ネット上にはたくさんのIT系のコンテンツがあふれています。そのほとんどは文章として書かれていますが、一部にはマンガの形で面白く分かりやすくしたものもあります。 ここでは、マンガ化されたITコンテンツを集めてみました。毎年夏休みの恒例企画、ITまんがの2020年版です。今年も6本のマンガを新たに追加しました。 もしここに掲載していないITまんがをご存じでしたら、Twitter(@publickey)などで教えてください。毎年更新する予定です。 2020年版の新着ITまんが
本当にあったやらかしDB設計シリーズをまとめてみました SQLアンチパターンで書かれているほど高尚な問題ではなく、もっと初歩的な、でもありがちな問題を取り上げています 初心者を脱出したと思っている人に是非読んでもらい、正しく設計してもらうことを目的としています もしここに載っていないパターンを経験したことのある方がいたら是非教えてください 本当にあったやらかしDB設計①【R無しRDB】 本当にあったやらかしDB設計②【囚人番号テーブル】 本当にあったやらかしDB設計③【ロジカルクエリー】 本当にあったやらかしDB設計④【テストチューニング】 本当にあったやらかしDB設計⑤【第三正規化病】 本当にあったやらかしDB設計⑥【見えない削除フラグ】 本当にあったやらかしDB設計⑦【ステートフルDB】 本当にあったやらかしDB設計⑧【ファンクションDB】 本当にあったやらかしDB設計⑨【文字列日付】
こんにちは、JAWS-UG 浜松支部の松井です。 普段からモノリシックな環境やそれに準じる環境での Web アプリケーションの開発、保守に取り組んでいますが、継続的にサービスを運用していく上では様々な悩みが尽きません。 OS のバージョンアップ、セキュリティパッチはどうするか ? 言語やミドルウェアのバージョンはどうするか ? ステージング、本番等の環境のデプロイはどうするか ? コスト最適化はどうするか ? etc・・・ そこで、サーバーレスアーキテクチャを採用することにより、こう言ったホストマシンやネットワークの管理に起因する悩みを軽減することができます。 とはいえ、いきなりサーバーレスに着手するとしても、 本当にちゃんと動くのか ? 設計、構築が難しいのではないか ? コストはどのくらいかかるのか ? まずどこから手をつければ良いのか ? と言った疑問があると思います。 今回はそう言
「Amazon RDS Proxyのご紹介」の資料において下記の部分を当日のセッション資料から修正しております。 ・P.12 DDLステートメントの動作に関し MySQL の動作だけの記載だった部分をMySQL / PostgreSQL 個々の動作を記載する様に修正 当日ご参加頂いた皆様、大変申し訳ございませんでした。また、ご指摘頂いたお客様、ありがとうございます。 Q. RDS Proxy 自体は単一障害点にはならない構成、という理解で良いでしょうか? A. はい。RDS Proxy はインフラストラクチャの障害から保護されるために複数のアベイラビリティゾーン (AZ)にデプロイされますので、単一障害点にはならない構成になっております。 Q. Proxy はVPCを意識しないサービスでしょうか?VPCに何か制限がありますでしょうか? A. RDS Proxy はVPCを意識するサービス
仕事で Netlify にデプロイしたSPAの読み込みが遅いので原因を調査してほしい、という依頼を受けてウェブパフォーマンス調査を行った。顧客から許可をもらって、この記事ではNetlifyに対してどういう調査をしたのかを書く。 結論だけをまず書くと、NetlifyのCDNのファイル配信パフォーマンスは日本国内からだと非常に悪い。パフォーマンスを改善させるためには、Netlifyに直接アクセスさせるのではなく、前段に他のCDNやキャッシュサーバを挟んだりするほうがいいだろう。 調査の前提 日本国内からのみの調査 サイトには静的なファイルをデプロイしているのみ 該当するNetlifyにデプロイしたSPAをブラウザで試しに開いてみると、確かに初回の読み込みのパフォーマンスがめちゃくちゃ悪い。 Chrome Devtoolsを開いてネットワークタブでどういうふうにリソースの読み込みを行っているのか
さっそくですが、皆さん、阿部寛さんのサイトをご存知ですか? エンジニア界隈の中では、ページ読み込みが早すぎると定番のサイトです。 でも、ほぼHTMLのサイトだし、まあ早いのは当たり前。。 うちのサイトでページ読み込みをここまで早くするのは無理。 なんて思っていませんか?まだ最適化のためにできることがあるかもしれません。 この記事では、阿部寛さんのサイトを目指して、高校生が本気でサイトの読み込み速度を上げるためにやった施策を公開します。 今回最適化したサイト 今回、サイトの読み込み速度を爆速化したのはこちら。 静的サイトジェネレータのJekyllを使用して開発したサイトです。 子ども向けプログラミング学習サイト「メクルン」 https://mekurun.com/ GitHubレポジトリ(良ければFork、Starをぜひ) https://github.com/Mekurun/mekurun
2020年7月29日のInfra Study Meetup #4「インフラの面白い技術とこれから」にオンライン参加しました。今回の参加者数は約1700人と、前回よりも約200人ほど増えてますね。 ちなみにまつもとりーさんは今回から総合司会となったそうです。 昇進おめでとうございます!! #InfraStudy 総合司会のまつもとりーです!!!!! — Ryosuke Matsumoto / まつもとりー (@matsumotory) July 29, 2020テーマ第4回「インフラの面白い技術とこれから」 うづら氏(@udzura) 動画https://youtu.be/W6iU75RZf0I Slidohttps://sli.do/InfraStudy_04 基調講演うづら氏による基調講演です。 資料による発表は冒頭のみで、メインはライブコーディングによるコンテナ自作でした。 mruby
