2014年02月10日 17:26 カテゴリelasticsearch 第3回elasticsearch勉強会にいってきました #elasticsearchjp Posted by ashibuya0128 No Comments No Trackbacks 第2回に引き続きいってきました。 リクルートテクノロジーズさんのキレイなビル!キレイな会場!ありがとうございます! というところなんですが、超絶高所恐怖症なので、あのシースルーエレベータに乗る時は ぶるぶる震えて、目をつむっている有様です。 ここには就職できない。。。とか地味に思っています。 さておきw 今回も満載だったので、自分で何度か見返すことになりそうです。 Geohashing with Elasticsearch Florian Schilling, Elasticsearch Inc, 来た英語!英語はむかしとったなんとか
2014年2月7日にリクルートテクノロジーズで開催された「第3回 ElasticSearch勉強会」でトークしてきました!前回の皆様の発表はKibanaに関する情報がメインでしたが、今回は検索技術中心のガチな内容でとても楽しかったです。 懇親会では今回発表したYamabikoのコア部分である fluent-plugin-mysql-replicator を実際に利用している方もいらっしゃるなど、感謝感激雨あられでした!ありがとうございます! その他にも2社合同で合同勉強会を開催しようといったお話を頂けるなど、実りのある時間を過ごせました。 発表テーマ 今回は「MySQLユーザ視点での小さく始めるElasticsearch」という発表です。 ログビジュアライズアプリであるKibanaを通じてElasticsearchに触れる方も少なからずおり、世間ではKibanaとセットで使う物であるような
MySQLにおいて、テーブルサイズやインデックスサイズ、レコード数、平均レコード長などの統計情報を知る上でshow table statusは定番です。ただ雑多な表示項目も多いので、たくさんのテーブルの統計を見る場合、必要な情報だけを返したいことは多いです。また全テーブルのうち、どのテーブルが一番大きいのかを知りたいとか、サイズが多い順に一覧表示したいとか、一目で分かるような情報がほしいことも多いです。 こういうときはinformation_schema.tablesを使うと便利です。以下の例では、appデータベースの全テーブルについて、「テーブルサイズ+インデックスサイズ」の大きい順に、ストレージエンジン、レコード数、平均レコード長、テーブルサイズ(MB)、インデックスサイズ(MB)などを返しています。 use app; select table_name, engine, table_
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