2013年5月15日のブックマーク (8件)

  • 仕事できるのは、考えないとき? | よもやまブラウズ

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    inputandoutput 2013/05/15
    今日の分♪
  • 中央大、製造しやすくて常温で長持ちして血液型を選ばない人工血液を開発

    中央大学は5月13日、「人工酸素運搬体(赤血球代替物)」として、ヘモグロビンに血清タンパク質「アルブミン」を結合させた構造の明確な「ヘモグロビン-アルブミン クラスター」を開発し、その立体構造の詳細を明らかにすると共に、得られた製剤が生理条件下(pH7.4、37℃)で酸素を安定に輸送できることを実証したと発表した。 成果は、中央大 理工学部応用化学科の小松晃之教授らの研究チームによるもの。研究の詳細な内容は、4月29日付けで米国化学会誌「Biomacromolecules」にオンライン掲載された。 輸血液の代替物となる人工酸素運搬体の実現は、次世代医療における重要課題の1つとして位置づけられているところだ。特に日では、1つは大規模災害時における輸血液の大量需要から、もう1つは少子高齢化による献血者人口の減少に伴う慢性的な輸血液不足への懸念から、血液型に関係なくいつでもどこでも使用できる人

    中央大、製造しやすくて常温で長持ちして血液型を選ばない人工血液を開発
  • 古賀茂明と日本再生を考えるメールマガジン動画版Vol.002『メルトダウン』著者・大鹿靖明さんとの対談(その二)---除染は今どうなっているか?(古賀 茂明) @gendai_biz

    古賀茂明と日再生を考えるメールマガジン動画版Vol.002 『メルトダウン』著者・大鹿靖明さんとの対談(その二)---除染は今どうなっているか? ◆『メルトダウン』著者・大鹿靖明さんとの対談(その一)---官僚に使い捨てにされた民主党はこちら 大鹿: せっかく闘う官僚を持ってきても、エンジンが前に進むのかどうかよくわからなかった。ブツブツブツブツ言ってるばかりで。「2030年代原発ゼロ」という方針を、ちょっと玉虫色でどうかという批判はあったにせよ、曲がりなりにもまとめた段階で、思い切って選挙に打って出ていれば、ここまでのボロ負けはしないで済んだんじゃないかと思う。結局、それも見送ってしまったが故に、なんか自壊したというか、集団自殺を遂げたような不様な最期を遂げた。 古賀: 伊原さんというのは、あまりご存知ない方も多いのではないかと思いますので、ちょっとご紹介しておきますと――原英史(はら

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  • スクープ入手 習近平のブレーンが書いた門外不出のレポート「中国経済は7月に自壊する」(週刊現代) @gendai_biz

    習近平政権が発足して1ヵ月が経過したが、鳥インフルエンザ、四川地震、新疆ウイグルの発砲事件と、問題続出だ。そんな中、中国政府内部は、一篇の経済論文を巡って、大騒動が起こっているという。 すでに兆候は出ている 「最近、中国政府内部で、『中国経済が7月に崩壊する』という衝撃の論文が話題になっています。習近平主席や李克強首相にも回覧されたと聞いています」 こう証言するのは、ある中国国務院関係者だ。 中国国務院とは、北京にある中国の中央官庁の総称である。 その国務院傘下の組織で、発展研究センターという国営の経済シンクタンクがある。内部に12の研究部や研究所を擁し、中国経済の分析や提言を行っている政府の一大研究機関である。ここの所長は、大臣と同格の地位を与えられるなど、中国国内での影響力は計り知れないものがある。また昨今、中国が日を追い越して世界第2位の経済大国にのし上がったのに伴い、このシンクタ

    スクープ入手 習近平のブレーンが書いた門外不出のレポート「中国経済は7月に自壊する」(週刊現代) @gendai_biz
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    inputandoutput 2013/05/15
    中国にもバブルが、、、経済があやうくなるとまたいろいろ言ってくるかもね
  • 7000年前からの大規模津波の痕跡か NHKニュース

