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2021年6月9日のブックマーク (2件)

  • 私たちが考える朴鐘顕くんの裁判に関しての重要な問題点|朴鐘顕くんを支援する会

    はじめに この文章は、朴鐘顕(パクチョンヒョン)くんの大学時代の友人である私たちが、朴くんの担当弁護士(この文章の最後にコメントを掲載しています)・元同僚・お母様などに伺ったお話と、判決文などの公的記録に基づいて記載したものです。 どうか最後までお読みになり、私たちと同様この裁判が不当で納得のいかないものだとお感じになった際には、最高裁長官宛「私たちの友人に公正な裁判をお願いします!」の署名にご協力下さいますようお願い申し上げます。 *いただいた署名は、最高裁長官に提出されるのみで、どなたが署名されたかは一切公表されません。また、いただいた個人情報は、署名提出以外の目的では使用しません。 早川聡 佐野大輔 宮昌和 署名の送付についてはホームページをご確認ください。:https://freepak3.wixsite.com/shomei Facebook公式アカウント Twitter公式ア

    私たちが考える朴鐘顕くんの裁判に関しての重要な問題点|朴鐘顕くんを支援する会
    inoken0315
    inoken0315 2021/06/09
    そんな明確な殺人の証拠が残ってるわけでもないし当人は無罪を訴えてるしで、ややこしい事件なのか。
  • 講談社元社員は本当に妻を殺したのか。最高裁で審理中の事件をめぐる新たな動き(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    被告の親族や友人たちが支援の会を立ち上げた 講談社の『モーニング』編集次長・朴鐘顕さんが殺害の容疑で逮捕されたのは2017年1月だった。出版界はもちろん、社会全体に衝撃を与えた出来事だった。朴さんが『別冊少年マガジン』創刊時の責任者であったため、同誌に掲載された「進撃の巨人」の生みの親として当初大々的に報道されたため、講談社が、朴さんは「進撃の巨人」の担当ではなかったとコメントを発表するといった経緯もあった。 その後裁判が行われ、東京地裁の一審判決は2019年3月、懲役11年の実刑だった。朴被告は控訴したが、2021年1月の二審判決は控訴棄却。有罪判決は変わらなかった。そしてこの6月には上告趣意書が提出され、最高裁でこれから格的審理がなされることになる。 詳細な裁判の中身があまり報じられていないこともあって、判決がそのまま受け止められてしまっているが、実はこの裁判にはおかしいと指摘され

    講談社元社員は本当に妻を殺したのか。最高裁で審理中の事件をめぐる新たな動き(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    inoken0315
    inoken0315 2021/06/09
    別マガと言えば、元編集長だかが逮捕された事件ってどうなったんだろうと思ったら、そもそもの事件性からして怪しいぞって話にもなってるらしい。