2015年3月17日のブックマーク (7件)

  • 100万人が地下暮らし、「ネズミ族」の実態は 北京 (CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース

    (CNN) 住宅価格が高騰している中国・北京で、地下室や防空壕などの狭い空間に住む人々の数が増加している。現地メディアで報じられることはほとんどないものの、こうした人々は「ネズミ族」と呼ばれている。 「ネズミ族」の多くは出稼ぎ労働者で、民間住宅には手が出ない。「戸口」と呼ばれる正規の居住許可証を持っていないため、公営の低コスト住宅に入居することもできず、地下に住むことを余儀なくされているのが現状だ。 北京では現在、推定100万人以上の人々が地下で暮らしているとされる。 写真家の沈綺穎氏は、こうした「ネズミ族」の生活ぶりを5年にわたり記録してきた。同氏は当初、地下で暮らしているのはごく普通の人々だと予想していた。だが、その実態を調査してみると、彼らはかなりの「変り者」だったという。その多くは上昇志向が強い若者だ。 同氏はまた、地下生活が思いのほか快適であることを指摘する。夏には湿気を

  • 矢野利裕のEdutainment:ツイッターやめた。 - livedoor Blog(ブログ)

    2015年03月14日 ツイッターやめた。 ツイッターをやめたので、DMでやりとりしていたかたは以後メールでお願いいたします。 2年くらいまえからやめようやめようと思っていて、とは言え、ツイッター上での告知効果はバカにできないし、ツイッターのつぶやきをきっかけに仕事を依頼されることもあったので、ずるずると続けてきました。東京ポッド許可局でマキタスポーツさんが提示していた「時間泥棒論」にかなり共感するところがあって、「俺ももっと偉くなったらツイッターをやめよう!」と思っており、当はもっと偉くなって、自らせこせことネット上で語ったりしなくとも、自分が語られる側・検索される側になってから、堂々とやめようと思っていました。しかし、4月から職場でも少し立場が変わるし、これまで以上にネットでの振る舞いに気をつけなくてはいけないと思うので、これを機にやめます。 当初、ツイッターはもちろん面白くて、いろ

    矢野利裕のEdutainment:ツイッターやめた。 - livedoor Blog(ブログ)
  • 日本の難民認定、5000人中11人と先進国中最低 「島国は言い訳にならない」海外から批判

    複数の海外メディアが、日の難民受け入れ数が“世界最低”だと報じている。法務省のデータによれば、昨年の難民申請認定数は5000人中たった11人。一方、トップのドイツは10万人以上受け入れている。ドイツメディア『ドイチェ・ヴェレ』(DW)は、「人権よりも経済成長を優先してきた結果だ」などと批判している。 ◆審査に3〜5年、ほとんどが却下 難民の数は増加傾向にあり、世界全体の難民数は2013年に戦後最多の5000万人を突破した。日でも昨年、難民申請数が前年比で53%増加。5年前と比べると4倍になっているという。しかし、申請が認められたのは「先進国中最低」のたった0.2%(ロイター)だ。この極めて低い認定率は、日が国連難民条約を批准した1981年以来続く傾向で、過去16年間で最も少なかったのは2013年の0.1%(6人)。同年の世界平均は32%だった。 ロイターはその背景に「難民の保護と移住

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  • リア充にも優しくなれる「メタ認知」とは? 脳科学者と心理学者が教える、SNS疲れしない方法|ウートピ

    脳科学者・中野信子さん、心理学者・澤田匡人さんインタビュー(後編) リア充にも優しくなれる「メタ認知」とは? 脳科学者と心理学者が教える、SNS疲れしない方法 前編では、SNS疲れの根源にはやはり「妬み」があることがわかりました。ではなぜ、私たちはつい他人を妬んでしまうのでしょう。後編ではその理由と対処法を、引き続き『正しい恨みの晴らし方』(ポプラ新書)を刊行した脳科学者の中野信子先生、心理学者の澤田匡人先生にお伺いしました。 >>【前編はこちら】友達のフェイスブックにイライラするのはなぜ? 脳科学者と心理学者が解説する「嫉妬」と「妬み」の正体 いつまでも同級生と自分を比較してしまうSNS ――まず、SNSをやると疲れてしまう原因とは? 中野信子さん(以下、中野):SNSには、自分と同じ性別で、似たような年齢、境遇にある人がたくさんいるので、比較しやすいんです。「もしかしたら、私だってあん

    リア充にも優しくなれる「メタ認知」とは? 脳科学者と心理学者が教える、SNS疲れしない方法|ウートピ
  • クラウドファンディングは、金集めじゃなくて“マーケティング”に使う--スタートアップの海外進出ノウハウ

    上流と下流のつながりを大事にするファクトリエ 藤田功博氏(以下、藤田):資金調達などもされて、今実際、会社の経営をされる上で一番ポイントにしておられること、重点的に取り組んでおられることっていうのをお聞きできればと思うんですが、山田さんどうですか? 山田敏夫氏(以下、山田):僕は、結構ファッションっていう分野もあるんですけど、やっぱ「リアルなブランディング」という、この10月から第3期が始まったんですけど、リアルブランディングをすごく大切にしてまして。 3つあって、ひとつが今回銀座にかなり大きめのガイドショップを作ったっていうのがひとつ。もうひとつは伊勢丹新宿店さんとの取り組みを始めたと。リアルの場所で、信頼できる場所で信頼できるものとして、紹介されること。 今まではインターネットで何かやってる、ブランドなのかよくわからんサイトがあると思ってたところが、きちんと銀座にも構えて、そういう信頼

    クラウドファンディングは、金集めじゃなくて“マーケティング”に使う--スタートアップの海外進出ノウハウ
  • お知らせ - PARAFT

    PARAFTをご利用いただき、ありがとうございます。 2022年6月30日をもちまして、 サイトを閉鎖させていただくことになりました。 長きにわたりご愛読いただき誠にありがとうございます。 心からお礼申し上げます。

  • 【動画】絶滅したはずの「ドードー鳥」が生きていた?350年ぶりに捉えられた衝撃の姿!! - TOCANA

    南米・コスタリカのジャングルに設置されたカメラが捉えたという光景――。詳細は明らかになっていないが、恐らくトカゲの生態を調査するために撮影されたものと思われる。しかし、そこに写り込んでいたのはトカゲだけではなかった! ずんぐりした体と、大きなクチバシ。まるで自らの存在を主張するかのようにカメラの前を横切ったのは、350年近く前に絶滅したとされる「ドードー鳥」そのものだ!! 現在、この動画が「ドードー鳥が生存している証拠ではないか」としてSNSなどで大きな話題を呼んでいる。 かつてモーリシャス島に生息していた「ドードー鳥」。その存在が公式に報告されたのは、西洋人が現地へとやって来た1598年のこと。それ以来、警戒心が薄く動きも鈍かった彼らは、格好の捕対象となり、さらに西洋人が現地に持ち込んだ動物との生存競争に敗れ、1681年に絶滅したと考えられている。 人間の活動は、これまでに多くの生物種

    【動画】絶滅したはずの「ドードー鳥」が生きていた?350年ぶりに捉えられた衝撃の姿!! - TOCANA