こんにちは!コンサル部のinomaso(@inomasosan)です。 前回、AWS Config アグリゲータで、Advanced Queryに対応していない起動テンプレートの情報を取得するためのサンプルコードを作成してみました。 ただ、出力結果の一部にエスケープ処理されたJSON文字列がありました。 そこから必要な情報を取得しようとしたところ、なかなか時間がかかってしまったので備忘として残しておきます。 エスケープ処理されたJSON文字列とは? 以下は起動テンプレートの出力結果となります。 出力結果 { "ConfigurationItem": { "version": "1.3", "accountId": "1234567890", "configurationItemCaptureTime": "2023-09-14T08:53:54.339000+00:00", "config
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