August 2011 (1) July 2011 (1) June 2011 (2) April 2011 (2) March 2011 (2) February 2011 (2) January 2011 (6) December 2010 (6) November 2010 (5) October 2010 (8) September 2010 (2) August 2010 (3) July 2010 (9) June 2010 (4) March 2010 (1) February 2010 (7) January 2010 (2) (改訂履歴) 2010/12/26: ver.0.5.5 で中の人に色々と要望を対応して頂けたので、記事の内容もそれに合わせて修正しました。 2010/12/28: '-f'オプション、'--antialias'オプションの記述を追加。画像も –an
15:59 | 先日、運営しているサイトcocoの画像サーバを構築しました。昨今はVPSが500円程度で借りられる様になり、一人WEBサービス屋には本当にいい時代になりました。今回、選定対象にしたのは、以下3つの業者です。ServersMan(初期0円 / 月額490円 / メモリ256M / HDD 10G)S@@Ses(初期3000円 / 月額450円 / メモリ512M / HDD 50G)SAKURA Internet(初期0円 / 月額980円 / メモリ512M / HDD 20G)料金やスペックについて、2010/12/19時点のものを記載しました。キャンペーン適用や保障スペックなど細かい注意点がありますので、詳しくは各社サイトでご確認下さい。シミュレーション処理数値目標は、月間1億アクセスとしました。これは、1ページ当たり50画像掲載だったとすると、200万PV。ブラウザキ
以前Google App EngineとPythonの勉強がてら中国語メーカーというのを作ったことがある。*1で、今回はデータベースも使って何か作りたいなと思ったので、こんなのを作ってみた。 Error 404 (Page not found)!!1 取り急ぎ、ごめんなさい Google App Engine上で動くのとは関係ないけど、Googleアカウントを使いたかったので、無い人は使えない。なので、無い人はGoogleサイトからアカウントを発行して利用してね。 やれることは? Googleユーザでログイン ATNDのユーザIDと自分のGoogleアカウントを紐付ける ATNDのイベントIDと件名、本文を入力し、送信! ざっくりこんな感じ。 きっかけは? まずは、作りたいということ。Pythonって楽しいからね。 でもなぜATNDをサポートするようなサービスなのかは、6月に開催された勉強
git-flow という git の運用を補助するプラグインを使ってみたので、その過程をメモしてみました。 そもそも git を採用理由なども書いていきたいと思います。 git を採用した理由 まず何よりも git を採用した理由ですが、日本語の本がたくさんある。Subversion のように気軽にブランチを切ったりマージが出来ない方法では「開発スピードにバージョン管理がついてこれない」という結論に至りました。 そこで svn から git へ以降の準備を進めています なぜ hg や bzr ではないのか git-svn を前々から使っていて rebase のありがたみや branch を気軽にきる運用になれていたからというのもありますが、なにより身近に詳しい人が多いというのが一番です。 Tower や GitX という素敵な GUI があるのも魅力の一つですね。 A successful
全画面をスライドギャラリー風にするダイナミック なナビゲーションをjQueryを使って実装するサン プルです。透過処理が必要ですが、IE6、IE7の 両問題児でも問題なく動いてくれますので、実践 でもプロモーションなどに利用できるっぽいですね。 スライドするとロゴが平行してスライドする事で視差 効果も出しています。 クロスブラウザ対応なので使いどころも出て来るかもしれませんね。ダイナミックに動いてくれますのでプレゼンテーションやポートフォリオ、キャンペーンなどに使うのも面白そうです。 Awesome Scrolling Navigation 全画面がスライドします。背景に画像を指定しているのでテキストなんかも入れられるっぽいですね。試していませんけどこれは結構使えそうです。 動作確認していただくと分かるかと思いますが、左上のロゴ部分も微妙なスライドをして視差効果を出しています。 マークアッ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く