    南海トラフ付近の太平洋で、大規模な津波が7000年余り前から500年前後の間隔で起きていた可能性を示す痕跡が和歌山県で行われた調査で見つかり、大規模な津波が繰り返し発生してきた周期を知る手がかりの一つとして今後、注目されそうです。 この調査は独立行政法人産業技術総合研究所の宍倉正展さんの研究グループが去年12月、和歌山県串町の弥生時代の遺跡がある場所で行いました。 その結果、今から1800年前までの5500年分ほどの地層の中に、津波で運ばれてきたとみられる12の砂の層が見つかりました。 このうち最も古い砂の層の年代は、7300年前と推定され、南海トラフの津波の痕跡の可能性があるものとして、これまでに国が確認している調査結果より1000年余り古いということです。 また、砂の層の厚さは、最大で30センチ程度あり、大量の砂を運ぶ大規模な津波だった可能性があるとしています。 このため研究グループ

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    inputandoutput 2013/05/15
    巨大津波、ふつうに起きてたんだな、、、
  • 3000万人健診弱者の解消に挑み、聖域に切り込む変革者

    ビジネスモデル研究者、経営コンサルティング会社勤務。政策・経営コンサルティングの現場でこれまで100以上のプロジェクトに関わる。専門は、ビジョン、イノベーション、モチベーション、人材開発など。 2030年のビジネスモデル 未来のパターンを作り出す企業は、はじめは取るに足らないちっぽけな存在だ。それゆえに、産業の複雑な変化の過程で、その企業はときに死んでしまうかもしれない。しかし個別企業は死んでも、実はパターンは生き続け、10年後、20年後、新しい現象として世の中に広がる。2030年の日につながる価値創造のパターンとは何か。現在さまざまな領域でその萌芽に取り組む最前線の挑戦者たちとのダイアローグ(対話)。 バックナンバー一覧 「ワンコイン健診」が目指すのは国民医療費の抑制 日には過去1年間に健診を受けていない人たちが3000万人以上もいるという。健診を受けない人たちは、忙しくて健診に行

    3000万人健診弱者の解消に挑み、聖域に切り込む変革者
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    inputandoutput 2013/05/15
    医療関連のビジネスの既得権はハンパなさげ
  • 最も幸福感が高いのは「90代女性」 阪大、老年学研究会シンポで報告 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    人間は年をとると幸せを感じやすくなるのか−。大阪大で開かれた老年学研究会のシンポジウムで、70〜90代の男女別では、90代女性が最も幸福感が高いという研究成果が発表された。 研究会の健康長寿研究によると、過去1カ月間に「気分がいい」「とても幸せだ」など肯定的感情を感じたかという質問に5段階で答えてもらったところ、70代が7.4点▽80代8.2点▽90代8.8点−と90代が最も幸福感を示す値が高かった。性別で見ると女性の方がいずれの年代でも、0.2〜1点男性を上回っていた。 一方、「悲しい」「くよくよする」など否定的感情を感じた割合は年齢が進むにつれ低下し、70代3.2点▽80代2.7点▽90代2.3点。男性の方がいらつきなどを覚えやすい傾向が出たという。 これらの結果について、阪大臨床生死学・老年行動学研究分野の中川威助教は「男性はどの年代でも社会的規範に敏感で、目標を高く置きがち。

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    inputandoutput 2013/05/15
    心のもちようもありそう
  • 敦賀原発直下に活断層と断定、規制委 再稼働困難に 15日に了承 - 日本経済新聞

    原子力規制委員会は14日、日原子力発電の敦賀原子力発電所(福井県)の直下にある破砕帯(断層)を「活断層である」と断定する報

    敦賀原発直下に活断層と断定、規制委 再稼働困難に 15日に了承 - 日本経済新聞