昆虫に関するinsectsのブックマーク (3)

  • キモい展 不思議な魅力 懸命な姿、いとおしく(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    クモやゴキブリ、カエル……。グロテスクで見た目が気持ち悪い世界の生き物を集めた「キモい展」(実行委主催)がJR仙台駅前の商業施設イービーンズ(仙台市青葉区)で開かれている。会場前には行列ができるほどの盛況ぶり。一体、何がそんなに魅力的なのか。怖いもの見たさでのぞいてみた。【遠藤大志】 【これもキモいです】世界最小級「ブラーミニミミズヘビ」を写真特集で 「ぎゃー」。薄暗い展示室に入ると、さっそく悲鳴が響いた。最初にお目見えするのは、水槽に入った大量のゴミムシダマシの幼虫。通称「ミールワーム」だ。うねうねとうごめく様子は気持ち悪いが、なぜか何度も見てしまう不思議な魅力があった。 この展示会では「気持ち悪い生き物(アニマル)」を「キモアニ」と表現。水生生物、陸生生物、虫の三つの展示ゾーンに約30種類のキモアニを展示している。水槽の中でひしめき合うアフリカツメガエル、ヤモリなど両生類・爬虫(はちゅ

    キモい展 不思議な魅力 懸命な姿、いとおしく(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    insects
    insects 2019/04/07
    "取材していて、一つ気づいたことがある。悲鳴を上げたり目を背けたりするのは主に大人。一方、子どもたちの多くは生き物を「かわいい」「かっこいい」と興味深そうに眺めているのだ"
  • 鹿児島天文館で大量ミツバチ 女王蜂を巣箱に入れると…:朝日新聞デジタル

    鹿児島市の繁華街・天文館で3日正午すぎ、市電の電停にミツバチが大量に発生した。横断歩道の中央で車の進入を防止するブロック塀に密集したため、飛び回るハチに戸惑う通行人らで現場は一時騒然とした。 市電運転士などから連絡を受けた交通局職員が午後1時前、殺虫スプレーを片手に現場に到着した。だが「役にたたん」。別の職員が携帯型の送風機で吹き飛ばそうとしたが、ハチが飛び散り、逆に危ないと断念した。通行人らは飛び回るハチを手で払いながらも「こんなところで、こんなの初めて」と遠巻きに「捕りもの」を見守った。 午後2時ごろ、養蜂家の高野裕志さんが到着。密集したハチの中にいた女王蜂をつまみだし、持参した巣箱に入れると、ほかのハチたちが次々と後に続いた。 付近では、3月8日から「天文館みつばちプロジェクト」と称した試みが始まった。高野さんやボランティアらが百貨店や商業施設の屋上で蜂蜜をつくるためにミツバチを育て

    鹿児島天文館で大量ミツバチ 女王蜂を巣箱に入れると…:朝日新聞デジタル
    insects
    insects 2019/04/04
    ミツバチの巣別れとか分蜂とか常識だと思ってたのだが、役所の人でさえ殺虫剤で駆除しようとしちゃうんだな。養蜂家に助けられて一安心🐝
  • Creepy insect terrorising Australia baffles social media users

    Creepy insect terrorising Australia baffles social media users
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