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2005年11月17日のブックマーク (6件)

  • ネットワークというどこにでもある不思議

    前回のエントリー「『信じたい心』を増幅するネットワーク」には、意外なほどの反響があった。それもトラックバックという形ではなく、直接会う人から「6人じゃあ世界はつながらなかったんですね。やっぱりって思いましたよ」といったコメントを挨拶代わりにいただき、意外に近い人がちゃんとコラムを読んでくださっていること、そして「小さな世界」神話が断片的ながら広く知られていることに改めて驚かされた次第だ。 さて、前回予告したように、今回も社会的ネットワークに関連したビジネステーマについて議論したい。具体的には前回のエントリーで取り上げたソーシャルネットワーキングサービス(SNS)や、前々回のエントリー「もうひとつのケータイ先進国を知る」で紹介した「ケータイは世の中を変える - 携帯電話先進国フィンランドのモバイル文化 - 」でも取り上げられている「ネットワーク・サービスの採用」についてだ。 消費の対象とな

    ネットワークというどこにでもある不思議
  • ネットワーク効果

    2002/10/23 ■■ ネットワーク効果 ■■ ネットワーク効果 最近、ビジネス書で「ネットワーク効果」という言葉がよく使われています。文脈に応じて様々な意味で用いられていますが、「経済学におけるネットワーク外部性がもたらす効果」の意味として用いられている場合が多いようです。 ネットワーク外部性とは、「同じ財・サービスを消費する個人の数が多ければ多いほど、その財・サービスの消費から得られる効用が高まる効果」をさします。たとえば、FAXが世の中に1台だけしかないとすると、その FAXは全く機能しません。利用者が少なければ、FAXを利用する価値は乏しいと考える人も多いでしょう。逆に、FAXの利用者が増えれば、通信できる相手が増えるので、それだけ FAXの価値が増すことになります。FAXそのものの性能とは無関係に、利用者の数に依存して価値が変化するのです。このように、ネットワーク外部性

  • Bridge Word

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  • Google Base、ついに姿を現す--実態は「何でも共有サイト」か - CNET Japan

    これまで謎に包まれていたGoogleの新サービス「Google Base」が、米国時間15日夜についに始まった。このサービスでは、ユーザーがどんな種類の情報でも無料で投稿できるほか、それらの情報にラベルを付けて他者が簡単に見つけ出せるようにすることも可能だ。 このサービスは現在ベータ版で、ユーザーは「オンラインならびにオフラインにあるあらゆるタイプの情報や画像」をポストできる。また、これらの情報や画像はGoogle Base上で検索可能になるほか、内容の関連度に応じて「Google Search」「Froogle」「Google Local」からも検索できるようになると、同社では説明している。 「他の人と共有したい情報がありながら、どうやれば人に見てもらえるのかがはっきりしないものには、Google Baseがまさに打ってつけだ」と、この新サービスのFAQには書かれている。 Google

    Google Base、ついに姿を現す--実態は「何でも共有サイト」か - CNET Japan
  • Gmail: キーボードショートカット

    Want to get more out of Google apps at work or school?  Sign up for a Google Workspace trial at no charge. Save time navigating in Gmail by using keyboard shortcuts. Turn on keyboard shortcuts Some keyboard shortcuts only work if you've turned them on. Note: Keyboard shortcuts aren't supported on all keyboards. On a computer, go to Gmail. In the top right, click Settings   See all settings. Click

    inopie
    inopie 2005/11/17
    Gmailのキーボードショートカットリスト。設定で有効にしないと使えない。
  • MS、VS 2005 の一部を(ほぼ)無償提供 | スラド デベロッパー

    Yggdra曰く、"ITPro の記事によると、Microsoft は Visual Studio 2005 (VS 2005) の Express Edition を無償で配布することを決定した、とのこと。ただし、2006年11月6日までの1年間の期間限定。英語版は既に配布が始まっており、日語版も11/17に公開の見込み。雑誌や書籍への添付も行われる予定。FAQ によると、生成されたコードの配布制限などはなく、商利用も可能だそうだ。 Microsoft は、今までにも学生向けに4830円で提供したり、コンパイラのみ無償配布、といったことは行ってきたが、期間限定とはいえ、製品版の統合開発環境を無償提供するのは初めてと思われる。 ただし、Visual C++ の利用者にとっては残念なことに、MFC/ATL は含まれない。Express Edition が対象としているのは入門者というが、M

    inopie
    inopie 2005/11/17