タグ

ブックマーク / mikeda.hatenablog.com (3)

  • 検証中のtd-agent(fluentd)の設定とか負荷とか - mikedaの日記

    せっかくなのでアクセスログ関連のところだけ抜き出してみます。 構成 概要 Fluentdを使ってWEBサーバ(APPサーバ)のアクセスログを集約サーバに集約、いくつかの処理をやってます。 要するにこの3つです。 まとめてファイルに保存する(とりあえずやってみてるだけ) TreasureDataプラットフォームにデータを送信して集計可能にする Zabbixでサービスの稼働状況を可視化する TreasureDataプラットフォームに関しては前の記事で書いたように、簡単な管理画面を作って集計テストをしています。自社フレームワーク用のライブラリも作成するつもりです。 Zabbixを使った可視化はこんな感じです。 プラグインの構成図 td-agentはサーバごとに1プロセス、できる限りシンプルでFluentdっぽい使い方を心がけてます。 負荷 2億/dayくらいのログを突っ込んでみたところ、集約サー

    検証中のtd-agent(fluentd)の設定とか負荷とか - mikedaの日記
    inokara
    inokara 2013/11/06
    メモ
  • CLIでNagiosのアラートを停止する - mikedaの日記

    先日、こんなことをつぶやいたところ、 Nagiosで作業サーバのアラートを管理画面でポチポチ停止するのが超ダルいんだけど、コマンドラインとか設定ファイルでできないのかなぁ 2013-05-16 17:56:03 via web @hirose31さんから親切なアドバイスをいただきました。 @mikeda つ URL 2013-05-16 18:13:29 via atig.rb to @mikeda 使ってみるとなかなか便利だったので紹介しておきます! Nagiosの外部コマンド機能について 名前付きパイプにコマンドを書き込むことで、Nagiosに命令を送る機能があるようです。 『外部コマンド』 コマンドのリストや書式、設定については上記リンクで確認して下さい。 EPELからインストールしたNagiosだとデフォルトで有効化されていました。 # nagios.cfg check_exter

  • Nagiosのアラート情報をSpreadSheetに自動で書き込む - mikedaの日記

    『WEB+DB PRESS Vol.75』の『継続的Webサービス改善ガイド』は良かったですね。 その記事に、「毎日、アクセスログを解析した結果をGoogle DocsのSpreadSheetにまとめている」ということが書かれていて、サンプルがgistに公開されていました。 puboo-performance-index.rb へー、SpreadSheetに自動でいろいろまとめるの、なかなか便利そう!ということで自分でもちょっとやってみました。 まずは試し rubySpreadSheetを操作するのはgoogle_driveを使うとすごく簡単でした。 #!/home/mikeda/.rbenv/shims/ruby # -*- coding: utf-8 -*- require 'google_drive' session = GoogleDrive.login("<user>@gmai

    Nagiosのアラート情報をSpreadSheetに自動で書き込む - mikedaの日記
    inokara
    inokara 2013/07/31
    おお。
  • 1