送金手数料0円、相手の口座情報不要で、LINE友だちへの個人間送金や割り勘を実現 店舗は決済手数料0%で導入可能、近く加盟店の募集を開始予定 LINE株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:森川 亮)は、同社が運営する無料通話・無料メールスマートフォンアプリ「LINE(ライン)」のアップデート(ver 4.8)を行い、新たな機能として、モバイル送金・決済サービス「LINE Pay」http://line.me/pay を、日本をはじめ全世界で公開いたしましたのでお知らせいたします*1。 *1:中国・韓国を除く。サービス公開時、日本を除く国・地域では、クレジットカード連携での決済機能のみ対応 なお、LINE Payのサービスの運営はLINE株式会社の子会社であるLINE Pay株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:舛田 淳)によって行われ、送金・決済処理やチャージ、口座振替など
ネットは雑誌を救えるか 12月16日 18時50分 インターネット通販「アマゾン」の日本法人を設立した起業家が、ネットを通じた雑誌の販売に取り組んでいます。 国内で出版された雑誌の売り上げがピーク時の6割以下にまで減少するなか、なぜ、あえて雑誌に注目したのか。そのねらいは、定期購読を通じてビジネスモデルの転換を図り、雑誌の魅力を再発見することでした。 (ネット報道部 兼清慎一) 日本初の雑誌専門販売サイト 大手出版社のファッション雑誌から「月刊住職」や「養豚の友」といった街の書店ではあまり見かけることができない専門誌まで。 1万誌以上の雑誌を専門に取り扱う国内で初めてのECサイトが「Fujisan」です。 サイトの特徴は定期購読に力を入れていることです。試し読みをして気に入った雑誌の定期購読を契約すれば、1冊ずつ単独で購入する場合に比べて、最大で約70%の割り引きを受けることができま
東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年は日本にとって大きな転換点となる。2020年を節目とし、未来の日本をどうデザインするべきか?アサツー ディ・ケイ(ADK)と宣伝会議は10月17日、虎ノ門ヒルズにて、生活者の変化とその予測から未来を構想する特別フォーラムを開催。各界で活躍する特別ゲストや、全部で10の重要業界をカバーする、ADKの専門家集団「カテゴリーチーム」による示唆に富んだセッションが行われた。 登壇者 橋本 之克(環境エネルギーカテゴリーチームリーダー) 辻本 明信(自動車カテゴリーチームリーダー) 藤本 耕平(若者プロジェクト「ワカスタ」リーダー) VTRコメント 三浦 展 藻谷 浩介 白井 信雄 日本を変えるエコ・ネイティブ 未来の予測を考える上で、地球環境問題は外せないテーマだ。午後のセッション2つ目では、「自動車」「環境エネルギー」の2つのカテゴリーチーム
現地時間で12月16日、AXAグループはIngress(Niantic Labs)のパートナーとなり、世界にある2万店舗をポータルとすることを発表しました。 一部翻訳 世界中にある2万の店舗(オフィス)がAXAブランドのポータルになり現実の世界で交流できるようになります。現在AXAポータルにアクセスできるのは、ドイツ、イタリア、スペイン、ポーランド、インドネシア、スイスです。また、2015年にはアメリカ、日本やそれ意外の国でも開始されます。 そして日本時間で今日の午前2時頃、Ingress公式G+からもこのような画像が。 Ingress 公式Twitterでは「アクサはIngressエージェントをオンラインとオフライン両方で守ってくれる」なんて上手いことも言ってます。 Torishin@torishinAXAは日本も2015年にポータルが出来るそうで、特別なシールドが入手出来るらしいが、
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