2010年1月17日のブックマーク (13件)

  • ○セッションの価格 - 徒然盤戯メモ

    http://muddydixon.on.coocan.jp/meetingcost/ 参加者の人数、各人の月給、投資された時間から、会議の価格を算出するサイト。時間的損失を計測するものだろう。逆説的にこれを要求される費用対効果と捉えることもできるだろう。 試しに先日行ったテストセッション(6人)の価格を算出してみたところ、3時間で67,500円となった。1時間あたり22,500円、1人あたり11,250円となる。高いと見るか、安いと見るかは人それぞれだろうが、少なくとも私は先日のセッションと同等の楽しみが1万円で手に入るのなら、喜んで支払うように思う。実際そのような取引が成立するのであれば、同じように他の5人から1万の5分の1、1人平均で2000円ずつ徴収したくもある。それが認められれば御の字だ。参加者は無償で参加したからには、自分が楽しんだ分だけ他の参加者を楽しませる、そうしたバーター

    ○セッションの価格 - 徒然盤戯メモ
    inouekari
    inouekari 2010/01/17
    全般:セッションの価格について
  • http://twitter.com/5legDog/status/7619677867

    http://twitter.com/5legDog/status/7619677867
    inouekari
    inouekari 2010/01/17
    全般:見張り塔を発見した時のやり取り
  • http://twitter.com/hikuran/status/7436768913

    http://twitter.com/hikuran/status/7436768913
    inouekari
    inouekari 2010/01/17
    全般:いい大人が本気を出す遊びについて
  • 哀心よりお悔やみ申し上げます だから時代はTRPGだって!

    日経ビジネスオンラインより。 「うまい」と「へた」を混ぜる面白さが今年のカギ 簡単に言えば、「みんなでわいわい遊べるゲームがトレンド!」ってことです。 そう、時代はついにTRPGに追いついたのです!(笑) ほんとにね、「ゲームは皆で遊ぶものだ」っていう世間的な認識が広まる事って追い風だと思うのですよ。 以前から、「TRPGのデメリットはメリットに転換できる」って主張してきましたが、「5・6人が集まらなきゃいけない」ってことそのものが武器だと思うのですよ。 気の合う仲間で集まって、わいわい遊ぶ。 ストーリーとかロールプレイとかゲーム性とか、その辺を前面に打ち出すのはちょっと止めて、「皆で遊ぼうぜ?」って方向をもっと強くアピールしたら良いと思うのです。 ちなみに、シナリオ作りも複数人でやったら良いのです。(以前のエントリーの後半に記述) (余談ながら「TRPGを30秒でCMしてみる」がああいう

    inouekari
    inouekari 2010/01/17
    全般:TRPGは5・6人が集まらなければいけないが、それが武器にもなるという御話
  • トークショー - たいぺいのどうって事ない日々

    第1セッションが終わった後はトークショーが行われた。今回のテーマは 「なぜTRPGをやるのか?」 で、ゲストの方々が今までTRPGを続けているのは何故かという話を色々聞かせてくれる。ただまぁ、いきなり振られたお題だったのでゲスト方も上手く分析できていないようだったね。「おしゃべりが好き」という話も出たが、おしゃべりするならTRPGやらずに酒盛りでもすればいいんだし。 で、自分なりにTRPGを続けている理由を考えてみた。そして、出てきた答えは 「セッションだから」 だった。 TRPGのセッションはジャズのセッションに似ている。ジャズのセッションは 演奏する曲は決まっている。 演奏者のアレンジが入る。 そのアレンジに応じて別の演奏者がアレンジをする。 アレンジの相乗効果で二つと無い演奏になるが、外すと台なし。 一方、TRPGのセッションも 遊ぶするシナリオは決まっている。 参加者*1の意志決定

    トークショー - たいぺいのどうって事ない日々
    inouekari
    inouekari 2010/01/17
    全般:なぜTRPGをやるのか?という御話
  • http://twitter.com/natsume_tamaki/status/7631580473

    inouekari
    inouekari 2010/01/17
    全般:前提知識の御話
  • 思い出をアーカイブしたくてオンセを主催してるのかなと思う - TRPG・アニメで南国鹿児島暮らしブログ

