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キャリアに関するinnate8のブックマーク (10)

  • 70万円で世界一周したら人生かわった!TABIPPO代表に聞く「世界一周のススメ」 - リクナビNEXTジャーナル

    若者にとって世界一周旅行や、ひとり旅をすることは、10年前と比べて珍しいことではなくなりました。書店では世界一周に関する書籍や写真集が数多く並び、世界一周経験者の体験談を聞くイベントも頻繁に開催されています。 そんな“世界一周ブーム”や、”旅ブーム”の立役者が、“世界一周団体TABIPPO ”。毎年5,000人以上の旅好きが集まる、旅をテーマにした日最大の野外フェス「旅祭」の運営や、ウユニ塩湖格写真集『UYUNI IS YOU』の出版など、「旅で世界を、もっと素敵に」というコンセプトのもと、さまざまな取り組みをしています。 なぜいま、多くの若者が旅に惹かれるのか。旅は若者のキャリアにどのような影響を与えるのか……。今回は自らも世界一周の経験者であり、旅先で出会った友人たちとTABIPPOを立ち上げたという清水直哉さんに、“旅とキャリア”について聞きました。 旅で世界を、もっと素敵に —

    70万円で世界一周したら人生かわった!TABIPPO代表に聞く「世界一周のススメ」 - リクナビNEXTジャーナル
  • 30歳を迎えたソフトウェア開発者である私が、20代のころに聴いておきたかったアドバイス | ライフハッカー・ジャパン

    どんな業界でもキャリアを始めるときには、期待に胸が膨らむ一方で、先行きの不安が立ちこめるものです。与えられた仕事をひたすら頑張ればいいのだろうか? それとも、将来有望なプロジェクトに狙いを定めて動くべき? 今回は、ひとりのソフトウェア開発者として、私が経験から学んだことをシェアしたいと思います。 以下に、私の経験と観察に基づく、いくつかのアドバイスを紹介します。もちろん、これがすべてではありません。経験は人それぞれユニークなものですからね。でも参考までに。 1. 仕事中に学ぶことを恐れない。 寂しいことに、多くの職場にある棚はただの飾りにすぎません。を手に取る人はめったにいません。忙しいコアタイムならなおさらです。でも、今はコンピューターの時代。あらゆる記事や書籍が電子媒体で読めるのです。だから読んでください。与えられた仕事だけをしていても、学べることは限られます。退屈な仕事を少しばか

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  • 根気・度胸・忍耐力・社交性が足りない人必見、個人的な資質を伸ばす秘訣 | ライフハッカー・ジャパン

    最初から社会的に評価されるような目標を達成できる人はほとんどいません。しかし根気があれば、失敗した後も繰り返しチャレンジすることができます。根気強さは、どんな仕事においても問題を解決するために必要な資質です。Calvin Coolidgeさんは、根気がなぜそんなにも重要なのかを次のように説明しています。 問題解決に必要な素養として根気強さに代わるものは、この世にはありません。才能も根気強さには敵いません。才能はあるのに成功できない人がしばしば見受けられますが、たとえ天才であっても根気強い人には勝てません。実際に報われない天才もよくいます。また、教育も根気強さには勝てません。世の中には教育を受けた無職の人であふれています。 根気強さに決断力が加われば無敵です。「継続は力なり」という格言もありますが、継続はこれまでも人類の問題を解決してきましたし、これからも解決していくことでしょう。 もっと根

    根気・度胸・忍耐力・社交性が足りない人必見、個人的な資質を伸ばす秘訣 | ライフハッカー・ジャパン
  • Apple Store店員→米Appleでジョブズと仕事→Evernoteへ。ある日本人デザイナーの立志伝【特集:New Order】 - エンジニアtype

    Apple Store店員→米Appleでジョブズと仕事Evernoteへ。ある日人デザイナーの立志伝【特集:New Order】 2014/04/30公開 1986生まれ、米シアトル育ちの日人。シラキュース大学で約1年間エンジニアリングを学んだ後、日の上智大学へ。在学中からApple Store銀座で働き、ある日iPhone/iPad各種のハードウエア開発をしていたマイケル・ローゼンブラットと出会ったことから、2000年代後半に渡米して米Apple社へ勤務。New Technologies TeamやiPod UI Design Teamなどを経験した後、2013年8月からEvernoteにジョイン プログラミングやUIデザインの実務経験は皆無。Apple Store銀座で働いていた若者が、のちに米Appleで故スティーブ・ジョブズともミーティングを共にするチームで仕事をするこ

    Apple Store店員→米Appleでジョブズと仕事→Evernoteへ。ある日本人デザイナーの立志伝【特集:New Order】 - エンジニアtype
  • 人生初の講演をしました - その後のその後

