人ユーザーが多いのではないかと見ている。「ごく一般的なコンピュータユーザー、普通の社会人や学生が使っているのではないだ

    Winnyはどこまで危険か
  • 金子氏がP2Pをテーマに講演「従量制にしたらP2Pは潰れる」〜ICPFセミナー

    情報通信政策フォーラム(ICPF)は9月28日、Winnyの開発者でドリームボート技術顧問の金子勇氏によるセミナーを開催した。セミナーは「進化を続けるP2P」をテーマに、P2Pファイル共有ソフトの現状や、金子氏が技術開発に参加しているコンテンツ配信サービス「Skeedcast」についての説明などが行なわれた。 金子氏は「自分はWinnyを作っただけで、別にP2Pの専門家というわけではないのですが」と前置きしながら、P2Pの概念やP2Pファイル共有ソフトの歴史について解説。P2Pファイル共有ソフトは、検索専用サーバーを利用する「第1世代型」から、検索もP2Pで行なう「第2世代型」を経て、キャッシュの仕組みを取り入れたWinnyやBitTorrentなどの「第3世代型」に発展してきたと説明。現在では、BitTorrentに代表されるようにコンテンツ配信への応用が進行中であるとした。 また、コン

    init5
    init5 2006/10/02
  • 東京電力、沼津支店の配電設備情報が「Share」に流出

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • P2P basic

    P2P basic P2Pとは何か?〜基礎から研究紹介まで〜 最近,P2Pという言葉を良く聞きます。ニュースの中でも「P2Pを意識している」とか「P2Pの研究に着手」というニュースを聞いたことがあるのではないでしょうか? しかしながら,P2Pとは何かいまいちわからなかったり、どんなことに役に立つのか調べにくいことも確かです。 またP2Pの動向は激しく,その流れについていくのも大変です。 私は情報系の研究所でP2Pの研究開発をしていました。 そのため、このような現状を踏まえてP2Pの基礎から私の研究まで重要な部分を なるべくわかりやすく紹介致します。 また用語についてはわかりやすさを優先するために一部不正確なところがあるのでご了承下さい。 質問,コメント等はメール(tnishita@yahoo.co.jp) にて連絡して頂くと,ページ改良の参考になりますのでよろしくお願い致します。 P2Pに

  • マスコミと情報収集家が悪化させる「Winny問題」:ITpro

    3月15日,官民が一体となってファイル共有ソフト「Winny(ウィニー)」経由の情報流出について注意を呼びかけた。それを受けて,ベンダー各社は相次いで“Winnyウイルス”対策製品やソリューションを発表。“Winny商戦”に乗り遅れまいと必死だ。 テレビや一般紙/誌も「Winny問題」を一斉に報道。そのため,一般ユーザーの中には,最近になって突然発生した問題だと思っている人が少なくないようだ。アンチウイルス・ベンダーのトレンドマイクロには,一連の報道を見たユーザーから「『今,怖いウイルスが流行しているんだって?』といった問い合わせが寄せられている」(トレンド・ラボジャパン アンチ・ウィルスセンター 岡勝之氏)。 社会問題になるとは予想せず ITpro読者の多くはご存じのように,Winnyウイルスは新しい問題ではない。Winny経由で感染を広げるウイルス「Antinny」は,2003年8月

    マスコミと情報収集家が悪化させる「Winny問題」:ITpro
  • ITmedia エンタープライズ:情報流出事件多発でWinny接続数はむしろ「増加」

    ネットエージェントによると、たびたび情報流出事件が報じられているにもかかわらず、Winnyの接続ノード数はむしろ増加しているという。 ネットエージェントは、海上自衛隊からP2Pファイル共有ネットワーク「Winny」に流出した機密情報が、3月2日までに3433名にダウンロードされたことを確認し、警告を発した(関連記事)。 同社では、独自に開発した「Winny検知システム」によって当該情報のファイルを所有しているノード数を把握し、所有者数を推定した。これによると、流出直後は数ノード程度にとどまっていたが、掲示板での告知後に微増。報道発表後には一気に627ノードへと急増したという。 メディア報道が新たなWinny利用者を呼び込み、興味位のダウンロードを誘っている側面も否定できないようだ。 ネットエージェント代表取締役社長の杉浦孝幸氏によると、現在、Winnyのネットワークにつながっているノード

    ITmedia エンタープライズ:情報流出事件多発でWinny接続数はむしろ「増加」
  • Windows Live Sync

    Keep your latest files with you, no matter which computer you're using.

  • Web Page Under Construction

    Network Solutions - Original domain name registration and reservation services with variety of internet-related business offerings. Quick, dependable and reliable.

  • ピアツーピアネットワークを実現、MantaRay 1.9 公開 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Coridanは18日(米国時間)、MantaRayの最新版となるMantaRay 1.9を公開したことを発表した。MantaRay 1.9は分散型のピアツーピア、サーバレスメッセージングを実現するためのメッセージングソリューション。Coridanは、MantaRayは革新的なメッセージングソリューションであり、変化し続ける現在のIT環境に対しても継続して対応することができるように設計されているとしている。 MantaRay 1.9はGPLのもとでオープンソースソフトウェアとして公開されている。また、商用ライセンスも用意されているデュアルライセンスモデルを採用している。JAVA (JMS)、C++、.NETアプリケーションを想定して実装されており、JBoss、BEA WebLogic、IBM WebSphereといったアプリケーションサーバとともに動作することができる。 MantaRay

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