2013年4月2日のブックマーク (5件)

  • 【締め切りました】熊野でナリワイ研修生募集

    【締め切りました】熊野でナリワイ研修生募集このたび、和歌山県新宮市で 地域おこし協力隊「ナリワイ研修生」を募集することになりました。 具体的には ・カフェの運営 ・カヌーなどの自然学校運営 ・ウェブデザイナー の三人を募集します。 カフェは屋とパン屋を併設予定で、屋としては、京都のガケ書房さんの協力事業として新刊書店を小さくてもいいので開けたらいいなと調整中です。まあ、まずはのイベントからスタートですが。 研修生には、自分のナリワイをつくってもらいます。 任期は最大三年ですが、早く独立できる人は1年でも大丈夫です。 任期中は報償費が出ます。 “日給6400円(月21日活動で13万4400円となります) 超過活動時間については月10時間を上限として支給します。” ということですが 地域おこし協力隊の中には、役場の補助業務をひたすらやらさせる、と言うケースもあるそうですが、そういうのはダ

    【締め切りました】熊野でナリワイ研修生募集
  • 乗客に“皆既日食”を満喫してもらうため、フライトを遅らせたアラスカ航空に称賛の声 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    昨日の3月9日、晴れていれば午前中から昼頃にかけて、日で「部分日」が観察可能だったはず。しかし、多くの場所であいにくの天気に見舞われ、日が見られたのは北海道などのごく一部に限られたという。一方、雲や雨で観測を阻まれる地上とは違い、雲の上に出る飛行機からは、神秘的な天体ショーを存分に楽しむことができたようだ。機内から見た皆既日この日アラスカ航空870便は、機内から「皆既日」が見られるという幸運に恵まれた。アラスカ航空ではそのときの様子を公開している。Experience #eclipse2016 from 35,000 feet. Blog: https://t.co/EcI37ckUFd Full video: https://t.co/2WWk3vUpDo pic.twitter.com/gdkrJfemgR — Alaska Airlines (@AlaskaAir) 201

    乗客に“皆既日食”を満喫してもらうため、フライトを遅らせたアラスカ航空に称賛の声 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
  • 【報告】UTCPワークショップ「人文学と制度」 | Blog | University of Tokyo Center for Philosophy

    2013年3月26日(火)に、東京大学駒場キャンパスにて、ワークショップ「人文学と制度」が開催された。ワークショップは、先頃刊行された西山雄二編『人文学と制度』(未來社、2013年)の合評会というかたちで、人文学の今日的な意義とその将来性を描き出すことを目的としたものである。 ワークショップに登壇したのは、2009年に刊行された『哲学と大学』(UTCP叢書3、未來社)に続き書の編者を務めた西山雄二と、その他の中心メンバーである大河内泰樹、藤田尚志、宮崎裕助の各氏である。そこに、同書の執筆者でもある星野太(UTCP)と、梶谷真司(UTCP)が登壇者として加わった。 前半のセッションでは、西山氏が同書の概略を提示し、大河内・藤田・宮崎各氏が自身の執筆論文の紹介と、同書全体に対するコメントを行なった。詳しい内容は同書の記述と重複するので割愛するが、各氏の論文タイトルは次のとおりである。 宮

    【報告】UTCPワークショップ「人文学と制度」 | Blog | University of Tokyo Center for Philosophy
  • URAMAYU

    19年ほど、自分の日常やウェブ系のネタやガジェット情報を、面白くさらりと読める、ささやかなエンターテイメントを目指して書いているブログです。2024年初にブログテンプレートが壊れて見づらくなりました。つらい。 世界一周旅行中は毎日楽しく遊び歩いててとても楽しいです。 幸いにして体も心も健康、トラブルも無く、思った以上に思い通りに旅が出来ています。 いや、それなりに何かしらは起こってます。旅行1日目のシドニーから日から引きずった風邪で死んだり、ローマでキャッシュカードとクレジットカードと200ユーロがどっかにいったり、パリでiPhone落としてスクリーンがバキバキに割れたり(iPhone歴5年で初めて破損したよ...)、スリに狙われるも撃退したり、つまらないツアーにがっかりしたり、無知なばかりにああすれば良かった、こうすれば良かったと後になって気づいたり...、毎日よく知らない土地を旅して

    URAMAYU
    inside-rivers
    inside-rivers 2013/04/02
    こんな感じが今の一般感覚だよね。別にそれでいいと思うけど、何か好きなものを探したり、日本に帰って何かを作るためのアイディアを探したり、目的を持って旅するとまた違うかも。
  • 約50年前には存在していなかったが急速に発展した世界10の都市 : カラパイア

    逝く都市もあれば、来る都市もある。月日の移り変わりのように、世界地図も流動的である。ベルリンの壁崩壊後はあらゆる種類の合併や分裂がほぼ年単位のペースで地図をごちゃごちゃにしている。日でも市町村合併などにより、地図会社の人が気の毒なくらいに再編成が行われている。 ここでは、約50年前、1960年には存在しなかった都市の中で、ほんの2、3世代の間に、ゼロから人々の活動や経済の中心となった10の都市を見ていくことにしよう。

    約50年前には存在していなかったが急速に発展した世界10の都市 : カラパイア