2019年4月7日のブックマーク (5件)

  • キモい展 不思議な魅力 懸命な姿、いとおしく(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    クモやゴキブリ、カエル……。グロテスクで見た目が気持ち悪い世界の生き物を集めた「キモい展」(実行委主催)がJR仙台駅前の商業施設イービーンズ(仙台市青葉区)で開かれている。会場前には行列ができるほどの盛況ぶり。一体、何がそんなに魅力的なのか。怖いもの見たさでのぞいてみた。【遠藤大志】 【これもキモいです】世界最小級「ブラーミニミミズヘビ」を写真特集で 「ぎゃー」。薄暗い展示室に入ると、さっそく悲鳴が響いた。最初にお目見えするのは、水槽に入った大量のゴミムシダマシの幼虫。通称「ミールワーム」だ。うねうねとうごめく様子は気持ち悪いが、なぜか何度も見てしまう不思議な魅力があった。 この展示会では「気持ち悪い生き物(アニマル)」を「キモアニ」と表現。水生生物、陸生生物、虫の三つの展示ゾーンに約30種類のキモアニを展示している。水槽の中でひしめき合うアフリカツメガエル、ヤモリなど両生類・爬虫(はちゅ

    キモい展 不思議な魅力 懸命な姿、いとおしく(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    insects
    insects 2019/04/07
    "取材していて、一つ気づいたことがある。悲鳴を上げたり目を背けたりするのは主に大人。一方、子どもたちの多くは生き物を「かわいい」「かっこいい」と興味深そうに眺めているのだ"
  • とうとうKAZUYA氏からも批判 自民党現役議員の「体から金粉が出た」「癌が消えた」のトンデモ伝説:話題

    保守・ネトウヨ業界から、とうとう「あの人」に矛先が向けられました。保守系ユーチューバーとして知られている、KAZUYA氏が名前こそ出してはいませんが、「誰もが話を盛ることがある。そこに突っ込みが入ると笑いにもなる。しかし盛るのを明らかに超えるとその他の話も信用できなくなる」という主旨のもと「批判覚悟で言いたいことがあります」というタイトルでYouTubeにアップ。 KAZUYA氏のYouTube動画より。この動画を出すことで彼は攻撃されないのかが心配だ KAZUYA氏はあえて名前言わず、「その人」のエピソードを紹介。「その人は」 ・一時期腕全体から金粉が出た ・60歳を過ぎても100m12.4秒で走れる ・生まれてすぐたらいの上に立ったと母親から聞かされた ・握手したら相手がガンかどうか再発したと分かる。後日再手術のために病院に行ったらガンが消えていた ・原稿を書く時は四台のパソコンを立ち

    とうとうKAZUYA氏からも批判 自民党現役議員の「体から金粉が出た」「癌が消えた」のトンデモ伝説:話題
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    insects 2019/04/07
  • 男性脳・女性脳の論法、専門家「ステレオタイプを強化」:朝日新聞デジタル

    35万部のベストセラー『のトリセツ』などに登場し、巷(ちまた)で話題にのぼることも多い「男性脳/女性脳」。一見説得力がありますが、脳は単純な二分法ですっぱりと切れない複雑さを持っています。脳科学や心理学に詳しい四(よつもと)裕子・東京大准教授に聞きました。 ――男性脳/女性脳の二分法は、「脳科学」にかこつけて男女の役割を固定化する「ニューロセクシズム」を助長しかねないと懸念されていますね。 「ニューロセクシズムは、2000年代ごろに学術の世界で言葉が出てきて、ここ数年、セクハラを告発する『#Metoo(ミートゥー)運動』の流れの中でよく使われるようになりました。男女の行動や思考の違いのほとんどは、脳の性差によるという主張です。しかし、男女のコミュニケーションに問題があった時、『あなたは男性脳(女性脳)なんだから』と、ステレオタイプ(固定化した見方)にはめこんで、科学的根拠の無い男女脳理

    男性脳・女性脳の論法、専門家「ステレオタイプを強化」:朝日新聞デジタル
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    insects 2019/04/07
  • 妻のトリセツが説く脳の性差 東大准教授は「根拠薄い」:朝日新聞デジタル

    夫婦間のコミュニケーションのすれ違いを「脳の性差」で説明する『のトリセツ』(講談社+α新書)がベストセラーになっている。「脳科学」はこれまでもたびたび話題を呼んでいるが、科学的根拠はどうなのか、何が人々を引きつけるのか。 『トリセツ』の編著者は人工知能研究者の黒川伊保子氏で、累計部数は約35万部に達した。では「女性脳は、半径3メートル以内を舐(な)めつくすように“感じ”て」「女性脳は、右脳と左脳をつなぐ神経線維の束である脳梁(のうりょう)が男性と比べて約20%太い」など、男性と女性の脳の機能差を示すような具体的なデータを出す。そして「いきなりキレる」「突然10年前のことを蒸し返す」など夫が理解できないの行動の原因を脳の性差と結びつけ「夫はこういう対処をすべし」と指南して支持を集める。 一見科学的に見える主張だが、科学者はどう読んだのか。 脳科学や心理学が専門の四(よつもと)裕子・

    妻のトリセツが説く脳の性差 東大准教授は「根拠薄い」:朝日新聞デジタル
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    insects 2019/04/07
    グリコと日テレで炎上した黒川伊保子の疑似科学。6月にはドラマ化もされるという悪夢をこうやってマスコミが批判しておくのは重要。
  • Twitterアカウント凍結の謎と、プラットフォーム事業者の責任について(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

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    insects 2019/04/07
    隊長をもってしても謎なのであれば我々弱小アカウントにはなす術なしの「雑な」プラットフォームだな。せいぜい告知用か転載botとしてしか使えない。離脱離脱。