The Wall Street Journal(WSJ)によると、Googleは米国時間11月4日中に、「Helpouts」と呼ばれる新サービスをリリースする予定だという。Helpoutsは家屋の修繕からパーソナルトレーニングまで、さまざまな分野の専門家をオンラインビデオセッションでユーザーとつなぎ、ユーザーがそれらの専門家の力を借りられるようにするサービスだという。 Helpoutsのウェブサイトは既に開設されており、専門家になることに興味のある人々の登録を募集しているが、サービスの提供はまだ開始されていない。同サービスのサポートウェブサイトによると、ビデオセッションは「Google+ Hangouts」を通して行われるという(したがって、参加するには「Google+」アカウントが必要だ。このこともGoogleにとって好都合である)。Helpoutsプロバイダー(同サイトは専門家をこう呼
SNSは、グルメ雑誌の編集者などのキュレーターが厳選した「うまい店」を紹介するグルメガイドアプリ「テリヤキ」をリリースした。アプリはApp Store、Google Playより無料でダウンロード可能。利用料は無料だが、より便利な機能が追加される月額400円の有料会員コースを用意する。 テリヤキは、元livedoor社長の堀江貴文氏がプロデュースしたアプリ。グルメ雑誌の編集長や食通の著名人などの「キュレーター」がオススメのお店を紹介する。お店は「高ウマ」「安ウマ」の2種類に分かれており、高級店だけでなく安くてうまい店も掲載。各店舗の紹介ページには、キュレーターのコメントと店舗情報が記載されており、電話や地図表示がワンタップで行える。 なお、月額400円の有料コースに登録すると、「キュレーターの記事検索」「店舗のお気に入り登録」「コラムの購読」が可能になる。 (記事提供: AndroWire
【プロフィール】 藤枝 奈己絵(ふじえだ・なみえ) 漫画家。1999年ヤンマガにてデビュー。 約2年間の居候生活の後、シングルマザーたちの共同生活のためのシェアハウス「沈没ハウス」にて暮す。その後、結婚・出産。 只今アックスにて「混乱日記」を連載中。単著は『変わってるから困ってる』『夢色お兄ちゃん』。 ーー 藤枝さんは大阪のご出身でしたよね。東京へはいつ頃どのような経緯で来られたのですか? 藤枝奈己絵(以下、藤枝):最初に東京に来たのは1999年あたり。私が23、4歳の時ですね。それまではずっと実家で暮らしていました。きっかけは図書館で読んだ雑誌『SPA!』に、だめ連の人たちが集まっている「あかね」という場所が載っていたんですね。「そこにはダメな人たちが集っている」と書いてあって。私もまったく仕事をやる気がなかったし。自信もなかったんですが、友達は欲しかったんですね。それで「あかね」だった
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く