    先日の地元TRPGサークル「南海TRPGしろくま」さんでは、参加されていたメンバーさん全員集まっての昼会が開催されました。 最近参加された方もいるので、簡単な自己紹介や今年の抱負など話す機会があったのですが、メンバーさんの一人が、私のブログでしろくまのことを知って参加したということを話してくださいました。 少しでも宣伝になったのかと思い嬉しかったです。 TRPGは人と時間を共有しないと遊べないわけですが、社会人になると学生時代の仲間が離散するとかよくあることなので、しろくまのような地元のサークルさんは貴重ですよね。 自分が始めて参加した日のことを思い出しました。 しろくまでは共有ブログも運営していて、私も参加させていただいているのですが、そこでまず私が提案させていただいたのが、掲示板だけで終わっていた各月の反省トピックの転載作業でした。 感想や反省を毎回掲示板で投稿されていたのですが、新

    inouekari
    inouekari 2010/01/17
    全般:オンライン・セッションを主催している人の御話
  • [ドラゴン・イン・ザ・レイン]:D&D Game Day - livedoor Blog

    テーブルトークRPGが好きです。 中でもトンネルズ&トロールズが好きです。 そんな私のセッションメモ、あるいはT&T好きから見た他ゲームの感想などなど、TRPGにまつわる雑多な事を綴ったBlogです。 100110 D&D Game Dayにて『ダンジョンズ&ドラゴンズ 第4版』 D&Dは敷居が高い(値段も高い)、と思ってなんとなく敬遠していたことは以前からこのブログに書いているけれども、遊んでみるとそれほど複雑でなくて楽しめる。 というわけで、かねてより噂に聞いていた、「D&D Game Day DMG II」に行ってきました。参加を決めたのが前日の夜というギリギリの時間でしたが、当日は予約無しで参加できました。実際には最大4卓のうちの2卓しか立たなかったので、まだまだ参加者募集ってとこでしたね。 どちらかというと、D&D好きの人のためにウィザーズ・オブ・ザ・コースト、ならびにホビー・ジ

    inouekari
    inouekari 2010/01/17
    D&D:Game Day の御話
  • TRPGの基本要素分析:(・_・) | 紙魚砂日記

    http://simizuna.exblog.jp/12660246/ ユースケースを分析。 -- 1.TRPGのセッションを成立させる基要素≒物語の三要素 1)世界設定 →背景 2)キャラクター →人物 3)シナリオ →事件 という具合に対応していると考えられる。 TRPG以前は ・ゲームボード&コマ という概念しかなかった(すごろくなどでイベントとか展開という概念が若干あったくらい?)のが、シミュレーションゲームで ・ゲームボード →背景-世界設定 という意味付けが付加され、さらに特定のシチュエーションをプレイするために ・事件 →シナリオ が追加された。 加えて、戦闘級ゲームなどで ・コマ →キャラクター という概念が強化され、最終的に 1)世界設定 →背景 2)キャラクター →人物 3)シナリオ →事件 という物語の三要素と照応する要素がTRPG上で揃い、TRPGが「物語生成装置

    TRPGの基本要素分析:(・_・) | 紙魚砂日記
    inouekari
    inouekari 2010/01/17
    全般:TRPG活動の構成について
  • 2010-01-10 『ブルーローズ』単発セッション ―いいのかい?アレクサンドロス大王にホイホイつられてきて - knsrの日記(ほぼボードゲーム)

    モヒカン・ケツ顎・アメリカンなキャラクターとか。 今回は私GMで『ブルーローズ』を遊びました。GMだから準備するわけですがなんかこう、ちょっと新鮮でした。あ、私は旧版の『ブルーローズ』は遊んでて、『ガンドッグ』は未プレイ者です。*1だから未知のルールを読み込むところから準備が始まったんですが、こういうの最近無いなーと。去年の春頃にやった『SHADOWRUN』以来じゃないかなあ。去年は同年代の面子でGM回しをしてて、だから馴染みのルールが多くなったのかも。 で、新版『ブルーローズ』ですが、旧版とは結構変わってましたねえー。旧版も私は結構好きだったのでちょっぴり寂しい気持ちもします。例えば、同じ目的の判定でも使用する能力値/技能が可変なとことか、なんかキャラクターの「らしさ」に繋がってて好きでした。あと、NPC殺すとexp減点ってのも好きでした。よくある「戦闘メインのキャラクターが1人は居ない

