2011年12月6日のブックマーク (2件)

  • スポーツナビ|サッカー|FIFAクラブワールドカップ ジャパン 2011|コラム|唯一の日本人選手としてのクラブW杯(1/2)

    2年前、UAEで開催されたクラブW杯に出場した唯一の日人、岡山が当時の思い出を語ってくれた【宇都宮徹壱】 3大会ぶりに日で開催されることとなったFIFAクラブワールドカップ(W杯)。日のクラブが出場するのは、これまた3大会ぶりである。ただし2年前にUAE(アラブ首長国連邦)で開催された大会では、唯一の日人選手が出場している。当時、浦項スティーラーズ(韓国)に所属していた、岡山一成(現コンサドーレ札幌)である。 この大会での岡山は基的にバックアップメンバーであったものの、準決勝の南米代表エストゥディアンテス戦では途中出場してベロンのマークにあたり、3位決定戦ではキャプテンマークを付けてスタメン出場を果たした。そして浦項は、北中米代表アトランテにPK戦の末に勝利し、見事世界3位に輝いている。当時の思い出を語ってもらうべく札幌の練習場を訪れると、岡山はいつもと変わらぬ笑顔で迎えてくれ

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    initialt 2011/12/06
  • ロアッソサポーターにやられた瞬間 : ばってんがサイト / 佐賀新聞

    ロアッソサポーターにやられた瞬間 / 記事一覧 前節の徳島戦に行った熱心なサポーター達はすでにそこで感動の涙を流し尽していました。12月3日、幾多の苦難の歴史を歩み続けてきたサポーターたちが集結した『J1昇格確定』となる今季J2最終節熊戦試合前のゴール裏は、幸せな空気に満ち満ちていました。 その中でもひときわ「懐かしぃ~!」とみんなから言われていたヘルメットにはたくさんの往年の選手たちの消えかかったサインがありました。「このヘルメット、当時の選手が見たら嫌だろうな。これ被って応援した2年間、アウェーでまったく勝てなかったから。」みんな大爆笑。 そんなやり取りが行われているゴール裏では青やピンクの紙テープが「試合後に投げて下さい」との指示で配られていました。これも数日前から、あるサポーターたちが1000個以上の紙テープを、ひとに当たっても危なくないようにと芯を抜き、再びきつく巻きなおす作

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    initialt 2011/12/06