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Amazon Web Services ブログ: 【AWS発表】 AWS CloudTrail - AWS APIコールの記録を保存 What is AWS CloudTrail - AWS CloudTrail 『re:Invent 2013』で発表された新サービス『AWS CloudTrail』。東京リージョンでの利用可能はもう少し先の話になりそうですが、先行して一部リージョンでは既に利用可能となっています。Amazon Web Servicesブログで発表されたエントリ内容と併せてドキュメントを読み解く事で、どのような事が行えるのかをこのエントリで把握して行きたいと思います。 目次 AWS CloudTrailとは何か AWS CloudTrailのしくみ CloudTrailワークフロー 地域間グローバルサービス CloudTrailサポート対象サービス・対応リージョン AWS C
最近ようやく仕事でガッツリFluentdとMongoDBを触るようになってちょっとハマったことが あったので誰かの役に立つかも知れないので書いておく。 Fluentd界隈は開発が活発なので、数ヶ月後にはこの記事の情報も恐らく古くなっているのでご注意ください。 結論 書いてたら長くなってしまったので先に要点というか結論を書いておく。 apache => fluentd => MongoDB とapacheのアクセスログをMongoDBに入れたときにcodeやsizeといった数値が文字列(string)として入っていた td-agent.confのformatを自作すると、時間以外のフィールドが文字列(string)として扱われる fluent-plugin-typecastを利用することでcodeやsizeといった特定のフィールドを、stringやintegerなどの任意のデータ型に変換可能
January 5, 2013 fluentdをまともに動かしたことないけど プラグイン書いたらわかるのでは!!? と思い立って取り敢えず下地だけつくったのでメモ。 参考 fluentdのためのプラグインをイチから書く手順(bundler版) / tagomorisのメモ置き場 Writing plugins / fluentd fluent-plugin-imkayac / fujiwara fluent-plugin-r18 / studio3104 基本はもりす先生の手順にそって行えば問題なし。 参考にオフィシャルのドキュメントと @fujiwaraさんのシンプルなプラグイン @studio3104さんの下地を見ながら書くとなおよし。 また、rake testまで通したものを https://github.com/kenjiskywalker/fluent-plugin-hoge こ
これまでの自分のElasticsearch関連の記事では"request_time"という 独自に定義したラベルを用いて登録を行っていました。 一方、fluentdは"time"というラベルを用いるとログの時刻をfluentd内で扱うイベントタイムとみなします。 "time"とした場合と、それ以外でfluentd-plugin-elasticsearchの動作に 違いが見られたのでメモしておきます。 ところで"request_time"としたのには理由があったのですが、 その理由は本筋ではないので最後に書くことにします。 ①ログ時刻を通常のラベルを用いて登録する場合 この場合はラベル名を"time"以外にしてパースします。 つまりこれまでの場合は"request_time"としていました。 この時点では他の項目と同じJSON(MessagePack)の一項目なので文字列です。 そしてそのラ
さすがに XP を使い続けるのも問題なので、自宅のメインPCを Windows8.1 Pro に乗り換えた。 いわくつきの古いデバイスを抱えているので、64bit じゃなくて 32bit 版を選択。64bit版が良いのは分かってるんだけど。 32bit版でもメモリがたくさん使えて快適32bit版でも PAE が使えるので 8GBのメモリも有効に使えている。 1プロセス当たり4GBの上限は一緒だけど、プロセスを沢山走らせても大丈夫。Google chromeでタブを開きまくっても重くならないのがいい。 インストール直後は、8GB積んでいるのに何故か4GBしか使えない問題が発生。kernel にパッチするという荒業で解決したけど、セキュリティアップデートがあるたびに再パッチ必要だろうなあ。 何故かパケットロスが多発どうもネットワークの調子が変なので、ケーブルを変えたり NICカードを変えたりし
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