    日11/11吉日、TechCrunch Tokyo ハッカソンにて、"TechTalk" という枠で人生初の講演をさせていただきました。 さて、このハッカソンに、ハッカー界の著名人が2人も登場して頂けることとなったのでお知らせしたい。(中略)もう1人は、同じく500 Startupsに参加するグロース・プラットフォーム「AppSocially」の開発者、堤修一氏だ。 堤氏のことは、iOS開発者向けに多くの技術情報を出すブログや、著書「iOSアプリ開発達人のレシピ100―開発現場で実証された実用コード集」でご存じの方も多いかもしれない。これまでにフルスクラッチで開発したiOSアプリは30以上といい、その中には150万ユーザー以上を獲得した対戦RPG「バウンドモンスターズ」もあるという筋金入りのiOS開発者だ。NTTデータ、キヤノンで、それぞれ音声認識技術の研究開発、画像処理機能の設計に携

    人生初の講演をしました - その後のその後
  • 3歳児神話

    我が家は共働き家庭。夫婦共にIT土方。フルタイムで働いている。息子1人、もうすぐ3歳。夫の実家は所謂旧家で、色々と面倒くさいことがあった末に同居している。姑との仲はまあ良好。保育園の待機児童数の多さが問題になるこのご時勢、同居家庭に保育園の枠が回ってくるはずもなく、平日日中の息子の面倒は姑が見てくれている。 私が仕事復帰したのは息子が7ヶ月の頃。現場から長く離れてると使い物にならなくなると産休前から言われていたから、早く復帰したかった。息子の物心付く前から、母親が仕事しているという環境に慣れさせたかったのもあった。果たして息子が上手にお喋りできるようになる頃には、出勤時に「いってらっしゃーい」と笑顔で見送ってくれるようになった。私は安心して仕事に打ち込み、デスマーチともなれば帰宅する頃には息子は既に寝ているという日も続いた。 何度目かのデスマーチを抜けた先日、久々に早めに帰宅した。といって

  • あなたの境遇にすごく近いと思うので書き込みます。

    http://anond.hatelabo.jp/20130921135718 はてな記法がよくわかっていないので、読みにくかったらすみません。 私もあなたと同じ公務員的大企業に勤めていて、現在30代後半の女性管理職です。 残念ながら、結婚もしていませんし、子供もいません。 なので、どこまで役に立つのかわかりませんが、私の思うところを書きます。 1.キャリアの連続性や将来の待遇UPをあきらめて、産休育休制度があり年収はそこそこの今の職場でのんびり働く →私はこれを一番お勧めします。ただし、出世は諦める必要はないと思います。理由は後述します。 2.産休育休制度をあきらめて(=子どもをあきらめるに近い)、連続性のあるキャリアを積めて、年収や役職UPが期待できるところに転職する →あなたがなぜその会社に就職したのかわからないのですが、そもそも、子供産んでも続けられそうな職場だったからではないんで

    あなたの境遇にすごく近いと思うので書き込みます。
  • TOEICスコア850への道「後編」語学留学で失敗しない方法と日々の勉強法 | みんなの英語ひろば

    こちらは「TOEICスコア850への道「前編」東大生の英語力の実際のところ」の続編です。 さて、韓国人や台湾人やラティーノに囲まれた語学留学生活。どんな内容だったのか、そして、そこで心がけたことは。 TOEIC630から三ヶ月で895(留学終了時のスコア)までになった理由は。ノウハウだけでなく、雰囲気もお伝えしたいと思います。 アメリカの授業(褒める!褒める!褒める!) 語学学校の先生たちは、ノンネイティブに英語を教えるキャリアを積んできた方ばかりでした。 一番印象に残っているのが、ジーナというドイツ系のたくましい体つきの女性で、アフリカ英語教育に長年携わっていた方でした。 この人、当に人格者というか人間的魅力がある人で、生徒みんなから慕われていました。今でもアフリカ英語を教えに行ったりしています。 日にも来ていました。この人の授業が、とにかく生徒をアゲる。というか、人として尊重す

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  • 継続学習力 - 勘と経験と読経

    プログラマー”まだまだ”現役続行 (技評SE選書)』の柴田さんのブログを読んでいて考えたこと。仕事で関わりのある身近なエンジニアは実際のところ「技術書なんてあまり読まない」のが一般的。たいへんさびしい現実なのだけれども、実際に学習する人は20%以下とも言われるのだから、あたりまえなのだ。 読んだから実力がわかる その人がどのような態度で学習してきたかは、「どのようなを読んだことがありますか?」とか、「最近読んでいるは何ですか?」と聞くことでわかってしまいます。あるいは、「この一年間で何冊技術書を読みましたか?」とか、「何冊購入しましたか?」という質問でもわかります。一冊も購入していないとか、読んでいないという人は、ソフトウェアの開発経験年数が10年以上であっても、あまり信用できなかったりします。 『プログラマー”まだまだ”現役続行』(p.114) 業務を通した学習の落とし穴:柴田

    継続学習力 - 勘と経験と読経
  • ぬるりと生きる。

    なかなか忙しい中で思うのが、丁寧に生きるということを意識したい、ということです。 時間 当たり前ですが、時間は有限であり、誰もが平等に時間を失っていきます。だから、その時間をどう使うか?確保するのか?を明確に意識していきたい、と思ってい...

    ぬるりと生きる。
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