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ブックマーク / did2memo.net (3)

  • Windowsで特定のフォルダを仮想ドライブとしてマウントする方法

    Windows上にある特定のフォルダ以下を、仮想ドライブとしてマウントして、ドライブとしてアクセスする方法を紹介します。 重要なフォルダを自分で好きに選んだドライブレター「X:」などでアクセスできるようになり、利便性の向上や、絶対パスによる設定の簡潔化などが期待されます。使い方次第。 目次 1. Substコマンドを使う方法1.1. 使い方1.2. 再起動対策1.3. 注意点1.4. 問題点2. レジストリを使う方法3. まとめ スポンサーリンク Substコマンドを使う方法 一つ目はSubstコマンドを使う方法です。 使い方 たとえば、「C:\Users\did2\Downloads」フォルダを「X:」ドライブとしてマウントしたいときは、コマンドプロンプトで次のコマンドを実行すればOKです。 >subst X: "C:\Users\did2\Downloads" 成功すると、何も出力され

    Windowsで特定のフォルダを仮想ドライブとしてマウントする方法
    inouetom
    inouetom 2016/03/28
  • Dropbox専用ドライブを作ってどのPCからでも同じフルパスを使えるようにする方法メモ

    DropboxやSugarSync専用ドライブを作成する方法についてメモ。たとえば「Sドライブ」を「Dropbox専用ドライブ」にすることで、ハードウェア環境の異なるどのPCからでも、同じフルパスで同じファイルにアクセスできるようになります。アプリケーション設定やアプリケーションを丸ごとを共有する場合に便利です。 どうせDropboxを使うなら、専用の"仮想ドライブ"を使うことをおすすめします。 ※作業対象のOSはWindowsです。 目次 1. 問題例2. 対策3. Dropboxフォルダを仮想ドライブにする4. 仮想ドライブの作り方5. A.substコマンドを使う方法5.1. 簡単にsubstコマンドを使う6. B.レジストリを使う方法7. Dropbox専用ドライブの完成8. おまけ:共有しているアプリケーションが共有したくない大きなファイルを出力するときは9. 補足情報9.1.

    Dropbox専用ドライブを作ってどのPCからでも同じフルパスを使えるようにする方法メモ
    inouetom
    inouetom 2016/03/28
  • gdi++Heliumを越えた(?)と噂のMacTypeをインストールしてみた | 情報科学屋さんを目指す人のメモ

    Windows上でフォントを綺麗に表示するソフトとして、現在はgdi++ Helium版やgdipp、ezgdiというソフトウェアがよく使われています。 これに対して最近、同じgdi++派生であるMacTypeというソフトがなかなか良さそうだと注目されるようになり、gdi++ユーザの間では、「gdi++ Heliumを越えたのではないか」、「MacTypeのほうがより詳細に設定ができる」などと話題になっています。 しかし、MacTypeの情報の多くは中国語であり、日ではまだあまり知られていないソフトウェアのようです。 そこで今回は、日語でMacTypeのインストール方法とその特徴について紹介したいと思います。 目次 1. サンプル2. MacTypeの特徴2.1. 64bitアプリケーションに対応!2.2. 設定作成ツールが付属!2.3. プロセスごとの適用状況確認ツールも付属!2.4

    gdi++Heliumを越えた(?)と噂のMacTypeをインストールしてみた | 情報科学屋さんを目指す人のメモ
    inouetom
    inouetom 2012/07/17
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