発達障害だから得意不得意の差が大きい。 だから得意なこと・好きなことを見つけて伸ばしてあげよう。 育児に前向きになれるこの言葉。 発達障害育児に関わっている方は聞いたことがあるかもしれません。 私は子どもが発達障害だとわかった当初から何度も見聞きしました。 そして、この言葉におかしな点もないと思っています。 けれど、この言葉を信じて我が子の育児をする時に、微妙にずれがあった話を今回はしたいと思います。 得意・不得意の差が大きい うちの娘たちも「得意・不得意の差が大きい」です。 でも、何かかが微妙に違う。 どちらかと言えば 「できることと・できないことの差が激しい」 の方が近いと感じます。 自分でも不思議に思うのですが、どうしてか 発達障害児だから人より不得意なこともあるだろうけど、人より得意なこともあるはず! と変換されてしまうのです。 ただの親の願望です(チーン)。 娘が発達障害だとわか
5歳の息子がいる 妻はフルタイムで働いていて、時短勤務なのに私よりいい給料をもらうとてもできた妻で、家族3人それなりに幸せに生活していたと思う 平日の朝は私が息子を保育園に送り、妻が夕方に迎えに行く、私は19時すぎに家に着き、一緒にご飯を食べて息子とお風呂に入り、息子を寝かしつけて私は自分の時間を過ごす 休日は、だいたい土曜日は私と息子が二人でどこかに出かけ、夕方に家に帰る、妻は家でゆっくりしたり片付けをしたりする 日曜日は3人で買い物に出かけたり遠くの公園に遊びに行ったりした 私は息子と二人で遊ぶことが大好きで、息子が乗るストライダー(キックスクーター)の練習をし、乗れるようになったら5駅隣まで一緒に出かけた 自転車を買ったら練習をしてたくさん走った グローブを買ってキャッチボールもいっぱいした 電車で出かけて中華街で肉まんを食べたり、みなとみらいを散歩したり、釣り堀に行ってフナを釣った
蟲愛づる娘の小学校は今年から夏休みが短縮され、8月31日を待たずに二学期が始まりました。ただ、昨年9月1日から起算した不登校生活もめでたく満一周年を迎え、おかげさまで親子共々、もはや何日に学校が始まろうともプレッシャーを感じることはなくなりました。 また今年は世間でも例年と雰囲気が異なり、昨年の鎌倉図書館に続けとばかりに、各所に「逃げてもいい」のメッセージが溢れていました。 www.nhk.or.jp 学校に行きたくないと思い悩んでいるみなさんへ アメリカバクは敵から逃げる時は、一目散に水の中へ飛び込みます 逃げる時に誰かの許可はいりません。脇目も振らず逃げて下さい もし逃げ場所がなければ、動物園にいらっしゃい。人間社会なんぞに縛られないたくさんの生物があなたを待っていますから pic.twitter.com/fWYygNKydJ — 上野動物園[公式] (@UenoZooGardens)
娘(中学生)にあげたお古のスマホ(iPhone 5cにMVNOのデータ専用SIMを挿したもの)、最近使っているところを見かけないなと思い、どうしたのかと尋ねたら、「あー、その-、えーと」と、何だか一昔前の国会答弁のような反応に思わず笑ってしまった もしかしてなくしたのかと訊くと「いや、あるにはあるんだけど…」と、部屋からおずおずと5cを出してきた 「電源が入らなくなっちゃって…」 確かにどのボタンを押しても何の反応もない 不可抗力な壊れ方をしたら新しいスマホに買い換えてやる(それまではこの5cで我慢しろ)と、この5cを渡すとき言っていたのだが… ところでいつ頃壊れたんだ?と訊くと「ゴールデンウィークの…」って、おいおい2ヶ月以上もスマホ無し状態だったのか 今度の休みに買いに行くかと促したら「まだ、いいかな…」と言ってそそくさと部屋に引きこもってしまった 嫁がここで登場「友達に『スマホを壊し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く