    2010-01-10 『ブルーローズ』単発セッション ―いいのかい?アレクサンドロス大王にホイホイつられてきて - knsrの日記(ほぼボードゲーム)
    inouekari
    inouekari 2010/01/17
    プルーローズ:未知のルールを読み込むところから準備を始めた御話
  • TRPGにおける戦術とストーリー・ゲーム - 断片の物置、跡地

    先日の、タスク解決とコンフリクト解決から思いついたことをつらつら。 従来のRPGにおいて、PCは有利な状況を引き寄せるよう動くのが当たり前でした。戦術、ととりあえず呼びますが、実体は小手先で優位さを追求する行動に近いかもしれません。 例えば、「モンスターの弱点と推定されるものを準備して洞穴に潜る」「調査の手順と、どこに行けばどのような情報が得られるのか把握している」「敵対組織に捕らえられた時、命を長らえる情報の漏らし方」「相手の戦闘手段から、苦手とする状況を推測し、そこで戦うように仕向ける」などです。 ものによっては特定のシステムでしか有効でない手法もありますが、例えば情報収集や交渉の方法論は、一度覚えれば他の世界でも応用可能です。こういった戦術の蓄積が、GMはより複雑で難しい状況を提供し、プレイヤーは努力の末にそれを突破するという、ゲーム的な楽しみを強めていくことになるのでしょう。 先週

    TRPGにおける戦術とストーリー・ゲーム - 断片の物置、跡地
    inouekari
    inouekari 2010/01/17
    全般:戦術の御話
  • TRPG[フレイムギア] - まにあるだいありー(ブログ版)

    [101][102]今日は、ロボットシミュレーションTRPG フレイムギアを2セッションプレイしてきました。 やはり、このゲームの一番斬新なシステムは、バトルシミュレーション部分を前面に押し出しているので、ストーリー部分が超簡略化されているところではないでしょうか。 セッションは、主に、ストーリー前半、ストーリー後半、最終戦闘の3ブロックに分かれるのですが。 ストーリー部分は、GMの1人語り+判定と言った感じ。 プレイヤーが一言も話してないですよ〜? 完全に一道なストーリーでRPGと言えるのでしょうか。 このシステムに名前をつけて見ることにしました。「ファイナルファンタジーサーテ…(以下自主規制) 今回は、強化人間だったので、無口系女の子にチャレンジしてみましたが。 中の人と真逆な性格は難しいと感じました。

    TRPG[フレイムギア] - まにあるだいありー(ブログ版)
    inouekari
    inouekari 2010/01/17
    全般:一本道なストーリーを体験した御話
  • 飲みの席で - たいぺいのどうって事ない日々

    トークショーが終わったら「飲み部屋」に行ってデザイナー陣と一緒に飲む。で、出版側の某氏に「Blog書いてますよね。あまり厳しい事は書かないで下さいよ」と、半ば酔いの戯れ言、半ば気で言われる。でも、俺は圧力には屈しない(笑)! まぁ、冗談はさておき「どれだけ大恩がある人間の作品でもダメならディスる。逆に、どれだけ人間の屑だと思っている人間の作品でも良い物は素直に賞賛する」が俺のポリシーだ。なので、ダメな物だと思ったらダメ出しするし、いいと思った物は持ち上げる。そこに人間関係は全く関係ないので、俺と親しくなっても安心しないでね。 「だったら人にこっそりダメ出しすればいいじゃん」って意見もあるかも知れない。しかし、それはダメだと思うのでBlogという不特定多数が見れる物の中で意見を述べていたりする。というのも、人にダメ出ししただけでは他のデザイナーにユーザーの意見が届かないからだ。少なくと

    飲みの席で - たいぺいのどうって事ない日々
    inouekari
    inouekari 2010/01/17
    サイト論:忌憚のない意見を述べるという御話。商業ベースのTRPGシステムの紹介って気持ち悪い等