2012年4月4日のブックマーク (5件)

  • 「アートで食えるヤツを増やしたい」34歳、現代美術家の挑戦 | オルタナS

    「日では美大を卒業しても、アートだけで生活できる人はあまりにも少ない。 僕の卒業した多摩美術大でも、卒業生数百人に1人居るかいないか」。 そう語り、2003年から「インターネット時代のアート」をテーマに作品を発表 している現代美術家の泰平さん(34)は、この現状を打破するプロジェクトを 進めている。 一般的なアート作品の売買は、ギャラリーでの展示、オークション、アートフェア などのイベントに限られる。しかもマーケットが独特なため玄人の嗜好品という イメージだ。 美術大学の学生は在学中にたくさんの作品を作る。多い人だと卒業するまでに 大小1000個以上という多作家もいるという。しかし、買い手や保存場所がなく 捨ててしまう事も少なくない。 そこで考えたのが、インターネットを使ってアート作品をもっと簡単に売買できる プラットフォームを作る事だ。日の現代アート業界が抱え

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    inside-rivers
    inside-rivers 2012/04/04
    だめだw 電車の中では読みきれんww 謙遜??
  • 「僕らは評価経済の高度成長期に入った」 週刊東洋経済インタビュー ノーカット版掲載! - FREEexなう。

    先日、岡田斗司夫の事務所にて行われたインタビューが掲載されました。 週刊東洋経済 2012年4月7日号(2012年4月2日発売) P.94からの第2特集、「さらば、GDP」にて、岡田斗司夫/オタキングex代表「日は“評価経済”の高度成長期に入った」がそれです。 岡田斗司夫の理論の中核を担う「評価経済社会」という概念を、ガチガチの経済専門誌がどう料理したのか。 書店でみかけたら、ぜひお手にとってご覧下さい。 また、実際に行われたインタビューの文字起こしを、東洋経済さんから頂きましたので、掲載します。 インタビューの音声データはこちら 文字起こしではわからないニュアンス(実際、岡田も記者さんもかなり楽しげに話しています)を耳から感じてください! 岡田斗司夫インタビュー(「週刊東洋経済」4月7日号(2012年4月2日発売) ――若者に貨幣離れが起こっているのか。 起こっている。かつては、やる気

    inside-rivers
    inside-rivers 2012/04/04
    現状ではまだ文化資本のレイヤーのひとつっていう感じ。人気のある人のところに貨幣が集まってたのは昔からだが、集まり方が多様化したというか。
  • SYNODOS JOURNAL : 文学は「生命(いのち)の砦」か「隔離の檻」か 荒井裕樹

    2012/4/412:50 文学は「生命(いのち)の砦」か「隔離の檻」か 荒井裕樹 1 「少数者」(マイノリティ)にまで文学が浸透した社会 一介の「日近現代文学」「障害者文化論」の研究者という立場から、日という社会の特異性を説明するならば、たとえば次のように言うことができるかもしれない。すなわち、“社会の「周縁」や「底辺」で虐げられ、場合によっては教養や社会的ステイタスなどから遠ざけられてきた「少数者」(マイノリティ)にまで文学が浸透した社会である”と。 このような文学について、いまわたしの目と手が届く範囲で一例をあげれば、かつては死と隣り合わせの長期療養を強いられた結核患者や、苛酷で非人道的な環境に置かれていた労働者、就学・就業・恋愛結婚といった社会参加への道を閉ざされた障害者などの文学があげられるだろう。しかもこれらの人々が、たんに文学の「消費者」(読者)に留まるのではなく、むし

  • インフラとなるWebサービスは「中毒性」か「必要性」が高い | The Startup

    無数のWebサービスが生まれは消えゆく昨今ですが、大きくなって社会のインフラとなっているサービスは結論としては「中毒性」か「必要性」のいずれかが高いという条件を満たしていると思います。厳密には「中毒性」か「必要性」どちらかのニーズから始まり、twitterやFacebookのレベルに至ると「中毒性が高いし必要性も高い」という状況になっているのだと思われます。 現代のwebサービスをプロットするとこういう図になるかなと。 出典:umeki独自マップ 必要性の高いサービスはトランザクション型 まずは必要性の高いサービスの解説から。立ち上げ当初はニーズが顕在化していなかったとはいえ、「ネットでこんなものが買えるといいな、こんなサービスを受けられるといいな」というニーズを満たすものです。 「物品やサービスのトランザクションの成立」および「情報の非対称性の解消」ができるサービスがここにプロットされる