DEVREL(Developer Relations)や技術広報というワードで聞いたことがあるかもしれませんが、プロダクトやエンジニア組織の認知度向上を目的として、各社でエンジニアブログや勉強会をやったり、カンファレンスのスポンサーになるなどを目にすると思います。が、いざやってみよう!となると何から始めれば良いのかや、実際にどういったメリット・デメリットがあるかは分かりにくいです。 僕がさまざまな技術広報に取り組んだ経験から、所感ではありますがメリット・デメリットを踏まえた内容をノウハウとしてまとめます。 自社メディアへのエンジニア系記事掲載Wantedlyやコーポレートサイトなど、自社が抱えるCMS上で作成する記事のことです。エンジニアブログも該当しますが、後述します。 [メリット] 1. 書いてすぐ世の中に出せる、かんたん 2. 顕在層(興味を持ってくれた人)が参考にしてくれる [デメ
こんにちは!コンサル部のテウです。 2020年7月31日にAWS Japanさんより、日本初のAmplify Meetupが開催されました!(パチパチパチ) 私は普段 AWS Amplify が好きで、AWS Amplify を使ったいろんな開発パターンや、さらに効率よく開発できるパターンを考えていたため、今回のAmplify Meetupで、LT登壇を申し込みさせて頂きました。 本記事はそのLT登壇資料を公開する記事となります。 登壇資料 登壇のため作成したブログシリーズ 今回のLT登壇のため、いくつかのブログを書きました。 【AWS Amplify ノウハウ】 1. バックエンドとフロントエンドは分離しましょう! Amplify プロジェクトを初期化する際に、バックエンドプロジェクトとフロントエンドプロジェクトを分離することで、どのようなメリットがあるか説明します。 【AWS Ampl
2020年6月24日のJAWS-UGコンテナ支部 #17 ECS/Fargate PV 1.4 ローンチ記念」にオンライン参加しました。 この日は2020年上半期のコンテナサービスの新機能やアップデートを振り返る Black Belt ウェビナーやServerlessのイベントもあったので梯子した方も多かったのではないでしょうか。 コンテナ支部からサバレスミートアップにはしごします #jawsug_ct #serverlessjp — ポジティブな Tori (@toricls) June 24, 2020前座twitterコンテナ支部運営様によるBlackBeltウェビナーの裏つぶやきが開催直前にありました。以下は個人的に気になったtweetを抜粋です。 今日は、コンテナ支部の前座としてBlackbeltのコンテナアップデート眺めながらのツイート芸でございます。#jawsug_ct #a
SREの侘美です。 最近はfirst call for オンライン診療の開発でRailsのコードを書いてました。 hashicorp/terraform-github-actions から後継である hashicorp/setup-terraformへ移行した際にいくつか設定でハマったので、そのことについて書いていきたいと思います。 背景 メドピアではterraformでAWSのインフラを管理しています。 terraformのリポジトリでは、レビューがスムーズに行えるようにGitHub Actions上で terraform plan や terraform apply 、 terraform fmt 等を実行できる hashicorp/terraform-github-actions を利用し、下の画像のようにplan結果をPRに自動で投稿するようにしていました。 新サービスをリリースし
2020年5月20日のInfra Study Meetup #2「VM時代の開発とCloud Native時代の開発」にオンライン参加しました。当日は同時視聴者数が1000人以上となり、大変盛り上がりました。 今回は配信を天神放送局様にお願いしたこともあって安定した配信でした。 配信費用スポンサーのメドピア様ありがとうございました。 第2回の #InfraStudy が終わりました。前回の反省から配信をプロの天神放送局様にお願いしつつ、配信スポンサーのメドピア様に支えて頂きながら安定した配信を提供できたかなと思います。リハーサルの段階から非常に緊張感と今回にかける意気込みが運営チームから溢れ出ておりました。 — Ryosuke Matsumoto / まつもとりー (@matsumotory) May 20, 2020テーマ第2回「VM 時代の開発とKubernetes による Cloud
前回の「Hugo ブログを Google 検索結果に表示させる」でGoogle検索結果に表示されるようになったので、SEO対策を実施して検索結果が上位になるよう実施した対策をまとめました。 ホスティング環境このブログはHugo(Zzo)とNetlifyで運用しています。 そのため、HTTPS化やモバイル表示、サイトマップやRSS作成は自動で対応済みです。 SEO対策とは検索エンジン最適化(Search Engine Optimization)と呼ばれるもので、SEO対策を実施することで、検索結果の上位に該当記事が表示されクリックにつなげることができます。 対策方法についてSEO対策の中で最も重要なのが、継続的かつ品質の高いコンテンツ配信となります。 上記を前提にしつつ、初心者でも簡単に始めることのできた対策をまとめていきます。 1. ページタイトル検索されるキーワードを前方に含め、簡潔なタ
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