2015年1月15日のブックマーク (6件)

  • 早すぎた「自撮り棒特許」について(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    一脚状の棒にカメラを付けて自撮りをやりやすくする通称「自撮り棒」(selfie stick)ですが、実は自分は6年くらい前から持ってました(アメリカ出張中にディスカウントショップでXshotなる製品を買いました)。当時は使ってると指を指して笑われたりしたものですが、今は、一応の市民権を得たように思えます(外国人観光客が使っているのをたまに見ます)。 さて、この自撮り棒関連の特許がどうなっているかを調べようと思ったら、既にWikipediaに「自撮り棒」のエントリーができており、そこに関連特許情報がまとまっていたので調べる手間が省けました。 自撮り棒関連特許で最古のものは1985年にミノルタカメラが米国で取得したUS4530580("Telescopic extender for supporting compact camera")のようです(それ以前にも日で実用新案が出願されていますが

    早すぎた「自撮り棒特許」について(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 【資本主義の石器時代は終わりだ】金の使い方をひっくり返す。ー 「受ける側」ではなく「与える側」が金を払う。 - いばや通信

    私の根源的な熱情は「常識をひっくり返したい」という思いに支えられていて、固定概念を破壊できたらどれだけ清々しいだろうかと思っている。今、個人的に興味のある対象は「金(MONEY)」であり、金の使い方をまるごとひっくり返せたら面白くなるような気がしている。以下に構想中のアイデアを綴ります。 「受ける側」ではなく「与える側」が金を払う今までは「サービスを受ける人」が、自分が受けるサービスの対価として金を払っていた。例えば、飲店ならば「べる人(サービスを受ける人)」が金を払って事をしていたが、これをひっくり返したいと思っている。客(サービスを受ける側)が金を払って事をするのではなく、飲店の店主(サービスを与える側)が金を払って客に無料で事をべてもらうようにしたら面白いと思っている。 学校にも適用できる。今までは生徒が金を払って授業を受けていたが、このスタイルでは先生が自分で金を払っ

    【資本主義の石器時代は終わりだ】金の使い方をひっくり返す。ー 「受ける側」ではなく「与える側」が金を払う。 - いばや通信
  • 本当に好きになった相手のSNSアカウントはブロックしてからが本番 - 太陽がまぶしかったから

    photo by dadblunders 気になる相手のSNSは知らぬが仏 前に記事で、婚活相手のSNSを特定するのが趣味とか書いたことあるけどお付き合いする人はまた別だ。 そのパンドラの箱を開けた瞬間、嫉妬、嫉妬、shitが込み上げ自信を失くしてしまうからだ 友達とのやりとりや過去の写真を見て こんな可愛い女友達ばかり…私なんて地味で不細工なのにいいのかな…とか この女友達、昔何かあったんじゃないの〜?などひとりひとりを疑いにかけ 一人疑心暗鬼に陥り、なんかギスギスしてしまう 読みました〜。ほんとそれ! 僕自身もSNSの特定をしちゃう事があるのだけど、それはあくまで格的にやりとりをする前の段階の話あだ。やりとりをしはじめて、気になってきてからインターネット上で様々な情報が取得できてしまうと、書かれた内容のひとつひとつに心がざわつくようになってしまうし、読まれてる方も気まずい。 ブログは

    本当に好きになった相手のSNSアカウントはブロックしてからが本番 - 太陽がまぶしかったから
    inside-rivers
    inside-rivers 2015/01/15
    こじれてるなー。面白いし、一理あるけども。
  • ネットの音楽オタクが選んだ2014年の日本のアルバム ベスト150→101 - 音楽だいすきクラブ

    2014年の日のベストアルバムです。150位から101位までの50枚です。 毎回一部の方に怒られるので一応書いておくけど、このランキングが正解というわけではありません。また「ネットの音楽オタク」というものを定義する気はありません。 「それじゃ、このランキングは何なの?」という話になるのですが、一部界隈のオリコンみたいなものだと思います。広大なネット(ネットだけじゃないけど)の、ごく一部の音楽好きのベストアルバムのデータを抽出し、ランキング形式で並べたものです。 なぜそのようなものを作っているのかというと、1年経てば忘れてしまうからです。今回は洋楽のランキングも後日発表しますが、元々は邦楽のランキングは少なく、後から振り返ることが困難だったので個人的に作っていました。 今回も忘れないために作りました。音楽について何か書くのが好きなメンバーが揃っているので、一部の作品にレビューが付いています

    ネットの音楽オタクが選んだ2014年の日本のアルバム ベスト150→101 - 音楽だいすきクラブ
  • 新宿で絶対に食べるべき立ち食い蕎麦 3店

    さぬきうどんも大好きです、raf00です。 今回は立ちい蕎麦の話です。 立ちい蕎麦ってのはこう、ロマンがあります。 ふらっと立ち寄ってちゃっと出てきた蕎麦を手繰って、時間をかけずにすいっと出て行く。 以前コロッケそばの話なんかもしましたが、立ちい蕎麦の「美味さとはちっと違う味」ってのがたまりません。 とは言え、11ってのは大事なもので、ベチャッとしてぼろぼろな蕎麦をうのはなんとも悲しいものです。 というわけで、職場としている新宿界隈でお気に入りの立ちい蕎麦屋をご紹介したい。 というか、ご紹介という体でお気に入りの蕎麦屋を巡り直したい。 ■新宿 かめや まずは新宿に数ある蕎麦屋の中でもダントツの人気を誇る、新宿西口は思い出横丁のかめやさん。 かのサイゼリヤブロガーnarumiさんもこよなく愛する路麺の名店です。 思い出横丁の狭い角地に吹きっさらしのL字のカウンター(冬場はビニー

    新宿で絶対に食べるべき立ち食い蕎麦 3店
  • 「許す」と「赦す」 ―― 「シャルリー・エブド」誌が示す文化翻訳の問題/関口涼子 - SYNODOS

    「シャルリー・エブド」誌襲撃事件の後、フランスと日のメディアによる報道を追っていて、この事件への反応や解釈が両国でまったく異なっていることに気がついた。 大まかに言えば、フランスの場合は、「シャルリー・エブド」の編集方針に賛成でない人、あるいは同誌を読んだことがない人でもほぼ全員が、同誌への抗議の手段として殺人という最大の暴力が行使されたことに激しく怒りを覚えたのに対し、日の場合には、「テロは良くないが」というただし書き付きで、「でも表現の自由と騒ぐのは西欧中心主義ではないか。表現の自由にも、他者の尊厳という制限が設けられるべきでは」と表明することが少なからず存在した。 ここではその点については触れない。それとは別に、取り急ぎ指摘するべき問題が一つあるからだ。 1月13日付読売新聞の夕刊、国際欄に出ていた記事のことだ。今日14日水曜日、襲撃事件後初めて発行される「シャルリー・エブド」最

    「許す」と「赦す」 ―― 「シャルリー・エブド」誌が示す文化翻訳の問題/関口涼子 - SYNODOS
    inside-rivers
    inside-rivers 2015/01/15
    翻訳という行為をする上で、意識しなければならない重要課題のひとつ。